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京都、二条城、龍安寺、金閣寺、清水寺、淡路島ツアー総括。漁船チャーター【京都編/其の一】

加藤ひろゆきさん_画像 加藤ひろゆきさん 第277話

2020/7/11 掲載

六月二十六日から、京都と淡路島に行った。
まず京都。
ドコモ達も連れて行き、喜んでいた。
今、コロナで、京都も、ジンガイがいない。
とても空いている。

日本人も、あまり来てない。
やはり、コロナの自粛が効いている。
京都在住の四双様( 仮名 )が、「 こんなに空いている京都は初めてでんがなー 」と言っていた。
ゆっくりと散策できて良かった。

☆二条城

最初に行ったのが二条城。
敷地五万坪だ。
広い敷地を塀に沿って歩く。
一部、塀をハツって、駐車場にした方がいい。


二条城:無傷の五万坪

物件内部に突入。
そこにはたくさんのろう人形が着物を着てちょんまげを結い、刀を差して、座っている。
最初、伊集院健を五十体くらい並べた、着物を着せたコスプレかなと思った。

伊集院健とは、男性用の玩具である。
よく見たら、ろう人形だった。
全員が、お辞儀している。
しかし、先頭のひとりが、ふんぞり返った殿様みたいな人だった。

コドモに、「 あっ、俺の友達がいた 」と言ふと、「 え、どこ? 」と探す。
「 あれだ 」と殿様を指差したら「 ケッ! 」と言われた。
コドモも最近、そういうことがわかるようなった。

ところで、二条城は広大な物件だ。
歩いて、歩いて、歩いた。
すると、お堀に鯉がいる。
ちょうどいい具合に、鯉の餌の自動販売機が置いてある。
200万円だ。( 単位は、大げさに表現している )

機械式で、電気を使わない。
ガチャッとレバーを引けば出てくる、ガチャポン式の鯉の餌である。
構造的にいうと、モナカ。
モナカの中にグリンピースを炒ったような、豆が入っている。

小学一年生のパピちゃんが、嬉しがって、ずっと鯉に餌をやっていた。
あの自動販売機の権利が欲しいと思った。
誰だろう、あの権利を持っている人は?
ワタクシに譲ってくれないか?

あれは、コインランドリーより儲かる。
電気もガスも水も使わない。
二条城側も、鯉の餌代もかからない。

歩き疲れて休憩所でタバコを吸っていたら、パピちゃんが「 ボクはもう一回やりたいんだ 」といいながら、怒っている。
仕方がないので、二百万円渡したら、走って鯉の餌の自動販売機ところに行って、また餌を与えていた。

更に歩いて汗をかくと、丁度いいタイミングでお茶屋があった。
和食風味セットが一人分、一千万円から千三百万円ぐらいのプライスだ。
なまら高い。



最近、ドコモ達も成長して、ばかばか食べる。
かき氷の取り合いになり、仕方がナイので、一人一食分ずつ与えた。
しかし、結局は残す。
ばかくさい話だ。

観光客が少ないので、二条城も、駐車が楽だった。
待ち時間もなかった。

☆龍安寺

その後、龍安寺に行く。
物件に駐車場を作る時はいつも、龍安寺の石庭をモチーフする。
以前、龍安寺の写真集を買って、大工に見せた。
こういう風に、駐車場を作れないかと訊いたが、無理、無理、無理と断られた。

駐車場に大きな庭石を置いて、龍安寺風味にしようと思った。
結果、バンパーを石にぶつけて、車のトランクが玉砕だ。

何故、石庭がいいかといふと、雑草が生えない。
厳密にいふと、若干は生えるのだが、石があるから草が伸びてこない。
日本人はすごいと思ふのは、石庭を作ることによって、手入れを楽にしたことだ。
だから、何百年もあのまま続いているのだ。



