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地方で不動産投資を始めたい人がお金を貯める方法。金持ちになるのは簡単だが楽ではない。

ふんどし王子さん_画像 ふんどし王子さん 第45話

2019/5/16 掲載

こんにちは! サラリーマンを辞めてから10キロ以上太ったふんどし王子です。巷ではぽっちゃり王子、どすこい王子などと言われています( 笑 )

現在の不動産業界を取り巻く環境は、スルガ問題、TATERU、カボチャの馬車、レオパレス、ダイワハウス、フラット35不正融資など多くの不正が明らかになり、収益不動産の市場は冷めていると感じています。

特に融資を使った不動産投資のサラリーマン大家さんを取り巻く状況は厳しくなる一方です。しかし、セミナーなど全国を回るとまだまだ若い人を筆頭にこれから始めたい!という方が多くいます。



■ 日本人で実働しているのは3人に1人だけ?

色々な支払いが増え、可処分所得が減っている影響と、将来の年金を当てにしていない方が増えていらっしゃるのだと思います。また若い人ほど会社や、国に依存するのは危ないと思っているように感じます。

そしてこれだけテクノロジーが進化しているのに自由に生きている人が少ないイメージです。と思っていたら、すでに経済的自由人は増えていました。

厚生労働省の統計によると平成29年度末で4,077 万人の年金受給者がいらっしゃいます。つまり、日本人の3人に1人は経済的自由人だったのです。( 年金だけで暮らしているとは限りませんが・・・ )

また、生活保護受給者は214万人です。ニートと言われる15歳以上40歳未満の働いてない方は2017年で推定71万人いるそうです。

会社のぶら下がり社員や、サボリーマン、存在意義がわからない国の機関や業務などをあわせると、実働しているのは3人に1人かもしれません。( そして業務は出来る人に集中していると感じています )

働かなくても生きていける素敵な国です( 笑 )。今後はAIやロボット化でさらに労働に必要な人数は減っていきます。多くの会社員の方は、仕事をやめたいと思っているかもしれませんが、強制セミリタイアさせられるかもしれません。

それでも日本は豊かな国だと思います。服などはジモティーや、メルカリ、ヤフオクで安価( もしくはタダ )で購入することが出来ます。日本の食料廃棄率は3割程度あり、全国の空室率は総務省の「 住宅・土地統計 」によると13%あります。

空率が多い地域では20%近いところもあります。もちろん、最近賑わせた不正統計問題には「 住宅・土地統計 」も含まれており、どこまで信用できるかはかわりません( 笑 )

つまり何を言いたいかというと、日本は「 衣食住 」においては満たされています。そして、人口減少が続くので今後も色々な物の値段が下がっていきます。また、田舎の生活費はたかが知れています。

そんな田舎住みのワタクシとポールさんはセミナーで日本中回っており、結果的にクレジットカード支払いが50万円を超える月がありビビっております。全然、お金は必要でした( 笑 )

■ 3つの資本を理解して人生の幸福度を上げる

ワタクシは「 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 」などで有名な橘玲さんのファンですが、著書「 幸福の資本論 」の中で「 社会資本 」と「 人的資本 」と「 金融資本 」の考えが書いてありました。





「 社会資本 」は仲間やコミュニティのことで、田舎のマイルドヤンキーな感じです。( ワタクシです・笑 )。地元の友達で大工から配管、八百屋から車屋まですべて揃い、さほどお金がなくても幸福度は高いです。


※セミナーでも無形資産のおかげでお土産をたくさん頂きますm(_ _)m

「 人的資本 」は自分で稼ぐ力です。自分で稼ぐ力のある人は、日本全国どこへ行って生活には困りません。看護師や、医者、大工、その他、専門的な技術( スペシャリスト )を持っていれば未来への不安感も少なくなると思います。

「 金融資本( 資産 )」は、不動産や、株、債券など通常資産家と呼ばれる方々が持っている一番わかりやすい資産です。

3つの考えを元に人生を攻略していけば、幸福度が上がっていきます。具体的にどうすれば良いか考えると、まずは田舎と都会では戦略が違ってきます。

田舎は仲間やコミュニティに特化して相互扶助( 社会資本 )を伸ばし、稼ぐ力と、金融資本をそこそこ手に入れ、都会の方は人的資本、金融資本など資本主義側に振れば良いと考えています。

ワタクシは都会に住んでいないので、偉そうなことは言えません。ただ、インターネットのおかげで人と人が繋がるコストが大幅に減り、気の合う人と出会う確率が上がりました。

お互いの素性をさらさないまでも、心地の良い距離感で遊び友達( ゆるい社会資本 )には困らなさそうです。あと都会においては、稼ぐ力と、金融資本を蓄えて行けばよいと思います。


※GWは若手が集まり自宅でバーベキュー大会&青空麻雀大会で盛り上がりました

■ 地方で不動産投資を始める人がお金を貯める方法

以上を前提に、これから始める「 地方の不動産投資 」について書こうと思います。( 都会の方も考え方は参考になると思います )

ワタクシが20代前半のサラリーマンとして、1人暮らしをしていると仮定します。まずは毎月の家賃がもったいないので、自分が住む用の家を探します。リフォーム込で500万円( 最高でも1,000万円以内 )の家を探し、住宅ローンを35年1.3%で組みます。

すると、借入500万円の場合の月々の支払いは1.5万円程度です。これは、普通にアパートを借りるより安い値段です。耐震などの基準もありますが、住宅ローン控除も使えるとさらに良いです。( 年末調整で借入金額の1%分の所得税が返ってきます )

