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3棟目の募集を開始。シェアハウスに対する世間と銀行の誤解。

DX@母ちゃんさん_画像 第32話

こんにちは、DX@母ちゃんです。今回は『 シェアハウス戸建 』のお話です。

現在、2棟のシェアハウスを運営管理しています。どちらも駅からは徒歩圏の好立地な物件です。そんな時に格安の戸建て情報が入って来ました。平成築の戸建てです。もちろん、喜んで取得しました。

しばらく一括賃貸で回していましたが、退去のタイミングでシェアハウスに切替えることにしました。この物件の近所にあるウチのシェアハウスが退去が出てもすぐに決まる、通賃貸以上のお家賃が見込めるという優良物件だったからです。

シェアハウスの入居期間は一般的に短めですが、中には長期でご入居されている方もおられます。一長一短な特性はありますが、高稼働で回っていましたし、入居者さんと直接触れ合えるので運営自体も楽しいものです。

■ 入居者の6割は外国人



そんなウチのシェアハウスの入居者様ですが、なぜか? 外国人比率が高めです(;´∀`)。ワタシは中学生レベルの英語しか喋れませんが、写真で契約書を読んでいるうちのスタッフは流暢な英語を話せます。

お客様は来日したばかりの日本でお仕事される外国人女性です。比率でいうと外国人4割、日本人6割という感じでしょうか。外国人入居者さんに合わせて、当然契約書も英語と日本語で書いてあります。

メール連絡も同じく日本語と英語、両方記載してメールで送っています。現在いるスタッフの中で日本語オンリーなのはワタシともう1人くらい( 苦笑 )。他のスタッフは何かしら第二言語でコミュニケーションをとれるレベルの語学力があります。

日本で生活する外国人が多くなって来ているからこそ、外国語を喋る事ができてコミュニケーション取れるスタッフがいる事の価値は高まっています。外国人入居者さんに多くご入居頂けるコツなのかもしれません。

また、日本人よりもパーティー好きな外国人入居者さん達を交えて、たまにスタッフと入居者さんとでホームパーティーもやっています。たこ焼きパーティーなどはとても喜ばれるようです。



■ 簡単なリフォームでシェアハウスに

今回、取得した戸建は平成築の物件という事もあり、あまり手は入れていません。設備品などはほぼ新築当時のそのまま、クロスと床の貼替でサッと表面改装工事を行ったくらいです。それでも駅近の利便性の良い場所なので、人気物件になるのは間違いありません( 笑 )



明るく広いLDK、LDK部分にもベランダが付いています。



そのまま和室も残しました。壁際に置いてある小さなテーブルは、他の物件で処分するはずだった残置物です( 笑 )。でも、和の趣がある小さなテーブルが、この部屋にはとても良く似合っています。



ターゲットは都市部で働く大人女性なので、少し落ち着いたカラーでまとめてあります。以前ご紹介したシェアハウス物件よりは派手な印象がない感じです。



このお部屋も2面の大きな窓付き、窓が多い方がポイント高いような気がします。



こちらのお部屋も2面の窓付き、明るくてスッキリ!



こちらの部屋は収納も付いています。全ての個室は鍵付きが基本です。

■ 使わない駐車場を「 akippa( あきっぱ ) 」に登録してみた!

実はこの戸建シェアハウス物件、都市部には珍しい駐車場が付いた物件でした。シェアハウスの入居者さんは車を持っていません。かといって、駐輪場だけに使用するのはもったいない。

このエリアの近隣の月極駐車場相場は大体2.5万円くらいします。そこで、時間貸しができる「 akippa( あきっぱ )」に登録してみました。すると、登録完了直後から予約が入ってくるではありませんか。

まだ稼働を始めて数週間しか経っていないので、稼働率まではわかりませんが、少なくとも空けているよりマシだと思います。おまけに、稼働率が半分でも月極より高い駐車代をいただけます。

空いているスペースを時間貸しするシェアビジネスが流行っていますが、空いている駐車スペースなどがあればアキッパへ登録してみるのも良いと思います。

少し話がそれますが、駐車場のニーズは、イベント会場付近で非常に強いようです。他にも駐車スペースが足らない店舗の近くや、コインパーキングが全くない住宅街なども需要があるそうですよ(^^♪



■ シェアハウスに対する世間と銀行の誤解

この戸建シェアハウスがオープンすると、3棟目のシェアハウスということになります。ようやく工事が完了し、家具家電の設置も終わりましたので、募集はこれからが本番です。

