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第22話 |
不動産市場の変化予測 ( 16 ) |
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みなさんこんにちは。不動産コンサルタントの長嶋修です。 時代は大きな節目を迎えています。経済動向についていえば現在は、単純な景気循環論があてはまる状況ではありません。目先の景気対策を行ったところでますます国の財政が悪化するのみ。産業の根本的な転換が迫られています。このことは産業や経済のみならず、政治にも外交にも、世の中のありとあらゆる全てのことにあてはまります。まさに 「 パラダイム転換 」 が起きているのです。ゆえに、これまでの延長線上で物事を考えていたのではどうしたって限界があります。
一見、とんでもない予測のように聞こえるかもしれませんが、これが私の冷静な読みです。不動産・住宅業界はこれまでリストラらしいリストラを行っていません。おそらく今後数年のうちに、これらが現実のものとなるでしょう。 賃貸住宅市場については。
このあたりは 「 それはそうだろうな 」 という方も多いのではないでしょうか。
と、日本の人と不動産の関係はどんどん変化を遂げることになります。 2008年 10月 〜 12月のGDPが年率換算でマイナス 12.7パーセントと、大幅な減少を示しましたが、次の 1月 〜 3月期はおそらくもっと大幅なマイナス幅になるものと見込まれています。年率換算でいえば 20パーセントなど、史上最悪の結果となりそうです。 景気はこれから悪くなる。空室率が増える。家賃が下がる。このような連想が容易にできますが、過度にマクロにとらわれる投資家は、実は一流ではありません。その先に何があるのか。次にどんな時代が待ち受けているのか。想像力や構想力を持つ投資家が成功する時代です。先の見えない世の中といわれるなかで、時代をきちんと見通すことができている投資家にとっては、これから数年間は千載一遇のチャンスといえるのではないでしょうか。 |
長嶋 修さんのご紹介 ![]() 長嶋 修さんのブログ 不動産コンサルタント 1967年(昭和42年) 東京都墨田区生まれ 株式会社さくら事務所 取締役会長( 創業者 ) NPO法人 すまひとプロジェクト 理事長 不動産投資家倶楽部 「エクシードエックス」主宰 【著書一例】
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