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セミナーを200%活用する方法!

張田満さん_画像 第65話

私の経験上、不動産投資やビジネスの分野など、学びを高めるために「 セミナーで学ぶ 」という行為は、費用対効果バツグンだと実感しています。

私自身、これまで北海道をベースに関東圏や北陸エリア、海外などで開催されたセミナーに積極的に参加してきました。参加料金や移動宿泊代など費やしてきた費用は100万円をゆうに超えています。

当時は生活費をやりくりしながらの苦しい出費でしたが、投資家として客観的に振り返ってみると実は100万円は大した金額ではなかったなと思えます。

なぜなら、学びに100万円使ったところで、そこで学んだ後の行動によって得た利益や収益を考えると、学びに使ったのは資産構築スケールの1%にも満たない低コストといえるからです。

そう考えると、チョー激安!! 学びは投資です。しかも、青天井のパワーを秘めた投資だと確信しています! その出費からのリターン率は計り知れないのですから(^^)。

セミナーに参加するときは、自分の時間とお金も使うからには、ひとつのセミナーでの学びを最大限にしたいう思いを強く持っていました。

何度かセミナーに通っていると、だんだんと学ぶための心構えや準備、行動に変化が出てきました。そこで今回は、これまで私が実践経験してきた「 セミナーでの学習効果を最大限に高める方法 」についてシェアしたいと思います。

■ 目標は学びMAXセミナー

1、セミナー前

ただなんとなく漠然とセミナー当日を迎えるのはもったいない!(^_^;)

事前に準備できることがあります。講師のプロフィールをチェックするのはもちろんですが、投資エリアや手法、投資の目的やゴール設定、などを分析して、講師が知っていて自分が知らないノウハウや考え方の相違を見つけるのです。

なぜこのような事をするのかというと、自分とは違う思考や着目点を意識しながら望むための準備であり、そのセミナーで学ぶべきポイントを鮮明に具体的にしておくためです。

もうひとつ、気をつける点があります。セミナーというのは、講師のノウハウを体系的に解説するステージです。講師は特定の分野のノウハウに詳しいかもしれませんが、イコール人生の成功者というわけではありません。

当たり前なのですが、不動産投資の運営能力の高さと人格が比例しているわけではないからです。

間違っても、不動産投資が上手くいっている人だから、成功者で人格者なだと勘違いして、盲信してはいけません! 講師の思考を鵜呑みにし、自分で考えることをやめてしまうのは避けるべきです。

当日遅刻しないよう会場の場所やルートもシュミレーションしておきましょう。それともう一つ。私は守れなかったのですが… 前夜は深酒などせずに就寝しましょう。

2、セミナー当日

会場には受付開始スタート時間の10分ぐらい前には到着するようにします。理由は2つあります。

@スタッフや講師とコミュニケーションをとるため

セミナー規模にもよりますが、早く到着することで、セミナー主催者の段取りや人間関係が垣間見れたりします。運営のシステムや段取りを観察するのも学びの一つです。いずれ自分が講師になった時のシュミレーションも出来ます。

実は私、セミナー受講の生徒でありながらも、常に自分が講師だったら? と置き換えてイメージしているのですが、それには私なりの理由があるからです。

世の中にはサービスを受ける側と提供する側があります。私自身、元々はアパートの入居者として家賃を払って( サービスを受ける側 )いましたが、その後アパート経営の決断後は、家賃をもらう大家( サービスを提供する側 )へと立場をシフトさせました。

その経験もあって、セミナーでも何でも「 いつかは自分が提供する側になる! 」という思いもあり、日頃からサービス提供側で思考する習慣をもっているのです。

それと私は、事前に講師や運営スタッフに一番に挨拶していました。開催していただいたことに対する、感謝と学ぶ姿勢を伝えたい! ということがひとつ。

あとは、このタイミングで講師と雑談することが後々の円滑なコミュニケーションにつながる布石になると確信しているからです。ちょっと黒いですね( 笑 )。

A確実にベストな座席を確保するため

セミナーの座席確保は最重要といえます! 前方と後方では学びの深まりは、全く違うのです。同じ参加費用を払うのですから、少しでも良いと思う座席をキープしましょう!

私が行っていた方法ですが、会場ではまず最前列をチェックします。会場が狭くて教壇と近すぎる場合は2〜3列目にします。その際のポイントは、講壇、ホワイトボード、プロジェクターの3つの位置関係を確認すること。

講師とプロジェクターの位置は重要です。セミナーの集中するためにも、2カ所の目線移動が最小で済むポイントにこだわっていました。

ちなみに、真ん中の通路にプロジェクターが設置されている場合は、近くに座るのは止めましょう。プロジェクターの音もうるさいですし、とにかく冷やすための熱風がアツいので( 笑 )。

