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成功している先輩大家から学んだこと

張田満さん_画像 第63話

先日、極寒の札幌に一時帰国してきました。新千歳空港に降り立つと、気温は・・・マイナス7℃!! 私が住んでいる常夏のマレーシアとの気温差はなんと36℃!!(T_T)

そもそも私は生まれながらの道産子でありながらも、寒いのが超苦手なのです。にも関わらず、極寒の季節と分かっていながらも帰国したのには、どうしても札幌に来たい理由があったからなのです。

それは、 「 大家セミナーin雪中キャンプミーティング 」に参加したかったからなのです!

雪山に設営したテントを会場に、集結したメンバーは12名。北海道はもちろん、東京など関東圏からと秋田や福島、海外からもタイからの参加者も(^^)

実はこのキャンプ、健美家でコラムを連載している山岡清利さんが主催したということもあり、極東船長さん、赤井誠さん、落合淑彦さん、さらに大家列伝に登場した面々も顔を揃えたのです。

私からすると、集まった皆さんどの方を見ても、成功大家だ! という状況でした(^^)

終えた感想は、予想通りやはり、学びがたっぷり詰まった2泊3日だった! ということです。そこで今回は、私が感じた「 成功している先輩大家から学んだこと 」を書いてみたいと思います。



■ 礼儀正しい

日本人は利害関係も無いのに年上というだけで、初対面からなぜか先輩風な態度で接してくる方は意外といます。私の経験上、サラリーマンなどの縦社会に属している方に多いと感じています。

部長という役職は会社内だけの肩書なのに、社会でも部長だという振る舞いをしてしまうのは虚しい勘違いです(^_^;)。

一方、今回の集まりは違いました。初めてお会いする方もいらっしゃったのですが、初対面での挨拶や自己紹介、相手への問いかけなど、参加者の皆さんが日本の社会人としてハイスペックでした( 笑 )。

しゃべる声も大きめ、返事もハッキリしていて、その場の空気に適切な言葉を使い分けています。年上だからといって偉ぶることもなければ、上から目線で話すこともありません。

あまりにも自然なので見過ごしてしまうなにげないことなのですが、こういった基本的なコミュニケーション能力のレベルが成功を築き上げる土台になっているのだと感じました。

アパート経営は不動産業者や金融関係など様々な業種や立場の方々との関わりがあるのですから、建築や金融の知識よりも、実は「 対人スキル 」こそ、成功へのキーワードなのではないか! と感じました。

悲しいことですが、アパート経営の世界にも、管理会社の担当者を叱りつけたり、大家のきまぐれで指示を変更するなど、あってはならない信じられない態度をとる大家さんもいるそうです。

発注依頼先の方々は協力してもらうビジネスパートナーです。担当者を攻めるのではなく、誠実さやアイデアを尊敬尊重して、前向きに意見交換をしたいと思いました。

ちなみに、子どもから大人まで、コミュニケーションの基本とも言える、「 ありがとうございます 」「 ごめんなさい 」を言わない( 言えない? )方はかなり多いそうです。

人間関係でのトラブルは、「 感謝がない! 」「 謝罪がない! 」など、些細なことが発端だったりします。私個人的にも、たくさんの「 ありがとう! 」を言うこと&言われる事が成功者の要素だと思っていますので、日々のプチテーマとして心がけています!



■ 話が面白い

皆さん、とにかく話が面白い! ということも印象的でした。不動産投資の話題では、成功体験だけではなく、失敗経験から学んだ教訓も交えながらのお話なので、お話自体を楽しみながら学べてしまうのです。

例えるならば、会社の中で楽しい会話や人当たりの良さで、自然と人が集まってくる方のイメージです。楽しい雰囲気になるのは偶然ではありません。一人ひとりが意識をすることで作り上げた空気感なのです。

例えば、会社の場合だと年齢も立場も違う人間が集まっていますので、些細なキッカケでギスギスと殺伐とした雰囲気になってしまうことがあります。そんな環境下でも、仲間や後輩がリラックスできるムードを作るのは誰でもできることではありません。

話が面白い理由は、ズバリ「 経験値が高い 」ということ! 皆さん実に多くの経験談の引き出しがあります。

不動産投資に関連したことはもちろんですが、子どもや青年時代にも様々な成功や失敗を体験しているのです。会社での出来事や死にそうになった話はこちらまで緊張してしまいました。

他にもナンパの確率論や彼女の作り方なども( 笑 )。成功も失敗も含め、これだけ話の引き出しがあるというのは、現在まで常に「 チャレンジし続けてきた! 」ということではないでしょうか。


