加藤ひろゆきさんとイッセイさんの対談3回目です。
前回の対談では更地投資の優位性を語っていただきましたが、今回はどのような対談になるのでしょうか?
前回の対談では更地投資の優位性を語っていただきましたが、今回はどのような対談になるのでしょうか?
■バイブルは「ボロ物件でも高利回り激安アパート経営」
イッセイさん
先ほど、土地の本の話をしましたが、僕は加藤先生の本をときどき読み返すんです。特に、「ボロ物件でも高利回り激安アパート経営」は僕のバイブルです。
加藤ひろゆきさん
ありがとうございます。あの本のどこが良かったですか?
イッセイさん
先生もおわかりだと思うんですけど、はじめの部分ですよ。
“「財務がタイトだ」
「巨額な借金が恐ろしい」
「貯金がナイ」
あなたは、こんな言い訳をしてアパート経営や大家への道をあきらめてはいないだろうか?
そんなことはナイ。
根性と情熱と、貯金が100万円あれば誰でも参入出来る”
(引用 ボロ物件でも高利回り激安アパート経営)
「巨額な借金が恐ろしい」
「貯金がナイ」
あなたは、こんな言い訳をしてアパート経営や大家への道をあきらめてはいないだろうか?
そんなことはナイ。
根性と情熱と、貯金が100万円あれば誰でも参入出来る”
(引用 ボロ物件でも高利回り激安アパート経営)
僕はこの部分を何回も読みました。
加藤ひろゆきさん
生前の坂井三郎先生に、「まえがきがいちばん大切だ」と言われたんですよ。坂井先生は1冊目の本の中身を書くのに3年8ヶ月かかって、まえがきは3ヶ月かかったそうです。つまり
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