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自分を揺さぶれ!現状打破の特効薬は「引越し」だった!

張田満さん_画像 張田満さん 第75話

2017/10/7 掲載

インドネシア、バリ島のヴィラで書いています。美しい庭、ゆったりとしたリズム…。LCCであればマレーシアからは往復2万円です。9月はフィリピンとインドネシアを旅行してきました。

家族でマレーシアで暮らし、世界を移動して体験できるようになったのも、過去の自分から現在の自分へ「 変われたから 」だと思うと、過去の自分に「 ありがとう 」と言いたい気持ちです。



■ 日常の全てを変えてくれる引越し

私は7年前、サラリーマンとして過ごす毎日に、「 このままでいいのだろうか? 」という疑問がグルグル回り続けたのをきっかけに、不動産投資を始めました。

そして4年前、生れてから40年以上暮らしてきた北海道から離れ、海外へ引越しする決断をしました。北海道を離れたことで、ある程度未来が想像できてしまう人生は終わりました。

実は海外移住したことは、強い信念と覚悟によって決めたことではなく、「 いつかは家族で海外移住したいな〜 」などと、考えた事すらありませんでした。

ではなぜ、海外留学経験も無く、日常英会話も全然ダメダメなわが家が、わざわざ労力をかけて海外で暮らそうと思ったのか?

それは、アパート経営のおかげで独立はできましたが、他人に判断を委ねて文句を言うサラリーマン気質から抜け切れていなかったからです。そんな自分と決別し、「 人生に関わる全てを自ら決断コントロールする自分 」に生まれ変わりたかったのです。

それと、娘たちの子育てでは、常識に囚われすぎずに、グローバルな感性を持ってほしかったのです。その思いは今も変わっていません。これらを実現するためには「 引越しすることだ 」という直感がありました。

面倒なことは避ける私ですが、「 海外で暮せば、生活の全てに新しい刺激や学びがあり、気づきを得られる 」と感じました。私的には、ローリスクでハイリターンの自己投資だとしか思えませんでした。

■ つらい経験も自分を変えるきっかけになる

人が今日までの人生を大きく異なる状態へシフトさせるために、「 変えるべき3つのポイント 」があるといわれます。

@住む場所
A付き合う人
B時間の使い方

3つある中で、私が絶対的に効果が大きいと感じるのは、住む場所を変えること、つまり「 引越し 」です。

引越しをすれば、付き合う人や時間の使い方もおのずと変わります。そして、せっかくなら飛躍的に変わりたい! そう考える私の頭に浮かんだのが「 海外移住 」でした。

実は、私は社会人になってから、二十数年で10回以上引っ越しをしました。職場の引越しや転勤、家庭環境の変化などの理由もあったのですが、一番の理由は常に環境の変化を欲してしまう自分の体質です。

これまで引越ししてきた中でも特に、札幌から東京への引越しは、自分の経験値を上げるいい経験だったと実感しています。

営業マンをしていた24才の時に言い渡されたのが、札幌営業所から東京本部への転勤辞令。初めての東京暮らしは分からない事だらけで、不安とストレスの毎日でした。

迷い悩んだ末の東京転勤でしたが、本当に様々な経験をして多くを学ぶことができました。

悪夢のような満員電車、ゴキブリに怯えた六畳一間生活、貪欲なマインドの人たち、ゾンビみたいな人、性格の悪いお客様、色々教えてくれるお客様、優秀な取引先の方々、背中で教えてくれた先輩達、など…
 
様々な学びと経験によって、自分の生き方をより深く考えられるキッカケをいただきました。それがあったことで転職する決断ができましたし、さらに10年後、不動産投資によってサラリーマンを卒業する決意を得ました。

もしもあの時、転勤を断っていたら…。今もあの時の会社で営業マンを続けていたように思います。

■ なかなか変われないのは何故か?

