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内見の連絡にて、サラリーマン大家が工夫していること。

大長伸吉さん_画像 大長伸吉さん 第41話 著者のプロフィールを見る

2009/9/2 掲載

早いもので、2009年もあと4ヶ月、「 時 」 はあっという間に過ぎてしまいますね。

『 アパート経営 』 においては、中古物件であろうと新築物件であろうと、
とにかく 『 満室にすること 』 が最重要課題です。

満室経営を長期継続するにあたり、難しい特別なことをするのではなく、 比較的に容易で大家がずっと継続できる事例を参考にすることが大事だと思います。

「 退去連絡を受けたとき 」 から、はじめた第4クールは、時間の経過で綴り、
今回は第5回目、内見の連絡を受けた時についてです。


退去連絡 → 不動産仲介業者選び → 入居募集の依頼
→ 内見の連絡を受けた時 → 入居者の申込み = 入居者の確定時
→ 賃貸借契約 → 家賃の振込み → 物件の掃除
→ クレームを受けたとき2 ( 対応編 ) → クレームを受けたとき2 ( 改善編 )


さて、 『 内見の連絡を受けた時には、どのような問題があるのでしょうか? 』

●問題●
  1. 申込連絡がない、内見もないとオーナーが不安になる
    そして、家賃を下げることになり、収支が悪くなる

  2. 内見連絡がなく不安になっているのに、オーナー自ら業者に確認をしない。

...

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プロフィール

■ 大長伸吉さん

大長伸吉さん

大長さんのブログ

2003年に
投資マンション1室を購入し、
不自由さを実感

2004年に
中古アパートを購入し、
空室と修繕の苦労を実感

2006年に
初めて王道型アパートを世田谷区に新築し、
ようやく落ち着いた大家を実感

2007年に
北関東にて2棟目の王道型アパートを新築後、企業を退職し、 現役大家さん・未来の大家さん ( サラリーマン ) のサポートを心がけています

2008年
東京都下で1棟竣工

世田谷のアパート

北関東のアパート

東京都下のアパート

【 大長さんの著書 】

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