今回はクレイジーマインドのポールさんと、不動産で1,000億円の投資を目指されているペタさんとの対談です。アラフォーの同世代で、不動産投資を始めた時期も近いというお二人。富山で木造物件を多く扱ってきたポールさんは、東京に住み、新築RCの経験も豊富なペタさんに、教えてもらいたいことがたくさんある様子です。
■ペタさんが不動産投資を始めたきっかけ
ポールさん
はじめまして!本日はよろしくお願いします!
ペタさん
こちらこそ、よろしくお願いします。初めてお会いするので、簡単に自己紹介させてください。僕はとある地方都市出身で、新卒で東京の大手広告会社に就職しました。その後、インターネット系の会社を渡り歩き、30歳の時に独立しました。
不動産投資を始めた歳は20代後半で、時代にも恵まれ2年弱くらいで家賃6,000万円、CF2,000万程度まで拡大できました。独身だったので贅沢しなければ専業でも生活できる規模感だったこともあり、起業を決意しました。
今は会社経営をしながら副業で不動産賃貸業をしているという感じです。本業の会社では今、IPOを目指しながら頑張っています。年齢はアラフォーです。
ポールさん
年齢も不動産
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