|
● 「何故?アパート経営をはじめるのか」を再考する 3,446 アクセス |
|
2010年が明け、あっという間に半月が過ぎました。 10代よりも、20代・30代があっという間に過ぎてしまうようです。 このような忙しい2週間をあと23回繰り返すと、2010年も終わってしまいます。 今年もすでに一度、徹夜をしました。今年はあと何回、徹夜をするのでしょうか? 一年一年着実に、アパート経営においても成果を上げていきたいと思います。 今年もよろしくお願いします。 さて、2010年も 「 1棟4室の小さなアパートを1棟所有することが、安定したアパート経営の軸である 」 ことを地道に伝承していきたいと思います。 この第5クールでは、もう一度原点に戻り、約1年前に出版した 『 サラリーマン大家の「 クズ土地 」 アパート経営術 』 について、振り返ります。 この1年で、何が変わり、何が変わらなかったのでしょうか? 第5クールは私自身の検証の場として、確認しながら書いていきます。 最初はこの本の特徴でもある[ 少し長めのはじめに ] について再考したいと思います。 以下、本書にある文章を[ ] でくくります。 アパート経営を始めることは、リスクもあり、人生の中で大きな決心が必要です。 この決心には、[ きっかけ ]や [ なぜはじめるのか? ] が大事であることは変わりありません。ただし、 [きっかけ]や[なぜ?]が重大であるという考えは、本書を執筆した時ほどは感じなくなりました。 サッカー選手でも、プロ野球選手でも、始めるきっかけが、「 スターになり、お金をたくさん稼ぐこと 」 であることは素晴らしいと表現されますが、「 スポーツを通じて友達を作ること 」 や 「 体を鍛えること 」 をきっかけとしてはじめていても、現役で活躍するプロのアスリートは沢山いらっしゃいます。 しかし、この[きっかけ]は自分で見出すものです。この[何故?はじめたのか?]は『 自分で考えること 』 と 『 実行に移すこと 』 が必要だと思います。 特に、私が体験して提案している[土地を取得して]、[アパートを建てて]、[アパート経営をする] 事において、成功をした人は、 『 自分で考えて、判断した人 』 、 『 実行した人 』 だったからです。 開始時、必ずしも大きな [ きっかけ ] や、絶対的な [ 何故? ] を作り上げる必要はないと思います。開始時によい答えが見つけられた人は幸せですが、見つけられなくてもとにかく走りながら考えることでも十分だと思います。 この場合、要所要所で、[ きっかけ ] と [ 何故はじめたのか? ] を見直し、足りないものがあれば修正していけばよいのですから。 昨年より、ある資格取得に向けて講義を受けておりますが、ある指導者が言っていたことにも同感しました。 それは 「 ハードルが高いほど、難しいことほど、時間がかかるものほど、きっかけは何だったのか自分で認識し、何故はじめたのかを自分で考えるべきだ 」 というものです。その方いわく 「 難しい試験であっても、中学・高校卒業のみの人でも今まで何十人と合格している 」 とのことでした。 「 しかし、ハードルが高ければ高いほど、途中であきらめてしまう人が多くなる 」 、「 あきらめなかった人・成功した人は、きっかけや何故について、成功したときにはとてもよいものが出来上がっていた 」 ともおっしゃっていました。 アパート経営でも、同じことが言えると思います。 それは、アパートを取得しようと思っても、そのスタートから2-3年かかる人が多数派だからです。いえ、それ以上かかるものでしょう。 まず、自己資金を作るためには、10年かかることも少なくありません。私自身初期の1000万を作るのに10年ぐらいかかりました。 資金作りの他、土地や建物の法的な制約、家賃・収支が合わない、融資がおりないなど、不動産取得前に沢山の苦労 ( ハードル ) があります。 身近にあるものでよいので、アパート経営を始めるにあたり、[ きっかけ ] や [ 何故はじめるのか? ] をもう一度、考えてみてください、見つけてみてください。 身近にある良い情報源は、 『 新聞 』 ・ 『 ニュース 』 です。明日何が起こるかはだれにも分かりません。既に始めた人は、もう一度振り返ってみてください。 これを行うと何がよいかというと、物件取得をあきらめられなくなるのです。 例えば、リストラを恐れて、その対策をしようと検討を始めた人は、この副収入を作ることをやめることによって、今度はリストラを仕方ないと認めることにもなります。 しかし、物件取得をあきらめる理由が 「 なかなか土地が見つからないから 」 という理由なら、 「 リストラを受け入れること 」 よりは重大な理由ではないと思います。 「 なかなか土地が見つからなかったけれど、土地情報を1日5分探すことだけは続けようと思い、続けられた。 」 という言葉は、昨年実際に、3年の月日を経て1棟4室アパートを取得した人の声でもあります。 私の場合は、[ 何故はじめたのか? ]は、
2010年も始まったばかり。もう一度、今ある不安を打ち砕くためにも、身の回りの [ きっかけ ] や [ なぜ? ] を考えて、書き落としておくとよいでしょう。 きっと、それこそがよい年のスタートになることと思います。 |
大長伸吉さんのご紹介 ![]() 大長さんのブログ 「サラリーマン大家サポーターズ」 セミナー開催 1棟4室『クズ土地』アパート経営術 出版1年記念追加セミナー 〜実情に近い応用編〜
⇒ 詳細はこちら 2003年に 投資マンション1室を購入し、 不自由さを実感 2004年に 中古アパートを購入し、 空室と修繕の苦労を実感 2006年に 初めて王道型アパートを世田谷区に新築し、 ようやく落ち着いた大家を実感 2007年に 北関東にて2棟目の王道型アパートを新築後、企業を退職し、 現役大家さん・未来の大家さん ( サラリーマン ) のサポートを心がけています 2008年 東京都下で1棟竣工 サラリーマン大家サポーターズ ![]() ![]() ![]() 【 大長さんの著書 】 |
[ ● 大長伸吉さんのコラム一覧 / 全60 話 ]