かぼちゃの馬車事件があったように、シェアハウス自体を斜めに見ている金融機関が多いのも事実で、「 シェアハウスって空室だらけになるでしょ? 」と言った金融機関の担当者もいました。

ウチのシェアハウスは決して空室だらけではありません。最初に書いたように、短期の方も長期の方もいますが、それは普通賃貸物件でも同じだと思います。特にシングル物件は入れ替わりが激しい物ですし、シェアハウスとそれほど大きな違いがあるとは思いません。

そして、「 お金がない人が安いシェアハウス物件に入居する 」と思っていらっしゃる方が多いのもビックリします。と言いつつ、実際にワタシも自分で運営管理するまではそう思っていたのですが(^^;

先ほども書いたように、ウチの物件は外国人の入居者が過半数を占めますが、彼女たちは決してお金がないわけではありません。きちんと日本国内で仕事をしており、ご自宅のある海外ではどちらかというと裕福な家庭の方が多いと思います。

日本人のご入居者の方も高学歴高収入の方が非常に多いです。あえてシェアハウスに入居される方の特徴としては、荷物が少なくていいのでラク、初期費用が安い、シェアハウスで住む方が色んな人が居て楽しく暮らせるから、という方が多いような気がします。

シェアハウスを始める前は、ちょっと面倒臭そうと感じていたシェアハウスの運営管理ですが、実際にやって見ると( もっと面倒臭い? )宿泊事業を先にやっていた為か、あまり面倒と感じず、満室になれば普通賃貸と同じです。賃料は普通賃貸より高いですが( 笑 )

全てを管理会社に任せてしまう方法もありますし、運営を委託する方法もあります。しかし、お任せをしてしまうと管理会社や運営会社のコンセプトに合ったシェアハウスを作る必要があり、ワタシにとってはそちらの方が、よほど面倒だと感じてしまいます。

やはり自分の物件なら、自分で作り込みをしたい、そして入居者さんに喜んで頂ける空間を提供したい。それが全ての不動産賃貸業のベースとなる部分だと思います。

シェアハウス向きの物件があれば、今後も取得を続けると思います。その為には現在管理運営しているシェアハウスを満室稼働させていく事が、実績作りという意味でもとても大切です。これからもスタッフと一緒に頑張って行こうと思います。

本日も最後までお読み頂き有難うございます。ではまた次回、皆様お会いしましょうね〜(^^)/

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健美家不動産投資コラム

プロフィール

■ DX@母ちゃんさん

dx

不動産賃貸業
兵庫県内で夫と二人の息子と4人暮らし
ブログ:ゆかいな大家さんと不動産投資

■ 経歴

□1974年生まれ

□1995年
大学のデザイン科を卒業。就職氷河期だったため、希望のデザイン系職種には就職できず、営業職に就く

□2001年
父の会社に入社

□2007年
相続で6戸中3戸空室のアパート一棟のオーナーに。管理会社の裏切りで200万円を損する。書籍や先輩大家さんのブログ等で不動産投資の勉強をスタート

□2008年
勉強をする中で、「不動産投資は安定収入を築くのに最適」と思うようになり、競売を中心に物件を買い始める。中古物件にデザインを取り込んだリノベーションを施してバリューアップする手法を確立

□2011年
管理業務を任せるために専任のスタッフを雇用。売買の案件が増えたため宅建業を取得

□2012年
利回り重視から、資産性重視へと方向をシフト。収入の柱を増やすためにロードサイド店舗、駐車場、簡易宿舎経営等を始める

□2018年
所有物件は約176戸、家賃年収は約13,000万円

■ 主な所有物件

0号物件〜7号物件までは売却済
9号物件、 好立地築古再生 RC1棟 
11号物件、築浅物件 鉄骨1棟
13号物件、駅近築古再生RC1棟
  16号物件、駅近築浅軽量鉄骨物件 宿泊施設1棟
17号物件、事業用貸土地
18号物件、繁華街物件 店舗兼宿泊施設1棟
19号物件、事業用定期借地権付土地
20号物件、築古再生アパート 鉄骨1棟
21号物件、事業用定期借地権付土地
22号物件、駅近築古再生物件 RC1棟
23号物件、築浅3階建木造戸建
24号物件、築浅RCシェアハウス
25号物件、築浅RCマンション
26号物件、新築店舗物件
27号物件、借地高利回物件
28号物件、新築木造

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