ワタクシ、紙の資産は全くセンスがなく、株ではトータル70万円の損失。
仮想通貨では開始早々、最高値で買い、暴落し、挙句の果ては口座開設直後の会社がハッキングだ。
ワタクシの紙の資産の行動を、逆指標としている読者もいる。
つまり、ワタクシが買えば売り、売れば買う。
さて、東北工作員・仮想夫婦( 仮名 )から直後に連絡を受け、コインチェックの口座を見ると、すでにネム(XEM)は売買停止。
急いで口座に残っていた現金分を出金。
その30分後、出金停止になった。
間に合ったと思ったが、この原稿を書いている現在、着金ナシ。
大丈夫か?
また、世界的に株価も暴落。
世界同時株安か?
仮想通貨暴落、株価暴落とくると、次に来るのは不動産の暴落か?
2008年のリーマン・ショックの時も、こんな感じだった。
歴史は繰り返す。
不動産の分野では、女子限定のシェアハウス「 西瓜の馬車( すいかの馬車・仮名 )」を経営するオールド・デイズ( 仮名 )。
建築費も高いし、最初から女子限定で募集していたのがよくなかった。
逆に、中年労働者大歓迎とか、老人限定などの物件を造ればよかったのではないか?
家を探している人...
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