過去の自分は、何かを選択する時、「 どっちが損しないか 」「 どっちが安定しているか 」を選んでいました。東京転勤もかなり悩んだのですが、そのときも同じでした。

これまで慣れ親しんだ環境を離れることの面倒くささ。トラブルもあるだろう。でも新たな経験で成長できるチャンスでもある…。そうやってメリットとデメリットを本能が天秤にかけていました。

今思うと、迷うことというのは、どっちでもいいことです。しかし、サラリーマン時代には決断を先延ばしして、決めるまでに長い時間がかかることもありました。損をしたくなくて、安定を失いたくなくて、慎重になっていたのだと思います。

今なら、「 迷った 」ときはやってみる方を選びます。変化がある方が面白い未来が待っていると思うからです。自分を揺さぶるほど、自分の求めているものが見えてくるのです。

現在の自分の人生や環境は、過去の決断の結果です。これまでと同じ決断をしていたらこの先も変わりません。これまでの自分なら決断しなかった方を選べば、未来の自分はどんどん変わります。

■ 物件を買うか、買わないか迷ったときはどうする?

ここでようやく不動産投資の話になりますが( 笑 )、私は不動産投資で物件選定に関して悩んだ時も、あまり考えすぎないように心がけています。

あるアパートを、買うか買わないかで悩むことがあります。しかし、キッチリ現地視察して購入条件を分析した結果、迷っているのであれば、買うor買わない、どっちでもイイのです。( 何を買ってもいい、という意味ではありません )。

迷っている時点でハッキリしている事は、

・買わなければ⇒損失はない
・買えば⇒購入運営の経験が積める

この事に気づいてからは、買い付けを入れることに怖さがなくなりましたし、買えなくて落ち込むこともなくなりました。不動産投資家としての自分の感性が広がったように思います。

今の生活もすべて、引越しをしたおかげで引き寄せた現実です。生活面での理想イメージは到達しましたので、次は新たな出逢いを求め、ビジネスにエネルギーを込めて挑戦していきます。その進捗は随時ご報告していきます。


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プロフィール

■ 張田ミツルさん

horiuchisan

□1972年、北海道生まれ
□5人家族(妻&三姉妹)、マレーシア在住

☆不動産投資を始めたきっかけは大家列伝に詳しく載っています
大家列伝【前編】
大家列伝【後編】

【 YouTube 3チャンネル OA中!】

・インベスター Japan
不動産投資家の本音に迫る! 専門チャンネル

・Malaysia Penang diary326
MYマレーシア暮らしリポート

・ハリー326
「Harry VLOG ハリーブログ」

・ツイッター:@MH_Minority
・ブログ:harry326
・Facebook:張田ミツル
・Instagram:mh.mitsuru

□不動産賃貸業
□講演家
□文筆家
□映像クリエーター

■ 経歴

□1990年
地元の高校を卒業後、メーカーに営業職として入社

転勤で東京勤務になった初日、駅の人出を見て「今日は祭りか」と思ったら普通の日でショックを受ける。
田舎に比べて生活自体にお金がかかる東京暮らしに疲れていたため、数年で再び札幌勤務となりホッとする。

□2002年(30才)
映像制作会社に転職、アシスタントディレクターとなる

□2007年
結婚

□2008年
7月:メニエール病になるが、約3週間でまあまあ回復  
8月:北海道の人気番組のディレクターとなる

□2009年
交通事故に遭ったのを機に不動産投資の勉強を開始

□2010年(37才)
8月:1棟目のアパート購入(2LDK×4)

□2011年
8月:2棟目のアパート購入(1LDK×1、2LDK×2、3LDK×2、テナント×1)


9月:3棟目のアパート購入(1K×10)


□2012年(39才)
2月:4棟目のアパート購入(1DK×8)
5月:5棟目の戸建て購入(6LDK)
6月:映像制作会社を退社
8月:自分の会社を立ち上げる
9月:6棟目の戸建て 購入(4LDK)

□2013年(40才)
2月:7棟目のアパート購入(2LDK×6)
7月:8棟目のアパート購入(2LDK×4)

□2014年(41才)
マレーシアへ移住

□2018年(45才)
札幌の大学(北海学園、札幌大学等)で講師を務める

新築RC物件・海外物件など含め、計100室を所有する

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