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第22話 |
『 私の古家解体と地盤調査体験について 』 ( 29 ) |
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今回は、解体と地盤調査についての世田谷体験編とします。 まず、私が購入した世田谷の物件は、築 40年ほどの戸建中古住宅の売り物件として土地情報を見つけました。 【 解体 】 もともと新築の建物を検討していたので、はじめの課題は 『 解体 』 でした。 では、Q. 『 解体を誰に?どの業者に?お願いすればよいのでしょうか? 』 A. 『 通常は、建築をお願いする業者に聞くことがよいと思います。 』 私の場合は、当時全くの素人でして、それを補うために勉強しようと“建てる会”( 現オンリーワン勉強会 ) に通い続けていました。 段取りとしては、
おっと、『 いえいえ 』、解体&施工業者さんを信頼して、気持ちよく、ゴーサインとしたわけですよ。 ( でも実は、私としては、はじめてかつ大きな事業の開始だったので、一つ一つの判断において、内心はどきどきしていました。 ( 笑顔 ) ) また、相見積もりをして解体業者と施工業者を別々にすることで、何か工事トラブルが起きたときに、責任の元が分散されて、施主の私が対応しなければいけない状況に陥っても困るので、施工業者さんのお勧めの解体業者にお願いをしました。 このときの私の日常生活は遠隔地の大きな工場内での勤務でしたら、連絡の手段は、よく利用した順番では、1.携帯電話、2.FAX、3.Emailでした。
やり取りはもっぱら電話でした。解体業者さんとは、一度も顔を合わせませんでした。 【 地盤調査 】 さて次は、地盤調査についてです。 A.の場合については、敷地内の計画している建物によって測定する場所が異なり、基本は計画する建物の四方と中心の合計 5点で地盤調査をします。 B.の場合については、売買契約が終わっていない ( または決済など ) と他人の所有地では調査が出来ませんね。承諾があればよいのでしょうけれど。 以上を踏まえて、段取りとしては、
が、オーソドックスかと思います。
土地を取得後、施主が地盤調査を遅らると、設計図面が確定できなくなります。 地盤調査については、これもまた施工業者の紹介でして、 『 スウェーデン式サウンディング試験 』 ( 日本工業規格 JIS A 1221 )を行いました。
そして、幸いにも地盤が安定していたため、ベタ基礎のみの対応で建築できるとの結果が出ました。 ( ほっとするときです。 ) なぜなら、地盤改良費用は 100万以上を超えるものですから。 私の世田谷計画の場合、ベタ基礎の工事は本体工事に見積もられていました。 しかし、地盤改良費用は、ラフプランの状態だけでは施工業者は金額を見積もることが出来ないのです。 別途工事として、仮に準備しておくよう連絡を受けていました。 地盤調査の結果によっては、追加 「 0 」 の場合もあり、150万 〜 250万の場合もあるかもしれません。 ですから、 「 地盤調査の結果が出る前には、寝るに寝られない?なんてこと...? 」 おっと、注目を受けていることを忘れていましたね。 解体についても地盤調査や地盤改良についても、無理なく計画的に、準備をしておくことが、関連業者との信頼関係を築く上でも、建物を長持ちさせる上でも、大切なことですね。 以上で、私の古家解体と地盤調査についての世田谷体験編を終わります。 最後に、 「 サラリーマン大家の 『 クズ土地 』 アパート経営術 」 の出版記念パーティーを、オープンな形で、盛大に行うことが出来ました。 |
大長 伸吉さんのご紹介 ![]() 大長さんのブログ 「サラリーマン大家サポーターズ」 セミナー開催 1棟4室『クズ土地』アパート経営術 出版1年記念追加セミナー 〜実情に近い応用編〜
⇒ 詳細はこちら 2003年に 投資マンション1室を購入し、 不自由さを実感 2004年に 中古アパートを購入し、 空室と修繕の苦労を実感 2006年に 初めて王道型アパートを世田谷区に新築し、 ようやく落ち着いた大家を実感 2007年に 北関東にて2棟目の王道型アパートを新築後、企業を退職し、 現役大家さん・未来の大家さん ( サラリーマン ) のサポートを心がけています 2008年 東京都下で1棟竣工 サラリーマン大家サポーターズ ![]() ![]() ![]() 【 大長さんの著書 】 |
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