中学生になったら、30万円の家を購入して、3.5万円で貸して、学費を賄うといっている。
楽な職場で働いて、ブラブラ暮らしたいそうだ。
優秀な小学生だ。
さて、今回の健美家のビル広田様の随筆が素晴らしい。
売り上げが増えると、借り入れと従業員が増え、利益率と自由時間が減るといふ図式を、わかりやすく説明してくれた。
ワタクシの物件もたいした規模ではないが、アメリカで夢破れ、200ドルを握り締め、玉砕寸前で帰国した頃から考えると、今の生活は、少しだけ楽になった。
自由時間があることが、嬉しい。
子育ても、徐々に楽しくなってきた。
結局、社長として生きるよりも、芸人のような生活を求めていたのだと思ふ。
友人のパンキー君の生き方は、理想的だ。
ご両親も健在で、もう生活に困らない金融資産があり、生活費は月15万円。
この金額には、国民健康保険を含む。
ギターとTVがあれば満足で、貸家も一軒、持っている。
人間関係の煩わしさからも解放されている。
さて、女子限定アパートメント。
入居者が決まった。
購入時から住ん...
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