こうして、日々の居住費を抑えて、例えば5万円家賃を払ったつもりで天引き貯金をします。会社員で真面目に働きつつも、若い時期は異性の付き合いも大切だと考えているので、彼女も積極的に探しましょう( 笑 )

そして、良い方と巡り会えて結婚するときはチャンスです! お互いの結婚資金で合計300万〜400万円もあれば良いでしょう。( お互い勤続年数と手持ち資金から、経済観念を知ることも大事です )

田舎では300万円程度の結婚費用が掛かりますが、親族の仲が良く友人にも恵まれていればご祝儀で300万円程度は集まります。ここでポイントですが、貯めた結婚資金と、ご祝儀には手を付けずに金利の安いものを探し、ブライダルローンを組みます。( 親族には内緒ですよ・笑 )

本人の属性によりますが、ブライダルローンを含むフリーローンは、昨今の低金利で2〜3%で10年返済のものがあります。例えば新婚旅行や新生活の費用も含み500万円を10年返済、金利3%借りると毎月の返済は約5万円です。

結婚式を安く抑えるのは大事ですが、ケチりすぎるとご祝儀を出した人がガッカリするので、派手にしない程度で良いと思います( 笑 )

結婚式や新婚旅行、新しい生活を始める費用はブライダルローンで支払うことにより、夫婦の手持ち資金は、結婚式の為に貯めた300万円と、ご祝儀の300万円の600万円以上が残ります。

この段階で借金は、住宅ローンの残債と500万円程度とブライダルローン500万円の合計1,000万円が残ります。このローンを例えば、北陸ろうきんの「 まるっと500 」のようなおまとめローンに借換えします。
( 結婚する段階で、結婚資金も合わせて借りても良いですね )

これは、住宅ローンの他にあるフリーローンなどをまとめて1本化に出来る商品です。合計1000万円を最長の40年ローンで金利0.6%にて借り換えることにより、毎月の支払いは2.3万円となります。これを「 期限の利益 」と言います( ドヤ顔 )

この段階で、地方とはいえ夫婦の世帯収入は500万円以上あり( 稼ぐ力 )手持ち資金は600万円あり( 金融資本 )、毎月の返済は2.3万円です。

決戦に備えていた手持ち資金の600万円を頭金に小ぶりなアパートにチャレンジしてみるのも良いですし、区分や戸建を2戸ほど買って家賃収入を得ましょう。

片方の給料で生活できれば、家賃収入と合わせて年間200万円程度積み上がっていきます。あとは、戸建をコツコツと増やしていくか、中古アパートを購入するのか、時には売却を絡めて新築アパートにシフトしても良いでしょう。

そして自分にあった方法やスタイルで続けて行けば、経済的自由は目の前です!

■ 「 金持ちになるのは簡単だ。だが楽ではなかった 」

経済的自由の前段階で、給料の他に使えるお金があるというのは、とても豊かな気持ちになります。子宝に恵まれて、育児期間中に妻の収入が減った場合でも余裕があります。

お金が欠乏している状況は不幸に感じやすいですし、お金があれば避けられる不幸もあります。ぜひ不動産投資をきっかけにマネーリテラシーを高めていきましょう!

金持ち父さんのロバートキヨサキさんも、「 金持ちになるのは簡単だ。だが楽ではなかった 」と言っています。そして、今まで生きてきた常識や先入観、恐怖を感じることを変化させるのは難しいことです。

自分を律せないこともあるでしょう( ワタクシも小太りです・笑 )。途中で挫けそうになるかもしれませんが、資本主義の考え方やルールを学び、人生を攻略していきましょう!

では次回、またお会いしましょう。


プロフィール

■ 大日本☆ふんどし王子さん(命名 加藤ひろゆきさん)

fundosi

高卒・製造業のサラリーマン大家
富山県在住、家族は妻と長男(5才)次男(1才)

ブログ:高卒・製造業が不動産投資でお金持ちになる方法!

☆不動産投資を始めたきっかけ等は大家列伝に詳しく載っています
大家列伝【前編】
大家列伝【後編】

■ 経歴

□1985年
富山県の兼業農家の5人兄弟の末っ子(双子)として誕生する

□2000年
『金持ち父さん・貧乏父さん』を読み、お金持ちになることを決意

□2003年
工業高校を卒業後、地元の大手自動車メーカー系列の会社に就職
交代勤務の現場で働きながら1カ月に10万円ずつ貯金する

□2008年
株・FXで300万円以上溶かす

□2009年
2世帯住宅を建てる
2500万円(利回り6.8%)

□2011年
6部屋の中古アパートを購入
1200万円(利回り21%)

□2012年
兄と法人を設立

高岡市区分購入(売却済)

□2013年
8部屋の中古アパートを購入(売却済)
2500万円(利回り18%)

富山駅前区分購入(売却済)

富山市内区分購入(売却済)

□2016年
ガレージハウスを購入
200万円(リフォーム後利回り18%)

廃墟購入
65万円(仲間の投資家がリフォームし4.5万円で賃貸予定、利益折半)

廃墟購入
50万円(仲間の投資家がリフォームし4万円で賃貸、利益折半)

1200万円で戸建てを新築する(利回り10.4%)

□2017年
1200万円の中古マンションを購入(利回り23%)

4100万円のアパートを新築する(利回り9.8%)

□2018年
6150万円のアパートを新築する(利回り10.2%)

2500万円で中古アパートを購入(利回り21%)

□2019年
所有物件を複数売却し2000万円以上の売却益を得る
戸建て2戸購入、更地一筆購入

□2020年
7200万円のアパートを新築する(利回り10%)

■著書


高卒製造業のワタシが31歳で家賃年収1750万円になった方法!

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