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36才で死を覚悟して決意したこと。直感を尊重して人生が激変した経験

張田満さん_画像 第92話

先週、マレーシアから福岡に上陸しました。福岡でのセミナー講師のオファーをいただいたからです。防人一号さん、天野真吾さん、野中周二さんを中心に、多くの方々にお世話になりました。ありがとうございました。

( ちなみに、今年からAirAsiaでマレーシア⇒福岡空港便が就航。AirAsiaはLCCローコストキャリアで低価格設定。今回はマレーシア・クアラルンプール空港⇒福岡空港へ、片道約16,000円でした。)



■ セミナー参加者の方からの質問

セミナーでは、マレーシアでの日常生活の写真を中心に、家族移住のリアルな経験、5年暮らしてきた中での知恵や気付きをお話しました。まず、懇親会で受けた質問についてシェアします。

Q、マレーシア移住しなかったら、もっと資産拡大できたのでは?

A、その通りです。マレーシアへ引っ越して5年が経ちました。想像ですが、移住せずに札幌在住のままだったならば、資産規模は現在の倍以上へと拡大していたのではないかと思います。でも、チャンスをのがした! もったいなかった! などと思ったことはありません。

その考えに固執していたら、私たち家族の5年間の海外での経験は得られなかったことになります。そもそも、今回の福岡セミナーは、私がマレーシアへ家族で引っ越しした経験があったから、呼んでいただけたのです。

資産の拡大という意味では機会損失しているかもしれませんが、お金ではない「 無形資産 」は爆発的に拡大したと感じています。また、家族での海外移住は、いつのまにか私の「 セルフブランディング 」にもつながっていたと感じます。

Q、マレーシアに暮らしていて、物件管理は大丈夫ですか?

A、札幌にある所有物件をマレーシアから遠隔管理した方が良い、ということは一切ありません。当然ですが、近隣に住んでいる方が管理のレベルは上がるでしょう。

しかし、SNSが連絡手段の主流となった現在では、海外滞在していることがトラブルにつながることもありません。緊急時も、マレーシアなら日本の携帯電話から特別な手続き不要で、そのまま繋がります( 通話料は割高 )。

すぐには現地に行けない、という意味では、関東や関西に住んで札幌に物件を持っている方と、それほど大きな違いはないように感じます。
( 飛行機での移動時間は、国内からなら1時間30分、マレーシアからなら7時間30分で、差は約6時間です )

逆に、海外の不動産を直接見たり、現地の実情に接する機会が増えましたので、個人不動産投資家としてのメリットもたくさんあります。それに、日本では誰とお会いしても、マレーシアのネタがあるので、話題に困ることはありません( 笑 )



■ 小さなひらめきが現実を変えていく

全国各地から60名が集結して開かれた今回の福岡セミナー。開催のキッカケは、防人一号さんの頭の中で生まれたひらめきにありました。

「 マレーシアに住むハリーさんに、福岡で喋ってもらえたら、おもしろかとたい!」

彼はひらめいたアイデアを野中さんなど、仲間に相談しました。その瞬間、アイデアは頭の中から飛び出しました。その後、一つずつ行動したことによって、当日は60名の大人たちに、経験のシェアと新たな出会いの場を創造したのです。これってスゴイことだと思います。

ひらめき( 直感 )⇒参加者60名のご縁の創造

会話、仕事、親切、など些細なことから、私たちは誰もが皆、関わり合って影響しあっています。例えば、今このコラムを読んだ時点で、すでに小さく何かが変化しているのです。



■ 死を覚悟して決意したこと

今回のセミナーでは、「 直感を尊重 」したことで、人生が激変した私の体験談をお伝えしました。私は36才の時に、死を覚悟したことがあります。

幸い3週間ほどの安静療養で病状は回復していきましたが、療養中は、ひどい頭痛のため、テレビも観れず、読書もできず、外出も無理な状態。できることは「 思考すること 」だけでした。