前方に座り、セミナーが始まったら、うなづいたり関心するなど、少し大げさなくらいリアクションします。実は、そうすることによって、講師のノリが良くなってくるのです。

一期一会、限られた時間ですので、より良い空間の空気感を参加者全員で高めて、学びたいという気持ちからの発想です。

ノートとペンは必須! セミナーの命!! 絶対に忘れてはいけません! 私はセミナーを受講すると、ノート10ページ以上を使っていました。

その内容のほとんどは講師が語った内容ではありません。セミナーを聞きながら、講師の説明を切り口に、「 自分なりに気づいたことや感じたこと、閃いたこと 」をひたすら書いていたのです。

私にとってのセミナー受講の目的は、一般常識とは少し違うかもしれません。一般的には講師のノウハウを学び真似ることが主でしょう。

一方、私にとっては、「 考えるキッカケや常識を見直す気づきをもらうための場所 」という感覚なのです。今まで何気なく行っていた判断を見直すキッカケにもなります。

セミナー中は、連続で思考のキッカケとなるお題が次々と投げかけられてくるので、深い思考と集中力のトレーニングをしている感じです! 

一人では難しいけれど、トレーニングジムだと自分の限界まで追い込んでもらえるというイメージに近いかもしれません。セミナーは思考のトレーニングジムというわけです( 笑 )。

3、セミナー終了後

懇親会があれば必ず参加しましょう。セミナー参加の目的は「 不動産投資で成功すること 」なのですから、そのために全力を尽くすのが大人です!( 笑 )

この場合、間違ってもワイワイ楽しくお酒を飲む! ことが目的なのではありません。出来るだけ、講師や前列に座っているような高い向上心の方達の近くに行きましょう。

私の場合、店に到着するなり、「 教えて頂きたいことあるので、相席よろしいでしょうか? 」的なトークで近づきます。これは必ず上手くいきます。

なぜなら、すでに受付時にコミュニケーションを取っており、セミナー中もうなづきまくりのリアクションが多い生徒ですので、むしろ講師からもウェルカム状な態になっているのです( 笑 )。

そこではじめて、本音のノウハウを聞けるのです! 実は懇親会こそ、より深い学びを得られるセミナーというわけです。ここで自分の思想や考え方をバンバンぶつけましょう。多少は嫌われてもOKです。

他人でもない、友人でもない、なんでも話せるこの微妙な関係生は、今しかない貴重な一瞬です。

それと私の経験上、前方座席に座る方は向上心が高いように感じています。実際に以前、神田昌典さんのセミナーの最前列で親しくなったお二方は、その後、それぞれの専門分野で優れた経営者になっています(^^)。

これまで数十回のセミナーを受講してきました。その全てが私の潜在意識に染み込んでいます。自分を変えてしまうような大胆な発想や決断、10年前の自分ならば決断できなかったようなことも、今は瞬時に即決できるようになりました。

きっとそれは、読書だったりセミナーだったり、毎日の地道な学びや思考の成果なのだと思います。地道に積み上げてきた自分に感謝です( 笑 )!

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健美家不動産投資コラム

プロフィール

■ 張田ミツルさん

horiuchisan

□1972年、北海道生まれ
□5人家族(妻&三姉妹)、マレーシア在住

☆不動産投資を始めたきっかけは大家列伝に詳しく載っています
大家列伝【前編】
大家列伝【後編】

【 YouTube 3チャンネル OA中!】

・ハリー326
「Harry VLOG ハリーブログ」

・インベスター Japan
不動産投資家の本音に迫る! 専門チャンネル

・Malaysia Penang diary326
MYマレーシア暮らしリポート

・ツイッター:@MH_Minority
・ブログ:harry326
・Facebook:張田ミツル
・Instagram:mh.mitsuru

□不動産賃貸業
□講演家
□文筆家
□映像クリエーター

■ 経歴

□1990年
地元の高校を卒業後、メーカーに営業職として入社

転勤で東京勤務になった初日、駅の人出を見て「今日は祭りか」と思ったら普通の日でショックを受ける。
田舎に比べて生活自体にお金がかかる東京暮らしに疲れていたため、数年で再び札幌勤務となりホッとする。

□2002年(30才)
映像制作会社に転職、アシスタントディレクターとなる

□2007年
結婚

□2008年
7月:メニエール病になるが、約3週間でまあまあ回復  
8月:北海道の人気番組のディレクターとなる

□2009年
交通事故に遭ったのを機に不動産投資の勉強を開始

□2010年(37才)
8月:1棟目のアパート購入(2LDK×4)

□2011年
8月:2棟目のアパート購入(1LDK×1、2LDK×2、3LDK×2、テナント×1)


9月:3棟目のアパート購入(1K×10)


□2012年(39才)
2月:4棟目のアパート購入(1DK×8)
5月:5棟目の戸建て購入(6LDK)
6月:映像制作会社を退社
8月:自分の会社を立ち上げる
9月:6棟目の戸建て 購入(4LDK)

□2013年(40才)
2月:7棟目のアパート購入(2LDK×6)
7月:8棟目のアパート購入(2LDK×4)

□2014年(41才)
マレーシアへ移住

□2018年(45才)
札幌の大学(北海学園、札幌大学等)で講師を務める

新築RC物件・海外物件など含め、計100室を所有する

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