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様々な懸念材料が渦巻く東京、回復時期探る

ニュース編集部_画像 ニュース編集部 第44話

2009/12/22 掲載

年の瀬を迎えた。来年の不動産マーケットはどう動くのか。今後の不動産市況の動向を占う上で、いま最も焦点が当たっているのが商業用不動産の動向である。 特にビル市場に注目が集まっている。

9月に不動産ファンドのダヴィンチ・ホールディングスが運用するファンドで返済期限が到来した 「 パシフィックセンチュリープレイス丸の内(PCP) 」 の ローンが債務不履行 ( デフォルト ) したことで、今後も大規模優良ビルで同様の例が続出し、市場でこうした優良ビルの投売りが始まるのではないかと市場は懸念を抱いていた。

12月15日、大手不動産ファンドのセキュアード・キャピタル・ジャパンは、PCPのオフィス部分100%の取得に関する売買契約の締結を発表した。取得金額は約1,400億円と見られ2009年で最も高額な不動産取引。今後の不動産市況を見通す上で注目される売買となった。

格付け会社スタンダード・アンド・プアーズによれば、同社が格付けを付与している日本の商業用不動産担保証券 ( CMBS ) の09年第3四半期のデフォルトは9件発生した。 08年4-6月期に1件発生して以来、今年9月末までの累計発生件数は3...

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