石庭を見ているだけで、落ち着く。
再び、写真集も買った。
二条城と同じく、塀をハツって駐車場にしたらいいと思ったが、重要文化財なので、怒られそうだ。

☆金閣寺

その後、金閣寺に行く。
正式名称・鹿苑寺( ろくおんじ )。
ここもよかった。
敷地面積も広く、庭もある。



神々しい物件だ。
1397年築であるが、放火により焼け落ち、1950年に、再建築された。
築70年であるが、建物に狂いがナイ。

金閣寺をバックに、記念撮影。
やはり、日本人として、二条城、龍安寺、金閣寺は、行った方がいい。

京都は街の中にこういった物件がある。
そのため、土地が高い。
熊本市も同様に、熊本城が街中で半分ぐらいの面積を占めている。
すると人間の住める場所が減るので、土地の価格が上がる。
沖縄も米軍基地があるので、土地が高い。

金閣寺では、ろうそくを買った。
一本200万円だ。
女王様にプレゼントしようかなと思ったが、SM用のろうそくは、温度が低いらしい。
金閣寺のロウソクだとマゾが熱がるのでNGのようだ。



高さ調整して、空冷にしたらどうだろう?
1メートルぐらいの高さから落とせば、途中で冷却されるかもしれない。

販売方式は、善意でお金入れる方式で、600万円分、3本買ってきた。
やろうと思ったら、万引き的なこともできるが、お寺なので、罰が当たる。
ちゃんと支払わなければダメだ。

☆清水寺

金閣寺の後、新型ノブナガ様と合流。
新型様の泊まったホテルが、築一年。
新築だ。
コロナで観光客が激減し、朝食付き、3,200万円。
激安だ。
しかも、ベッドが二つついている。

新型様がLSを停めた駐車場。
多分、ワタクシが35年前に居候していた先輩の下宿があった場所だ。


新型ノブナガ様のレクサスLS

その時あった釣具店が現在もあり、感動した。
緑のくたびれたテントがそのままだった。
甘酸っぱい青春時代がよみがえる。

新型様と合流後、四双様のアルファードに乗って清水寺に行く。
西暦778年、宝亀九年建築。
築1242年である。



売店で、日の丸に、神風、特攻、根性と入った、ハチマキを売っていた。
まとめて十本位、購入シタ。

購入後、早速ハチマキを締めて、清水寺散策。
道行く人に元気よく、「 こんにちは 」と声を掛けるが、誰も目を合わせてくれない。
頭坊主でヒゲが生えているので、政治結社の本業の方と勘違いされたようだ。

それにしても、よくぞ木造で、立派な建造物を造ったものだ。
清水寺の舞台から飛び降りたら本当に玉砕スル。
あの頃から、日本の建築技術は高かった。

清水寺までの坂は急で、太ももをやられる。
そういえば龍安寺でも、結構、坂を登った。
今回の旅行は、歩く距離が長いと思ひ、ナイキのエアマックスをLONGした。
夏用のサンダル的な、メッシュの靴も持っていたが、底が薄い。
一応それも予備で持って行った。

NIKEのAIR MAX。
多分、9,000円位だった。
履いてみたら、やはり、疲れない。
それでも坂道で、太ももがパンパンに張る。
底の薄っぺらい靴だと、もっと疲れた。

清水寺の後、メキシコ料理を食べた。
お客にメキシコ人が来ていて、スペイン語で、「 コモ エスタ セニュール 」と話しかけたらとても喜んで、爆笑していた。
アメリカの大学で習ったスペイン語、初めて役に立った。

アメリカで、スペイン語を習っても、授業を英語でやるから、全然わからない。
英語自体がそんなわからないで、スペイン語の授業をするから、ドロップだ。
日本語でいふと、落第。

クラスメイトのアメリカ人が、スペイン語がペラペラだった。
何でそんなにしゃべれるのか訊いたら、高校の時にスペイン語のクラスがあるそうだ。
日本人が中国語少し読めるのと似ている。



