日本、シンガポール、フィリピン、韓国、米国を拠点とし、「海外×不動産×IT」で「クロスボーダー不動産取引の透明化・流動化」をミッションとして掲げるProperty Access(プロパティアクセス)株式会社は、2023年10月21日及び10月22日に、第6回目(本年2回目)となる世界の不動産イベント「世界の家・投資フェア2023」・「インターナショナル不動産&投資カンファレンス2023」(10月)を東京・新宿で開催することを決定した。
■「世界の家・投資フェア/インターナショナル不動産&投資カンファレンス」とは
2017年に第1回目の開催が行われた同イベントは、不動産を主軸に、海外での暮らしや、投資機会を学ぶため展示会で、海外不動産をテーマにしたイベントとしては国内最大規模を誇る。国外への移住や投資ニーズが高まる中、第6回である今回もおよそ10カ国、25以上の企業ブースが設けられ、様々な国の現地での暮らしや投資環境についての理解が深まる二日間となる。
2017年以降、東京で4回、大阪で1回開催し、合計5000名以上が来場しており、海外不動産への関心の高さが伺える。イベント参加の登録、入場はも
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