そこで考え続けたのは、自分の人生。時間はタップリあったので、これまでの過去の選択と行動についてを振り返りました。また、長女が生まれてすぐのタイミングだったため、家族の長として生きていくための将来の選択と行動についても熟考しました。

そのとき、これまでの自分が無難な選択ばかりする慎重派だった事を反省しました。これまでは、自分ではない、理想の誰かを演じているかのように、自分の本心にフタをして生きてきたことに気づいたのです。

本気で死を覚悟した後で、回復に向かったことで、「 生まれ変われ! 」と言われたように感じました。なんだか、人生をリセットしてもらえた気がして、病気に感謝したくなるほどでした。

そして私は、元気になる頃には「 これからは自分の本心にウソはつかない。自分の直感に従って生きる! 」と決意していたのです。



■ 本心にフタするな! 直感を尊重して人生が激変した!

その後、「 直感 」に従って行動するようになってからの変化は信じられないほどでした。アパート経営スタート→勤め人卒業→コラム連載→マレーシア移住→セミナー講師デビュー…。すべて、直感に従った結果です。

『 金持ち父さん・貧乏父さん 』を手にとったのも直感でした。資金捻出のためにクルマを売却したこと、山岡さんと健美家を訪ねたこと、マレーシアへの移住、セミナー活動、全てそうです。

人間のここ数10年の心理学や脳科学の研究の成果、人は自分の「 意思 」で自分の行動や考えを決めているのではないことがわかってきています。

では、何が自分を動かすのかと言えば、これまでの経験の蓄積によるパターン認識や五感の刺激によるトリガー、あるいは、遺伝的な性質や考え方、ホルモンバランスなど、さまざまな要因が絡み合い、最適な答えを導きだして「 こっち 」というサインを出すそうです。

自分ではコントロールできない何かが自分を動かしているという面白さ。直感の正体も、この辺りにあるのだと思います。これからも頭で考えた理屈よりも、直感を信じて、世界を広げていきたいと思います。


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健美家不動産投資コラム

プロフィール

■ 張田ミツルさん

horiuchisan

□1972年、北海道生まれ
□5人家族(妻&三姉妹)、マレーシア在住

☆不動産投資を始めたきっかけは大家列伝に詳しく載っています
大家列伝【前編】
大家列伝【後編】

・【インベスター Japan】
不動産投資家の本音に迫る!専門チャンネル
・ツイッター:@MH_Minority
・ブログ:harry326
・Facebook:張田ミツル
・Instagram:mh.mitsuru

□不動産賃貸業
□講演家
□文筆家
□映像クリエーター

■ 経歴

□1990年
地元の高校を卒業後、メーカーに営業職として入社

転勤で東京勤務になった初日、駅の人出を見て「今日は祭りか」と思ったら普通の日でショックを受ける。
田舎に比べて生活自体にお金がかかる東京暮らしに疲れていたため、数年で再び札幌勤務となりホッとする。

□2002年(30才)
映像制作会社に転職、アシスタントディレクターとなる

□2007年
結婚

□2008年
7月:メニエール病になるが、約3週間でまあまあ回復  
8月:北海道の人気番組のディレクターとなる

□2009年
交通事故に遭ったのを機に不動産投資の勉強を開始

□2010年(37才)
8月:1棟目のアパート購入(2LDK×4)

□2011年
8月:2棟目のアパート購入(1LDK×1、2LDK×2、3LDK×2、テナント×1)


9月:3棟目のアパート購入(1K×10)


□2012年(39才)
2月:4棟目のアパート購入(1DK×8)
5月:5棟目の戸建て購入(6LDK)
6月:映像制作会社を退社
8月:自分の会社を立ち上げる
9月:6棟目の戸建て 購入(4LDK)

□2013年(40才)
2月:7棟目のアパート購入(2LDK×6)
7月:8棟目のアパート購入(2LDK×4)

□2014年(41才)
マレーシアへ移住

□2018年(45才)
札幌の大学(北海学園、札幌大学等)で講師を務める

新築RC物件・海外物件など含め、計100室を所有する

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