盛り上がった。
すでに六割の参加者が物件を持っていた。
女子率は一割五分。若い女性が増えた。
子育てしながらもできる仕事だ。
女子からのリクエスト、
驚いたことに、工作員名を付けてほしいといふ。
徐々に考えていこう。
セミナーでは、アイフォンが勝手に編集した短編映画が好評だった。
ペンキ王を戦地に投入して、ペンキを塗るシーンと、雨漏りの屋根の除雪を実施するシーンは、アカデミー賞主演男優賞モノだ。( 若干、大げさに表現している )。
前々日に東京に入り、担当スタッフと動画編集に五時間かけ、前日はリハーサルを実施。
事前にできることは全部やった。
本番は、ステキな参加者に恵まれ、ワタクシの考えを楽しく伝えられたと思ふ。
翌日は、バブと版元訪問。
その翌日、北海道に戻ろうと思ったら、間違えて品川から新幹線に乗ってしまい、気が付けば博多だ。
バブも、真面目くさった顔をして、ちゃっかり横に座っている。
車中で、防人一号&三号に連絡したら、急きょ、博多で会うことになった。
美味しい居酒屋でもつ鍋と魚介類中心の料理をごちそうになる。
北海道の魚も美味しいが、九州の魚は北海道民には珍しい魚で、美味しかっ...
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