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想定家賃約3万円の逆張り投資戦略。うす紫のグラサンがトレードマークのS野さんから電話あり。低価格で高付加価値の商品を提供する。 (28アクセス )
■ 2008年10月4日 ( 土曜日 )
本日は、久々のお休みだ。
せっかくなので、アパートの運営戦略について考えてみた。
衝動買いした、150万円アパートは、
2K×4室 + 1Kメゾネット×1室
の計5室構成だ。
立地は、
車が入れない、長崎特有の階段&坂道地域にある。
なんとなくだが、
想定される入居者のイメージは、
築年数と間取り、立地から考えて単身者だと思う。
それも、
想定家賃約3万円/月程度。
車は所有していないので、駐車場は不要だが、
単車 or 自転車用 駐輪場を希望の
やや高齢の単身者だ。
うまく説明できないが、勘だ。
ただ、周辺で供給されている賃貸物件の状況から考えて、
●月7万円以上払える入居者は、
車が横付けできる平地のRC物件を選択すると思う。
オートロック&警備システム完備のピカピカの新築物件だ。
●月5万円以上支払える入居者は、
駐車場付き。鉄骨or木造の3〜4LDK物件を選択すると思う。
広さに余裕があるファミリー向け物件だ。
●月3万5千円〜4万円以上支払える入居者は、
近隣駐車場あり。木造のやや築古アパート。2〜3LDK物件を選択するだろう。
ごく一般的な“ 木造アパート ”だ。
●月3万5千円未満の場合
ワンルームを除くと、
月3万5千円未満の物件はあまり供給されていない。
あったとしても、室内が荒れているなど条件が極端に悪いことが多い。
だが、ここは一番のボリュームゾーンでもある。
全国どの街でも、
「 家賃は安ければ安い方が良い 」
という層は必ず一定数存在する。
駐車場がなくても、築35年を超えていても、階段立地でも、
建物の基礎や構造部分の状態が良ければ問題ない。
150万円のような、超低価格で物件を仕入れることで、
予算をリフォームへ重点配分することができる。
そもそもの物件価格が低ければ、物件の競争力強化のため、
ワンランク上の設備や内装を導入しても、
十分高利回りを確保することができる。
資金の回収も早い。
低価格で、高付加価値の商品を提供する。
これがビジネスの基本だと思う。
■ 2008年10月11日 ( 土曜日 )
午後。
長崎のリフォーム会社を運営するS野さんから電話あり。
うす紫のグラサンがトレードマークのS野さんだ。
用件は、「 フローリングの価格について 」 だった。
実は、
リフォームに使用するフローリング材の見積もりを
お願いしていた。
物件購入時は、台所以外、全室和室だったが、
今回のリフォームで、全てフローリングに変更しようと思う。
今は、フローリングの方が好まれる。
同価格帯の競合で、フローリングを採用している物件は少ないので、客付け上も有利だ。
退去時の表替え費用が不要なのもイイ。
「 12ミリ厚。A級品で7000円/坪( 運搬費込み )」 とのこと。
長崎の場合、運搬費込みでこの値段は安い方だ。
地形上階段が多いため、
物件の前まで車で荷物を運ぶことができない。
今回の150万円アパートも車が入れない。
昔はロバや馬を使って荷物を運んでいたくらいだ。
市内には現在も数頭、
現役のロバが活躍しているそうだ。
大阪なら、
B級品のフローリングが送料込み3000円台で購入できる。
しかし、
ドライバー一人で運べない階段地域への配送は不可の場合が多い。
配送するにはチャーター便を使用する必要がある。
送料との兼ね合いもあるので、
どのフローリング材を使用するかは、
もう少し検討してみたい。










