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成功のキーワードは「損切り」と「スタンバイ」。自己肯定感アップで挑戦できる自分へ!!

張田満さん_画像 第84話

7月21日に東京でセミナーを開催しました。今回は、よりピンポイントのニーズへより濃密な内容を! との思いもあり、参加条件を「 3年以内にサラリーマンを卒業したい大家さん限定 」と絞り込ませてもらいました。

その結果、現状を打破したい! ステップアップしたい! サラリーマンを卒業したい!という、過去の私と同じ思いを持ったサラリーマンの方約30名が集まってくださいました。

今回のコラムは、今回のセミナーからいくつか、コラム読者の皆さんにも聞いていただきたい内容をピックアップして、シェアしたいと思います。



■ 成功投資家は「 塩漬け 」と「 損切り 」を意識する

個人投資家が失敗してしまう原因のひとつに、「 塩漬け 」があります。株に限らず、不動産投資でも塩漬け状態はありえます。塩漬けで物件を持ち続けることは、機会損失であり、資金運用のスピードを遅らせてしまいます。

【 塩漬けとは・・・ 】
・購入後に株価が下がり損失したため、売れずに持ち続けること。
・「値上がってきたら売ろう!」と考え、いつまでも売却できない。
・塩漬け銘柄ばかりになると、絶好の買いタイミングが来ても「もう買う資金がない!」という状況におちいってしまう。

株やFXなどでは特にその重要性が指摘される「損切り」ですが、同じように不動産投資でも大切です。

【 損切りとは・・・ 】
・値下がりした株式や証券、外貨を売ってしまうこと。
・損失が確定していても「 これ以上悪い結果になる前に手を打つ 」、「 これ以上ダメージが大きくならないように売却する 」方法のこと。
 
周りを見渡してみると、優秀と思われる投資家や経営者の方々は皆さん、「 損切り 」できています。しかも、躊躇しない! 徹底している! という共通点を持っています。

とはいえ、初心者の頃は特に、心情的にラクではありません。「 もう少しこのまま待ってみよう。そのうち、市況がよくなるかもしれないし 」と都合よく考えてしまうものだからです。

それほど難しい損切りですが、「 損切りを決断する 」ためのある考え方があるので紹介します。それは、「 今もう一度、買うとしたら、同じ条件で購入するか? 」という考え方です。

「 1,000万円で買った株が、500万円に下がった時、その株を今、500万円で買うか? 」ということです。私はこの考え方は、人生における選択でも応用可能だと思っています。

例えば、現状の会社でのサラリーマン生活を、辞めるか続けるか迷っている場合、「 また同じ会社に入社して、ずっと働いて今と同じ給料をもらえるとして、もう一度やるか? 」と自分に質問してみるのです。

私の場合ですと、メーカー営業マン、テレビ番組ディレクター、という肩書を損切りしてきました。そして、損切りして得たお金や時間や心の余裕は、次の挑戦への「スタンバイ」へとつながります。

辞めるときはきつい思いもしましたが、その結果として、家族で海外移住して楽しく暮らせていますので、私は当時の決断に満足しています。

豊かな人生を送るために「 損切り 」は必要。いつまでも決断を先延ばしして「 塩漬け 」しているのは、人生において「 機会損失 」しているのと同じなのです。( パートナー、友人等との人間関係にも当てはめることができますね )。


一緒にセミナーをした西野浩樹さん。セミリタイア後のお金の流れや時間の使い方等を話してくれました

■ 豊かに生きるキーワード「 自己肯定感アップ 」

投資や起業にチャレンジできる自分になるためには、高い自己肯定感が必要です。投資家や起業家、成功している方は共通して、とても高い自己肯定感を持っています。

自己肯定感が高い人は、自分のことを「 価値のある存在 」「 大切な存在 」と感じています。自分は成功するのにふさわしい人間だと思っているので、物事に高い意欲でチャレンジすることができます。

<自己肯定感が高い>
・自信がある
・肯定的に物事を受け入れらる
・自分を尊重できる
・他者を尊重できる
・個性の違いを受け入れられる
・感情が安定している
・良好な人間関係を保てる
・自分の考えを伝えられる

<自己肯定感が低い>
・不安や怖れを持ちやすい
・自信がもてない
・出来事に受身である
・他人の評価で自分を判断する
・人に評価してもらわないと不安
・物事を否定的に受け止めやすい
・人間関係のトラブルが多い
・他者との違いを認められない

ちなみに、日本人の自己肯定感は世界の中で圧倒的に低い、というデータもあるそうです。( 教育環境が長所よりも短所にフォーカスするからかもしれません )

以前の私は、上手くいっている人を見ても「 どうやったらできるかな? 」とは考えずに、反射的に「 オレには無理だ 」と思ってしまうような、典型的な低い自己肯定感の持ち主でした。

