この記事がアップされるころにはすっかり治っていることでしょうが、コロナにかかりました。ホテル療養が始まって、まるで作家のようにホテルに缶詰でこの記事を書いている。まるで作家のように。
いい感じにコロナで咳込んだりしてて、病弱な作家が命を削って言葉を紡いでるような雰囲気がすごく出ていて大変気に入っています。それでは作家がホテルで命を削って書いたコラム、今回もスタートです。
■ 新築アパート用地の融資付け、がっかり信金への問い合わせ
さてさて前回、支店長と直接商談という最高の条件で商談に望んだのに、なにわ信金は「 ゼロ回答 」と撃沈してしまった。
参照:新築アパートの融資申し込み。なにわ信金シテンチョーとの面談とその結果
これははっきり言って、最高に不安である。
なぜなら担当の方の力量不足とかそういう可能性は一切なく、純粋に俺の力量不足がはっきりと出たからだ。
支店長にお願いして駄目なら、完全に俺が駄目やんwww
失意の底に沈んでいた俺に一筋の光を当ててくれたのは、過去に別の土地で俺をがっかりさせた「 がっかり信託銀行 」であった。
コラムに書いたことはないけれど、過去に「 がっか
この記事は会員限定です。
会員登録(無料)すると続きをお読みいただけます。
健美家会員のメリット
- 会員限定物件や非公開物件情報が見れる
- 最新のコラムニュース情報がメールで受け取れる