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不動産市況の回復基調、足元で着実に顕在化

ニュース編集部_画像 ニュース編集部 第52話

2010/6/3 掲載

国土交通省が3ヵ月間の地価動向をまとめた 「 地価LOOKレポート 」 ( 2010年1月1日〜4月1日 )からも、不動産市況が最悪期を脱したことがうかがえ始めた。

5月27日に発表した同レポートは、調査した全国150地区のうち123地区が下落だったが、46地区で下落幅が縮小し、東京都中央区の佃・月島の住宅地は3%以上上昇した。今年、JR横須賀線の新駅が開業した武蔵小杉 ( 川崎市中原区 ) の商業地は3%未満の上昇となった。横ばい地区も前回の5地区から25地区へと大幅に増加。東京圏では、65地区のうち16地区が横ばいとなっている。

鑑定評価委員のコメントや地元の不動産業者からは底を打ったといった声を多く拾えるようになった。特に中古マンション市場を見ると、新浦安では、最近の需給環境から売主が強気な姿勢に転じ始めており、販売価格が上昇傾向にあるという売買仲介業者の声が紹介されている。

野村不動産アーバンネットによれば、中央線沿線の売り物が不足し、吉祥寺を中心に中古マンションの価格が上昇しているほか、川崎市やさいたま市浦和エリア、横浜市金沢区といった場所で強含みの傾向が出ている。こうした動きから...

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