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住宅ストック時代本格化、売買・賃貸も中古価値が上昇傾向

ニュース編集部_画像 ニュース編集部 第48話

2010/3/4 掲載

いまマンション市場では売買・賃貸ともに中古物件が人気を集めている。販売価格・賃料水準ともに上昇傾向だ。

売買市場では、成約件数・成約率において、2009年に入ってから回復傾向にある。東日本不動産流通機構 ( 東日本レインズ ) の首都圏エリア別の成約件数を見ると、09年第3四半期時点で東京都と埼玉県は前年同期比2期連続増加し、千葉県と神奈川県も増加。東京圏全域の成約件数も増加している。期によってばらつきがあるものの、暦年ベースでの東京圏全体の成約率 ( 成約件数÷新規登録件数 ) は、06年25.6%、07年20.4%、08年16.8%と落ち込みが続いていたが、09年に入ってからの東京圏全体の成約率は、徐々に上昇して第3四半期には24.4%と大幅に回復していることがわかった。

こうした傾向に最も影響を与えたのが、新規供給物件が一気に細ったことだが、それに加え、最近の消費者の購入物件に対する考え方の変化も中古物件人気を呼んでいるようだ。一次取得者層である20歳代後半〜30歳代は、学生時代から不況で就職氷河期を経験するなど日本経済のいいところを知らない世代。こうした世代は新築にこだわらず、立地...

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