しかし、長女が生まれた時、「 この子の父親は世界に自分一人しかいないんだ! 」という思いが湧き上がったのです。自分の家族を持ったことがキッカケとなり、少しずつ自己肯定感が上がってきたように思います。

不動産投資家として成長し、成功するためにも、「 自己肯定感アップ 」を常に意識して行動を選択してきました。弱気になりそうなときは、自分で自分を奮い立たせて、前に進みました。

また、情報発信をしたいという思いを形にする一つの方法として、1年前から始めたTwitterも、フォロワー5,000人が見えて来ました。フォロワー数の増加とともに自己肯定感も上がっている感じがします( 笑 )

・ツイッター:@MH_Minority

そして今回、セミナーをさせてもらったことも、自己肯定感のアップにつながりました。

それは事前にセミナー資料を作成している時でした。プロフィールを書きながら、過去からこれまでの自分の経験や学んだことなどを振り返る作業をしていて驚きました。

18才で社会人デビューしたときとは別人と思えるほど多くのスキルを身につけていたからです。「 自分は何もできない! 」と思っていたのに、実はたくさんの経験とスキルを得ていたことに気づきました。

セミナー参加者の方で、私の全コラムをプリントアウトして持参してくれたり、過去のコラム内容を要約して、「 まとめノート 」を作り込んでくれていた方がいたりしたことも、嬉しかったです。

私のコラムがキッカケで不動産投資を始めた!という若者まで登場してビックリでした。コラムを通じて人のお役にたっている! という事が実感できたことで、自己肯定感がMAXまで高まりました。

セミリタイア後に何をして時間を使うかは、セミナーでも取り上げましたが、私にとって情報発信はとても楽しい時間の使い方です。それを受け止めてくれる方がいることは、本当にありがたいことです。

少し話が変わりますが、3人の娘を育てる親としても、娘たちが「 高い自己肯定感 」を持つことは強く願っています。娘たちの自己肯定感を高めるために、意識していることは、

・真剣に話を聞く
・自分で決めさせる
・行動の先回りをしない
・手や口を出さない
・「 無理 」「 できない 」と言わない
・小さな成功体験を気づかせる など

最近の娘たちを見ていると、学芸会で主役をやりたがったり、グループのリーダーに立候補したりと、私の子供時代とは真逆な自己肯定感の高さを持っていることに感心しています。

何もしないでいると、自己肯定感は下がりがちです。私も自分の心の声に耳を傾け、自分を喜ばせながら、自己肯定感を上げていきたいと思います。

最後に一つお知らせです。健美家で一緒にセミナーをした西野さんと、9月に金沢でセミナー第二弾をします。ワクワクしたい人生を作りたいみなさん、よろしければお越しください。

→詳細・申し込みはコチラ



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健美家不動産投資コラム

プロフィール

■ 張田ミツルさん

horiuchisan

□1972年、北海道生まれ
□5人家族(妻&三姉妹)、マレーシア在住

☆不動産投資を始めたきっかけは大家列伝に詳しく載っています
大家列伝【前編】
大家列伝【後編】

【 YouTube 3チャンネル OA中!】

・インベスター Japan
不動産投資家の本音に迫る! 専門チャンネル

・Malaysia Penang diary326
MYマレーシア暮らしリポート

・ハリー326
「Harry VLOG ハリーブログ」

・ツイッター:@MH_Minority
・ブログ:harry326
・Facebook:張田ミツル
・Instagram:mh.mitsuru

□不動産賃貸業
□講演家
□文筆家
□映像クリエーター

■ 経歴

□1990年
地元の高校を卒業後、メーカーに営業職として入社

転勤で東京勤務になった初日、駅の人出を見て「今日は祭りか」と思ったら普通の日でショックを受ける。
田舎に比べて生活自体にお金がかかる東京暮らしに疲れていたため、数年で再び札幌勤務となりホッとする。

□2002年(30才)
映像制作会社に転職、アシスタントディレクターとなる

□2007年
結婚

□2008年
7月:メニエール病になるが、約3週間でまあまあ回復  
8月:北海道の人気番組のディレクターとなる

□2009年
交通事故に遭ったのを機に不動産投資の勉強を開始

□2010年(37才)
8月:1棟目のアパート購入(2LDK×4)

□2011年
8月:2棟目のアパート購入(1LDK×1、2LDK×2、3LDK×2、テナント×1)


9月:3棟目のアパート購入(1K×10)


□2012年(39才)
2月:4棟目のアパート購入(1DK×8)
5月:5棟目の戸建て購入(6LDK)
6月:映像制作会社を退社
8月:自分の会社を立ち上げる
9月:6棟目の戸建て 購入(4LDK)

□2013年(40才)
2月:7棟目のアパート購入(2LDK×6)
7月:8棟目のアパート購入(2LDK×4)

□2014年(41才)
マレーシアへ移住

□2018年(45才)
札幌の大学(北海学園、札幌大学等)で講師を務める

新築RC物件・海外物件など含め、計100室を所有する

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