ワシが『富導算塾』塾長、江古田島平八である!!
やりたいことはいつから始めるのがよいのか??
3月のお芝居のチケット予約が始まった。
開始15分で50枚。発売日の夜までに100枚のチケットが売れた。
(自分の出演回の総数は480枚なのでシェア率20%を超えている)
40過ぎのおじさんが、キャストの中で一番チケットを売っている。
最終的に何枚まで伸びるかわからないが、50歳までに300枚チケットが売れる役者になるという目標にどんどん近づいている。
大学4年のとき、お芝居をやるか就職するか「悩んで」いた。
結果、就職することになったが、当時のワシは芝居を「やらない理由」を探していた。
飯が食えないんじゃないか。
いつまでも売れないんじゃないか。
新卒特権を使わなかった場合、ろくな就職先は無いんじゃないか。
本気でやりたかったら、四の五の言わずにやっていた。
「やらない理由」は、見つけやすく、「自分の心」に嘘をつくために必要だった。
だから、無条件に夢を追いかけていた同期に「劣等感」を持ち続けていた。彼らは「やる理由」を見つけて「やらない理由」を捨てていたから。
■チャンスは人を通じてやってくる
20年、本当にいろいろな仕
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