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サラリーマンは「節約」でお金持ちになる!

張田満さん_画像 第61話

■ サラリーマンは「 節約 」でお金持ちになる

数年前のことです。魅力的な築古戸建てを視察した私は、ローン特約無しの買付証明書をその場で提出。現金決済に備え、購入資金を捻出するために、マイカーを売却することを決めました。

少しでも高値で手放したかったため、5つの車買取の業者に査定を依頼。すると、最初の業者の査定額が40万円だったのに対し、最後の業者は100万円! その差はなんと60万円もありました!!

もちろん100万円で売却しましたが、もしも査定を最初の業者だけにしか依頼していなかったら60万円も損していたことになります。見積もりに要した時間は5社で2時間ほどでしたので、逆に考えると「 時給30万円で稼いだ! 」とも言えるかもしれません( 笑 )。

30万円の収入を増やすのって大変です。このとき、ほんの少しの手間をかけるだけで大金を稼げる( 守れる )事は多いな〜と実感しました。



■ 節約が効果的なステージがある

私もそうでしたが、成果報酬型のサラリーマンではない人は、頑張りで収入を増やすことが出来ません。上限が決まっている仕組みの中で資産構築することを考えなければいけません。

私が不動産投資にチャレンジしようと決心した時は、私も妻も正社員の共働きでした。共に中小企業でしたので高収入とはいえませんでしたが、借金もなくそれなりに貯金していました。

別に、カツカツの暮らしをしていたわけではなく、楽しく暮らしていましたが、家は賃貸でしたし、車も中古でした。もしも、あの貯金を新築マイホーム購入に使っていたら、家賃収入を得て暮らす現在は実現できなかったかもしれません。

例えば、サラリーマンで月収30万円の場合、生活に最低限必要な出費トータルが29万円だと1万円が余剰金となります。そこを節約して、出費を25万円にすると余剰金は5万円。

@ 30( 収入 )ー29( 出費 )=1万円( 余剰金 )
A 30( 収入 )ー25( 出費 )=5万円( 余剰金 )


ひと月の余剰金の差額は4万円です。不動産投資で資産構築を目指すのならば、浮いた4万円を楽しみだけに使うのはいい使い方ではないでしょう。

それよりも、書籍代、セミナー代、交流費、お土産代、パソコン代、プリンター代など、「 不動産投資家としてこうなりたい! 」という自分のイメージに近づくために使う方が目標に近づけます。つまり「 自己投資 」に積極的に使うのです。

さらに、違う角度から意識するべきポイントがあります。それは@とAは「 余剰金が5倍も違う 」という事実です。もしも、余剰金を投資の運用資金に使うとしたら、資産構築のスピードが5倍も変わってきます。自己投資も5倍速です(^^)。

サラリーマンが月給を1万円アップすることは並大抵ではありなせん。ですが、1万円分節約することは可能です。勤め人は自分で給料は決めることは出来ませんが、出費はコントロール可能です。サラリーマンといステージでは、節約はとてつもなく高い効果が得られるのです。

子供はどんどん成長し、贅沢をしなくたって出費は増加します。その増加スピードは、サラリーマンの収入では間に合いません。つまり、何もしなければ、貯金できる額はどんどん減っていく。そのことを意識することが大切ではないでしょうか。



■ 投資とは、費用対効果の最大化

お金の使い方。私は「 人生において価値のある使い方 」を日々模索しています。20年以上サラリーマンだったこともあり、今でも稼ぐことよりも「 節約 」にフォーカスしている傾向があります。

ただ、私の節約は、「 一円でも安く! 安い物しか買わない! 」という事ではありません。使わないようにではなく「 無駄な事にお金を使わないが、意義のある事には積極的に使う! 」ということを意識しています。「 安いから 」という理由で買い物はしませんし、見栄や体裁のために使うこともしません。

何かを買うときは、費用対効果( コストパフォーマンス )を考えます。例えば、マイカーは毎日運転する人と週末だけという人では費用対効果は大きく違います。

パソコンを娯楽目的の道具にしているだけの人もいれば、一方で、お金を稼ぎ出すキャッシュマシーンとして活用している人もいるのです。

私にとって、高い費用対効果だと思える物は、Macbook、iPad、今の住居、飛行機代、など色々あるのですが、中でも費用対効果ナンバーワンと言い切れる物があります。やはりそれは「 不動産 」です(^^)

バックミンスター・フラー博士の名言に「 最小限を行使しつつ、最大限を達成せよ 」というものがあります。

私がアパート経営を始めた理由は、まさにここにあります。実務時間で算出すると、私の時給は数十万円。サラリーマン時代の100倍になりました( 笑 )。

不動産のおかげで、自由な時間とお金を得られたのです。アパート達には感謝しきれません!そしてそれは、サラリーマン時代の節約があったおかげだと思っています。



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健美家不動産投資コラム

プロフィール

■ 張田ミツルさん

horiuchisan

□1972年、北海道生まれ
□5人家族(妻&三姉妹)、マレーシア在住

☆不動産投資を始めたきっかけは大家列伝に詳しく載っています
大家列伝【前編】
大家列伝【後編】

・【インベスター Japan】
不動産投資家の本音に迫る!専門チャンネル
・ツイッター:@MH_Minority
・ブログ:harry326
・Facebook:張田ミツル
・Instagram:mh.mitsuru

□不動産賃貸業
□講演家
□文筆家
□映像クリエーター

■ 経歴

□1990年
地元の高校を卒業後、メーカーに営業職として入社

転勤で東京勤務になった初日、駅の人出を見て「今日は祭りか」と思ったら普通の日でショックを受ける。
田舎に比べて生活自体にお金がかかる東京暮らしに疲れていたため、数年で再び札幌勤務となりホッとする。

□2002年(30才)
映像制作会社に転職、アシスタントディレクターとなる

□2007年
結婚

□2008年
7月:メニエール病になるが、約3週間でまあまあ回復  
8月:北海道の人気番組のディレクターとなる

□2009年
交通事故に遭ったのを機に不動産投資の勉強を開始

□2010年(37才)
8月:1棟目のアパート購入(2LDK×4)

□2011年
8月:2棟目のアパート購入(1LDK×1、2LDK×2、3LDK×2、テナント×1)


9月:3棟目のアパート購入(1K×10)


□2012年(39才)
2月:4棟目のアパート購入(1DK×8)
5月:5棟目の戸建て購入(6LDK)
6月:映像制作会社を退社
8月:自分の会社を立ち上げる
9月:6棟目の戸建て 購入(4LDK)

□2013年(40才)
2月:7棟目のアパート購入(2LDK×6)
7月:8棟目のアパート購入(2LDK×4)

□2014年(41才)
マレーシアへ移住

□2018年(45才)
札幌の大学(北海学園、札幌大学等)で講師を務める

新築RC物件・海外物件など含め、計100室を所有する

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