300万円の戸建てに買付を入れる。

女子工作員から着信アリ。
ワタクシの家の近所に、
３００万円の戸建があるという。
早速、ｉＰｈｏｎｅで情報を確認。
築年数は古いが、金属のサイディングでリフォームしてあり、素敵な物件だ。

多分、８万円／月で貸せる。

２０時前後だったが、現場まで行き、外観をチェック。

１０分後、電話を発信。
その場で買付を入れる。
「 担当者に伝えます 」
と、残業していた人が答えた。

翌朝、担当者から着信アリ。
直前に満額で買付が入ったそうだ。

いい物件は二日で売れる。
常に、物件を検索しなければいけない。

さて、
２０１１年１０月から今年の２月にかけて購入シタ戸建三戸の入居が、すべて決まった。

三戸で合計２６．６万円／月の家賃収入が増えた。
平均表面利回りは２０.８６％。
実質利回りは１６.８％。
すべて無担保で、リフォーム代も支払済みだ。

今後のコストは、固定資産税、火災保険と、状況に応じた若干のリフォームだ。

そう考えると、概算で八割、上手く運営できたら、九割は手元に残るのかもしれない。

ありがたい。

さらにこの三軒とも、自宅から半径５ｋｍ以内にある。
一軒は築４５万年位だが、二軒は築１５万年だ。
（ 単位は大げさに表現している。本気で怒らないよ...