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海外移住の準備と生活費〜マレーシアに移住して30日後の実感〜

張田満さん_画像 張田満さん 第11話

2014/4/12 掲載

コラムをお読みいただき、テレマカシー!!( マレー語:ありがとう )

雪が残る北海道から常夏のマレーシアへ家族で引っ越し!手探り状態での生活が始まりあっという間に1カ月が経ちました。娘達3人は毎日のプール遊びで日焼けして真っ黒になりました!

こないだまで寒さに震えていたのがウソみたい。南国で暮らしはじめたばかりではありますが、寒い気候よりも温暖な方が幸福を感じやすいなぁ・・・と実感しています( 笑 ) 

さて、今回は30日間の実体験から得た「 海外生活での気づき 」「 生活環境やお金のこと 」について書いてみたいと思います。



■ 日本とは違う!海外生活での気づき!!

マレーシアに家族で移住しよう! と決意してから1年2カ月、その間に旅行視察や関連書籍を読むなどして事前情報を集めてはきましたが、準備万端とはいきませんでした。大丈夫なのかなぁ?というぐらい最低限の知識と準備でしたが、今のところ何とかなっています( 笑 )

ちなみに、生活用品や衣料などは現地で安価な物を買いそろえることに決めていたので、日本から持参した荷物は5人家族でスーツケース×3つだけ( 笑 )
せっかくなのでこれを機にシンプル生活にもチャレンジです。

わが家の場合、賃貸契約などをお願いした現地のコーディネーターが日本語バッチリだったのと、わからない事はインターネットで調べることもできたので、本当に困ったトラブルはありませんでした。
 
とはいえ、習慣の違いに戸惑うことはあります。例えばこちらでは、約束の時間に遅れるのは当たりまえ。工事業者や配達などすべての方が忘れた頃に訪れてきます。申し訳なさそうな雰囲気はゼロ(^^;) 雨が降ったら遅刻の確率は120%です( 笑 )

ですが、ここは日本ではありません。私達の方こそ「 外国人家族 」なのですから、「 文化や習慣の違い 」と受け入れていかなくては・・・。そう考えるようにしたら、今ではこの「 のんびり加減 」さえも「 日本にはない価値 」だと思えるようになりました。

日本、特に都会では競争意識が高くイライラや不機嫌が蔓延しているように感じます。しかし驚くことに、マレーシアの日常生活では「 不機嫌 」や「 怒り 」をあらわにしている人を見かけることがありません! 

行動や習慣がのんびりしているというのは、何にたいしてもおおらかだから。ゆったりとした空気感、リラックスできる雰囲気、何があっても笑って流せる気持ちの余裕こそが、南国の魅力なんだと改めて気づきました♪



■ マレーシアでの生活コスト

よく質問されるので、わが家の体験を元に算出してみたマレーシアでの生活コストを紹介します♪( 一部予想算出あり )

・家賃:外国人住居エリア相場は月6万円〜
・食費:屋台120円〜、レストラン400円〜
・ドリンク:ミネラルウォーター40円( 1.5L )〜、ビール160円( 350ml )〜
・交通費:タクシー300円〜、バス60円〜、ガソリン65円/L
・公共料金:水道代約800円、電気代6,000円〜


ちなみに家賃ですが、6万円払えばセキュリティー万全の3LDKのコンドミニアムが借りられます。携帯電話やインターネットなどの通信費も日本より安価で、色々なプランがあります。

わが家は今のところお願いしていませんが、家事担当のメイドさんも、月2万円くらいで見つけることができるそうです。もちろん使い方次第ですが、家賃とは別に20〜25万円ほどあれば、豊かに暮らせるのではないでしょうか。

さらに、北海道に暮らしていた私から見ると圧倒的に「 かからない経費 」があるのです。それは・・・「 洋服代 」です。なんせ常夏のマレーシア♪ 1年中、「 短パン・Tシャツ・サンダル 」でいいのです。北海道では必需品の防寒着も不要。家族5人分ですから、この違いはけっこう大きい!



習い事も安いですよ。私自身もこれを機に英語やマレー語など語学学習、ヨガや水泳、ゴルフなどのスポーツにもチャレンジするつもりです♪

日本にいても、毎日家にこもってテレビを見ていればお金はかからないかもしれません。でも、私はそれを面白いとは思えないタイプです。やりたいことを思う存分楽しめて、お金の心配がいらないというのは、私にとってもとてもステキな環境です。

もちろん、まったく不安がないわけではありません。ですが思い切って一歩踏み出したことで家族の人生が大きく動きだしたのを感じていますし、自分自身もこれからの人生がとても楽しみです。

■ 賃貸激戦区でも「大変にならないやり方」はある

ちなみに、今年の繁忙期は特にやることがなく、マレーシアにいて困ったことなどは全くありませんでした。札幌で大家をしているというと、皆さんから「 激戦区で大変でしょう? 」と言われます。そんなとき、私はいつもこう答えます。

「 大変なやり方をすれば大変になります。でも、そうならないやり方を選べば、意外と大丈夫なんですよ 」

おかげさまで、私の物件は特にトラブルもなく、ずっと高い稼働率で推移しています。テレビ番組のディレクター時代に比べて、労働時間はほんのわずか。大家って本当にいい仕事だなと思います。私が物件を安定的に経営できているコツなども、いずれ紹介したいと思います。




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プロフィール

■ 張田ミツルさん

horiuchisan

□1972年、北海道生まれ
□5人家族(妻&三姉妹)、マレーシア在住

☆不動産投資を始めたきっかけは大家列伝に詳しく載っています
大家列伝【前編】
大家列伝【後編】

【 YouTube 3チャンネル OA中!】

・インベスター Japan
不動産投資家の本音に迫る! 専門チャンネル

・Malaysia Penang diary326
MYマレーシア暮らしリポート

・ハリー326
「Harry VLOG ハリーブログ」

・ツイッター:@MH_Minority
・ブログ:harry326
・Facebook:張田ミツル
・Instagram:mh.mitsuru

□不動産賃貸業
□講演家
□文筆家
□映像クリエーター

■ 経歴

□1990年
地元の高校を卒業後、メーカーに営業職として入社

転勤で東京勤務になった初日、駅の人出を見て「今日は祭りか」と思ったら普通の日でショックを受ける。
田舎に比べて生活自体にお金がかかる東京暮らしに疲れていたため、数年で再び札幌勤務となりホッとする。

□2002年(30才)
映像制作会社に転職、アシスタントディレクターとなる

□2007年
結婚

□2008年
7月:メニエール病になるが、約3週間でまあまあ回復  
8月:北海道の人気番組のディレクターとなる

□2009年
交通事故に遭ったのを機に不動産投資の勉強を開始

□2010年(37才)
8月:1棟目のアパート購入(2LDK×4)

□2011年
8月:2棟目のアパート購入(1LDK×1、2LDK×2、3LDK×2、テナント×1)


9月:3棟目のアパート購入(1K×10)


□2012年(39才)
2月:4棟目のアパート購入(1DK×8)
5月:5棟目の戸建て購入(6LDK)
6月:映像制作会社を退社
8月:自分の会社を立ち上げる
9月:6棟目の戸建て 購入(4LDK)

□2013年(40才)
2月:7棟目のアパート購入(2LDK×6)
7月:8棟目のアパート購入(2LDK×4)

□2014年(41才)
マレーシアへ移住

□2018年(45才)
札幌の大学(北海学園、札幌大学等)で講師を務める

新築RC物件・海外物件など含め、計100室を所有する

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