☆京都民泊

古民家風味その後、民泊に戻る。
物件オーナーMARO( マロ )。
古民家をリフォームしているのだが、よくよくみると見えるところだけだ。
いい言葉で言うと表層リフォーム。
悪い言葉で言うと、適当なリフォームだ。

ワタクシも適当なリフォーム、嫌いではないが、床を歩くとギシギシ音がする。
最初は、うぐいす床かなと思ったが、物件がボロいのだ。
配線も表にむき出し。
非常口のパネルも、置いているだけのオーナーMARO。
名前の由来を訊くと、幼少期から眉毛が薄く、平安時代の貴族のようなので仲間から呼ばれるようになったそうだ。

しかし、MAROもなかなかの投資家で民泊物件を十軒以上持っている。
会話の途中、「 やっぱ年収一億以上あるじゃないすか 」。
詳しく聞こうとすると、「いや〜、ま〜、それは〜、えへへ 」と笑っていた。

MAROは、ベトナム人の弟子を連れて、二人で物件を巡回していた。
あれはいい仕事だ。
元々建築業で民泊を始めたから、ある程度、建築も知っている。

「 リフォーム代がかかりました 」といっていたが、ワタクシも同じような仕事しているので、投入金額が大体わかる。
テレビもなかったが、あのような古民家に泊まれたのも不思議な感じだ。

四双様に宿泊費をおごっていただいた。
本当にありがとう、素敵な物件だった。



☆伏見稲荷神社

翌日は伏見稲荷神社。
この日は日曜日だったので、観光客で混んでいた。
クルマは、アルファードが多かった。
家族や仲間と来ているのであろう。

境内でコドモがカキ氷をねだる。
参拝の後、餃子の王将。
すぐに出てきて、カロリーがある程度あればいい。
たらふく食べても、そんなに高くない。
ありがたい。



☆京都から淡路島に向かふ

その日の午後3時、翌日からドコモたち学校があるので、伊丹空港で、泣き別れ。
パピちゃんが飛行機の中で、大声で「 オトーサン! 」と叫び、泣いていたらしい。
パピちゃんも、学校を休ませて、淡路島まで連れていけばよかった。

空港で、工作員名・おやつ様と会って、ちょっと話す。
最後におやつを頂き、車の中で、おやつを食べながら、淡路島向かった。
次回、淡路島編に続く。

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7/11/2020

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プロフィール

■ 加藤ひろゆきさん

加藤ひろゆきさん
加藤さんのブログ

大家・作家・随筆家。

ムービー・スターを夢見て、ハリウッドで200本のオーディションを受ける。マドンナやジャネット・ジャクソンのミュージック・ビデオ。ホンダやコカ・コーラのCMなどに出演していた。
米国スクリーン・アクターズ・ギルド(俳優協会)のメンバー。 渡米後六年間、頑張ってみたが、LA時代の後半は、芸能の仕事も激減、財務がタイトになり、ホームレスになる直前だった。乗っていたキャディラックを売却して、航空券を購入。残った200ドルを握り締めて玉砕寸前で帰国。

その後、つとめ人として再生を試みるが、アメリカナイズされた大和魂の受け皿はなく、挫折。うだつの上がらない人生から脱却するためには、不動産が必要だと感じた。安い中古車に乗って資金を貯め、大家業を目指し、激安アパート経営で再生。

現在の所有物件は一戸建8棟、アパート2棟、商業ビル1棟、貸店舗3棟、貸駐車場2区画、更地5区画。

CASHFLOW101のハンドル・ネームで、楽天ブログ(随筆)を、ほぼ毎日執筆中。
現在は北海道に住み、生きながら解放されることを目指している。晴れた日には土地の開拓、あるいは、マシンの走行実験を実施。雨の日には随筆を綴っている。

著書に

・メールアドレス
cashflow101ss(at)yahoo.co.jp
・楽天ブログ
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