ある日、電話がプルりんこ。
一戸建てを探しているジンガイ社長の会社があるといふ。
多分、以前にも問い合わせがあった法人だ。
別の業者にまた家を探してもらっているようだ。
結局、この法人は転進。
しかし、この時、逆営業で、不動産業者に「 トラックが停められるアパートメントがある 」と伝えた。
すると、その会社のウエイティングリストに、通勤用のクルマと、趣味のクルマを持つ独身男性がいた。
そのまま、内見、申し込み。
決め手は、2P可能姉妹だった。
縦列なら三台停められる設計。
縦列のところはやや狭いが、同じ所有者のクルマであれば、無問題だ。
今回、決まった理由。
・勤務先にクルマで通える
・クルマを水で洗いたい
・クルマを整備したい
・今より家賃を抑えたい
・外壁昨年全面塗装
・何よりも駐車二台可能姉妹
心のガレージハウスである。
☆高級〇貸カンバン設置
近所の貸家。
現在、カンボジア人の寮になっている。
残念なことに、六月末に退去通達を受けた。
そこで、入居者の許可を得て、高級〇貸カンバンを設置。
背もたれのある木目調の脚立に、両面テープでカンバンを取り付ける。
風で倒れないように、土嚢袋に剣先スコップ三杯分の砕石...
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