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サラリーマンを卒業したベンツ砂糖氏。家賃収入を得ることで人は変わる。

江古田島平八さん_画像 江古田島平八さん 第7話

2021/5/3 掲載

ワシが『 富導算塾 』塾長、江古田島平八である!!

前回、自分が金融機関からどう見えているか?
買える人になる為には変える人になる必要があるという話をした。

自分の理屈でなく、相手の立場に目線を移すと、物事の見方はだいぶ変わる。

何も持っていない時に変えることと変わることは難しい。
変えたらどうなるのか?
変わったら何が変わるのか?
想像できないのに変わることには意味も見いだせないから。

不動産を始めると、本業のサラリーマンでも好影響が出る場合がある。
何か( 不動産 )を持つことで自分を変え、いつの間にか変わることもある。

大家としての行動が自分を成長させることに直結する。

管理会社や客付け会社との付き合い。
自主管理する人は入居者との付き合い。
入退去時のリフォーム業者との付き合い。
災害時の保険会社とのやり取り。
確定申告に伴う税金への直接対応。
大家仲間との情報交換。

何も持っていない、物件を探しているだけの時には出来ない経験が、大家になると出来るようになる。

大家になる事で、狭い付き合いになりがちな『 会社人 』としての生き方から、社会の一員に復帰し、『 社会人 』として様々な付き合いが出来るようになる。
その付き合いを通じて『 視点 』が変わることが成長に影響していると思う。

今年、塾生のベンツ砂糖氏がサラリーマンを卒業した。

不動産を始める前は、給与への不満と転職したいという話ばかり。
家賃収入を貰い始めた途端に『 ベンツ乗りたいなあ! 』と言った事がワシの逆鱗に触れて、「 甘い考え=砂糖 」のイメージで、ベンツ砂糖と命名された。

じゃが、物件が増えるごとに性格も行動にも変化が見られるようになった。
家賃を得ることで、給与以外の収入が入ってきたことも大きいが、不動産投資・運営を通じて、考え方が大分変わったように思う。

毎回のようにイライラさせられていた態度も、今では微塵もイライラを感じない。
人へのさりげない気づかいは居心地が良い。
今ではワシにとってなくてはならない人になっている。

ベンツ砂糖氏の奥様は、ワシの大学の同級生じゃ。
『 ベンツ君とは『 いい人 』だったから結婚したんだけど、不動産を始めてからどんどん『 いい男 』になってると思う 』
と言われたときは、ワシもとっても嬉しく感じた。

大人になってから、こんなに人が変わることがあるんだと感心している。

不動産賃貸を生業に組み込んだ後、『 儲け 』を確定するための収入と支出のコントロールの感覚は、営業職だったベンツ氏が仕入れや売り上げを俯瞰的に見るきっかけに。

金融機関から評価される際に向こうの基準に合わせなければいけないという理不尽な評価制度は、会社の中で上司や周りから評価される際の『 自分の見え方 』や取引先に『 自分がどう見えているか 』を意識できるきっかけになった。

サラリーマンとして、『 会社 』の中だけで完結していた『 感覚 』。
不動産を通じて『 社会 』との『 間隔 』を取り戻すことが出来た。

一度、『 間隔 』を取り戻せれば、『 感覚 』はそれについてくる。

ベンツ氏にとっては、給与以外の収入があることと、なによりも、自分の人生を自分でコントロールし始めることで出来た『 自信 』が、雰囲気も変えた。
文字通り、『 自 』分を『 信 』じる事が出来るようになったのだと思う。

不動産を『 買える 』人になるために自分を『 変える 』必要のある人もいるが、不動産を『 買える 』ことで、自分が『 変わる 』こともあるという良い例じゃと思っている。

新しい『 価値観 』は、新たな『 勝ち感 』に繋がる。

ベンツ氏はいつの間にか給与への不満も口にしなくなり、転職したいとも言わなくなった。
会社員生活は彼にとって嫌ではない生活に変わり、結果、400万中ほどだった給与も、辞める頃には600万後半になっていた。
役職も上がり、周りから順調そうに見えていた会社員生活を卒業する際には、同僚から『 もったいない 』と引き留められるような存在に変わっていた。