おすし屋さんのケータリングが来るキャンプは初めてです・笑

■ グチ、文句、泣き言、がない

私のサラリーマン時代、飲み会では会社のグチや文句、会社への不平不満が酒の肴でした(^_^;)。一方、今回の参加メンバーではグチや不平不満の話題で盛り上がる事がないのです。

個人事業主として決断と行動を日々継続して成功させている皆さんから、「 全ては自分の責任、環境や他人のせいにしない 」という信念を感じました。

トラブル相談や懸案事項の話題になると、それは可能? 不可能? という部分にフォーカスするのではなく、現実に具体的にどのように進めるのが合理的なのか? どのように捉えるか? というような、前進するためのアイデアがドンドンと出てくるのです。

相談事に対して先輩大家が瞬間的に答えられることも偶然ではないのだ、ということにも気づきました。先輩大家の皆さんには、これまで様々な事例を深く考えて来た積み重ねの歴史があるからなのだと。

一つの事柄を深く考え抜いた事によって得た概念は、自分の理念や行動指針となりますし、未経験の事柄にも応用できるのだという事を学ばせていただきました。



■ 即断即決

お金と時間をコントロールしている結果、「 次回はマレーシアで会いましょう! 」「 タイに遊びに来てください! 」という会話が、普通になされます。

社交辞令ではありません。ランチ会のお誘いのような気軽さです( 笑 )。今年中とか来年とかではなく、その場で直近3カ月のスケジュールを確認し合い概要を決めてしまいます。

私自身も即断即決タイプですので嬉しいスピード感でした。きっと後日お会いした時には、さらに次の約束をしていることでしょう。

自転車を乗れるようになった子どもは、自転車で遊んだり、買物に行ったり、サイクリングを楽しむなど、行動範囲も経験も広がり続けていくのです。自分にとっては、自転車は不動産投資で得られた時間的自由です。

私自身も、チャレンジすることを恐れずに行動して、自分の器を広げて行きたい! と気づかせていただきました。

今回、密度の濃い学び、ステキな出逢いの場を演出していただいた山岡清利さん、そして参加者メンバーの先輩大家皆さんに感謝です!

それもこれも、私が大家だから得られた出逢いと経験です。そう考えると、ド素人だったのに不動産投資にチャレンジした過去の自分自身にも感謝です!



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健美家不動産投資コラム

プロフィール

■ 張田ミツルさん

horiuchisan

□1972年、北海道生まれ
□5人家族(妻&三姉妹)、マレーシア在住

☆不動産投資を始めたきっかけは大家列伝に詳しく載っています
大家列伝【前編】
大家列伝【後編】

【 YouTube 3チャンネル OA中!】

・ハリー326
「Harry VLOG ハリーブログ」

・インベスター Japan
不動産投資家の本音に迫る! 専門チャンネル

・Malaysia Penang diary326
MYマレーシア暮らしリポート

・ツイッター:@MH_Minority
・ブログ:harry326
・Facebook:張田ミツル
・Instagram:mh.mitsuru

□不動産賃貸業
□講演家
□文筆家
□映像クリエーター

■ 経歴

□1990年
地元の高校を卒業後、メーカーに営業職として入社

転勤で東京勤務になった初日、駅の人出を見て「今日は祭りか」と思ったら普通の日でショックを受ける。
田舎に比べて生活自体にお金がかかる東京暮らしに疲れていたため、数年で再び札幌勤務となりホッとする。

□2002年(30才)
映像制作会社に転職、アシスタントディレクターとなる

□2007年
結婚

□2008年
7月:メニエール病になるが、約3週間でまあまあ回復  
8月:北海道の人気番組のディレクターとなる

□2009年
交通事故に遭ったのを機に不動産投資の勉強を開始

□2010年(37才)
8月:1棟目のアパート購入(2LDK×4)

□2011年
8月:2棟目のアパート購入(1LDK×1、2LDK×2、3LDK×2、テナント×1)


9月:3棟目のアパート購入(1K×10)


□2012年(39才)
2月:4棟目のアパート購入(1DK×8)
5月:5棟目の戸建て購入(6LDK)
6月:映像制作会社を退社
8月:自分の会社を立ち上げる
9月:6棟目の戸建て 購入(4LDK)

□2013年(40才)
2月:7棟目のアパート購入(2LDK×6)
7月:8棟目のアパート購入(2LDK×4)

□2014年(41才)
マレーシアへ移住

□2018年(45才)
札幌の大学(北海学園、札幌大学等)で講師を務める

新築RC物件・海外物件など含め、計100室を所有する

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