株式会社マキテックグループの株式会社MAKIKOMUと共同で、話題の賃貸住宅「カスタムアパートメント」など、新時代のひとり暮らしの形を提供する株式会社デモクラシは、アパート経営をお考えの方、アパート経営をされている方に対して、アパート経営に関する膨大なデータを独自分析した「アパート経営レポート」の配信を開始する。
アパート経営の世界では、資産形成のシミュレーションなどが中心で、いわゆる「実データ」を元にしたデータ分析や、そられのデータを読み解いたレポートが乏しかった現状がある。
同社の「アパート経営レポート」は、膨大な数の賃貸物件データを収集、解析してアパート経営に役立つ情報を届ける。Vol.01となる今回は「資産価値と平米帯の関係性」を発信している。
■資産価値が下がらないのは部屋のサイズは15~18m2
アパート経営において、立地や賃料設定は重視されるが「部屋のサイズ」を細かく検討するアパートオーナーは多くないのではないだろうか?しかし新築で建てた後「どの程度、資産価値が下落するか」という視点で見ると、部屋のサイズが大きく影響していることが今回のレポートで判明した。
これは同社が20万件以上
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