ベンツ砂糖氏の家族はマレーシア教育移住二年目に入っているが、会社の人には誰にも言っておらず、不動産収入があることも秘密。
サラリーマン給与の3倍以上の家賃収入があり、2倍以上の手取り収入があることを会社の誰も知らない。

ベンツ氏は静かに自分の人生の航路を変え、新しい航海の船出を迎えた。

卒業して1カ月。
念願だったベンツを購入し、晴れて夢も叶えることになった。
ベンツが欲しかった砂糖が、ベンツを乗り回す砂糖になった。

サラリーマン卒業、マレーシア教育移住、ベンツ購入。
不動産を買うという一歩を踏み出したら、性格も変わったし、人生も変わった。
ワシも平日に遊べる相手が増えて嬉しい。

普段、『 会社人 』として生活していると、『 視点 』を変えて物事や自分を見る機会が極端に少ない。
飲み会も会社の人とが多く、たまに仲間と飲めても愚痴の言い合い。
そんな行動を当たり前と感じることなく、未来を起点に視点の焦点を現在に当てて欲しい。

自分が変えなくてはいけないことや変えたいことにきっと気付くはずなんじゃ。

願う未来は、現状確認からの行動変化で手に入れられるんじゃ!!

プロフィール

■ 江古田島平八(えこだじまへいはち)さん

江古田島平八さん

不動産『闘志』家
東京都在住
家族は妻と子供二人
妻と子供たちはマレーシアへ留学中

ブログ:
「ワシが『富導算塾』塾長、江古田島平八である」

ツイッター:
江古田島平八


■ 経歴

□1979年
福島県に生まれる

□1998年
日本大学芸術学部演劇学科演技コース入学

□1999年
劇団立ち上げ

□2000年
練馬のピアノバーの店長に就任

□2001年
劇団解散

□2002年
個別指導塾に就職

□2003年
営業成績全国1位を獲得

□2004年
社長と大喧嘩して辞職
人事コンサルティング会社に転職

□2005年
起業(弁当屋)

□2006年
日本橋でカフェをオープン
借金つきの雀荘を購入

□2007年
雀荘の社員寮として第1号物件を現金購入
自営業は住宅ローンがつかないと知り、大手企業に就職

□2008年〜20101年
物件を買い進める

□2011年
雀荘売却
東日本震災で実家が全焼

□2012年
江古田で立飲み屋を後輩と共同購入

□2013年
立ち飲み屋を売却

□2014年
西麻布でパフォーマンスパブを企画も頓挫

□2015年〜22017年
戸建てやアパートを買い進める

□2018年
家族がマレーシアに移住

□2019年
埼玉県飯能市にバーベキューハウスを購入

□2020年
アパートを3棟購入
サラリーマンを卒業する


■ 不動産投資の経歴

□2007年
板橋区小竹向原区分所有
720万、利回り10%(現金購入)

□2008年
石川県金沢市一棟AP(1R×8)
750万、利回り25%(現金購入)←2015年売却済

□2009年
富山県高岡市一棟MS重量鉄骨(1K×12)
2,000万、利回り30%(公庫融資10年)←2015年繰上げ返済済

□2010年
豊島区賃貸併用住宅(2LDK+1K×3)
3,850万(住宅ローン35年1.075%)

□2015年
茨城県行方市 戸建(2LDK+P10)
550万、利回り13%(現金購入)

千葉県千葉市中央区 重量鉄骨MS(1K×15+P1)
6,200万、利回り13%(三井住友トラスト30年2.9%)

□2016年
板橋区一棟AP(1R×6)
2,280万15%(三井住友トラスト30年2.9%)

□2017年
石川県小松市新築一棟アパート

□2019年
埼玉県飯能市にバーベキューハウスを購入

□2020年
第11−13号アパート(2DK×6戸×2棟、3DK×6戸)購入
サラリーマンを卒業する

□2021年
満室時家賃収入は年間約3,300万
年間CF約2,500万円、返済比率約25%

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