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固定資産税の審査申出 (54アクセス )
税金コラム 12
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情報提供: 辻・本郷税理士法人
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Dさんは昨年念願のマイホームを購入しました。しかしローンの返済や管理費、修繕積立金などで毎月の維持費がかなり高額になり頭を悩ませています。 そんな時Dさんは知人から固定資産税を安くできる可能性があることを聞きました。どのような方法で固定資産税を安くできるのでしょうか? |
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固定資産税の対象となる不動産の評価額が不当に高額になっている場合、その評価額について審査の申出をすることができ、税額が安くなる可能性があります。
ただし、固定資産税の納税通知書が届いてから60日経過するまでに審査の申出をする必要があります。また、
この申出ができるのは評価替えのあった年度・土地の分合筆等・家屋の新築等があった年度に限られます。 固定資産税とは、不動産を所有している方に毎年かかる税金です。この金額は市役所等が固定資産評価基準に基づいて決定した評価額に税率を乗じて算出しています。しかし不動産の所有者の見えないところで算出されているためきちんと評価されているかどうか疑わしい面があります。まれに誤って高額に評価されているケースもあるようです。 所有している不動産の評価額が高いかどうかを調べることは非常に大変です。しかし、「 縦覧 」という制度を活用することにより簡単に調べることができます。この「 縦覧 」という制度は、自分の不動産の価格を同一区市町村内の不動産と比較し適正に評価されているかどうかを確認できるという制度です。この「 縦覧 」ができる期間は市区町村によって異なりますが、東京都の場合4〜6月頃になっています。 なお、審査の申出に対する役所の決定について不服がある場合訴訟を提起することができます。 |
2008年4月7日掲載
税金コラム 12 / 情報提供: 辻・本郷税理士法人
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