• 収益物件掲載募集
  • 不動産投資セミナー掲載募集
  • 収益物件 売却査定

7,483アクセス

資産構築なら「不動産投資」という時代は終わり?私の新たな挑戦とそこで得たいもの。

張田満さん_画像 第94話

6月7日から、9泊10日の旅をしてきました。今回はいつもとは異なるルートを選択、マレーシアの自宅を出発し、タイのひとり旅を経て、北陸各地を視察しながら札幌へ。飛行機はLCCのAirAsiaを選びました。

タイ・バンコクのひとり旅では、ドンムアン空港で入国審査に1時間待たされたり、Gloveドライバーとトラブったり、夕方の帰宅ラッシュ渋滞に巻き込まれたりしましたが、「 試練を受け入れるゲーム 」のスイッチを入れてしまえば楽しく感じます。


タイ バンコク で自撮り

■ 最重要な資産とは、「 お金では買えないもの 」

マレーシアから札幌まで9泊10日の旅、コスパを重視するのもテーマのひとつでした。コスパが良い、と認知されるサービスや商品には、提供者の知恵やアイデアが凝縮されていて、それらを体感・思考するのが楽しいからです。

今回の旅でかかったお金は、飛行機代が3便で約27,000円、宿泊費が3泊で計8,000円、雑費お土産代や食事代などで2万円ほどでした。( ちなみに、タイ・バンコク→名古屋空港はAirAsiaで10,060円、タイのドミトリーは一泊800円 )

北陸では築古物件の再生作業、YouTubeセミナー開催、湖畔の古民家物件視察、YouTube用の動画撮影16本分、書籍インタビュー取材、逆にYouTube撮影もしていただくといった感じで、経費は最低限ですが、盛りだくさんの旅になりました。

波乗りニーノさんには、こだわりのブルックリンスタイルの新築アパートを見学させていただきました。学びが満載でYouTube撮影もさせていただきました。そのアイデアや発想に感銘した一方で、こんなにイケてる新築アパートに空室があることに驚きました。



家賃設定は相場並みにして圧倒的な優位性を持たせているのに、募集タイミングを逃すと厳しいという現実。地域性もありますが、これから大家になりたい方は、決して安易な気持ちで参入してはいけないと実感しました。

私はゆるい大家で、今はあまり不動産投資にエネルギーを注いでいません。このまま続けるなら、心機一転、エネルギーを注ぐ必要があると感じました。それとも前から考えていたように、全物件を売却して完全撤退するか、真剣に検討すべき時が来ています。

富山では、吉川英一さんが率いる「 サンデー毎日倶楽部 」の皆さんなど、計30名ほどの方々と交流しました。学ぶ姿勢や情報交換の精度がハイレベルで、優秀な大家集団でした。

これから不動産投資にチャレンジしたい方は、富山チームのように精度の高い情報交換をしているチームと交わって行くのをオススメします。その中で、最初はリスクの低い物件で実践を積み、徐々に広げていくやり方が、失敗しない王道ではないでしょうか。

仲間どうし、異なる投資手法を見ることで、自分の向き不向きなどがわかってきます。まずは、失敗しないことを最優先に、自分のペースでスケールアップしていくことをオススメしたいです。( 注意点としては、先輩投資家の意見や考え方を参考にしても、依存や言いなりはNGです )。


滋賀県 多賀大社

■ 情報発信は仲間をみつける手段

今回の旅を通じて、気づいたことがあります。「 最重要な資産とは、お金では買えないものだ!」ということです。

不動産投資を始めた理由は、お金持ちになるためでした。始めて9年経った今、資産は当初の目標以上に増えました。でも、それよりも嬉しかったのは仲間が増えたことです。感謝すると同時に、どうしてこうなった? と考えました。

そして、そのカギは「 情報発信( アウトプット ) 」にあったと感じました。

私の場合は、この健美家のコラムがキッカケです。コラムで経験をシェアしてきた結果、全国各地でセミナーを開催して参加者から感謝されたり、憧れていた吉川英一さんとお会いでき、コラムの感想を聞かせてもらうことができたりしました。

私の場合、情報発信の目的は目立つことではありません。自分の考えを発信することで、それに共感してくれる仲間をみつけるための手段の一つという認識です。

不動産投資を始めたい方には、情報発信をおすすめします。ブログ、フェイスブック、ツイッター、インスタグラム等、手段はいくつもありますが、自分が楽しく継続できる方法がいいと思います。

不動産投資の過程では、物件探し、見学、リフォーム、部材選定、税金、法人化、、、とネタが尽きることはありません。情報発信を続けているうち、自然に仲間を見つけられます。そして、仲間は不動産投資と人生における財産になるはずです。

■ お金にならない時期も行動を続けた人が資産を手にできる

話は変わりますが、不動産投資の勉強を始めた当初、私の行動を見ていた妻は不安だったそうです。ただでさえサラリーマンの仕事で多忙なのに、不動産投資関連の書籍を読んでさらに睡眠不足になる。

高額なDVD教材やCDが毎日のように届く。すき間時間も惜しまず、取り憑かれたようにパソコンで物件検索。大量の物件資料がリビングを占領していく。パソコンのマウスを握ったまま机に突っ伏して寝落ちしてる日々…。

こんな生活が1年続いても物件は買えませんでした。しかし、一棟目のアパートを購入して、家賃収入が入ってくると、全ての努力が報われました。妻を心配させた行動すべてが、「 やって良かったこと 」に変わりました。

今、うまくいっている投資家たちも必ず、このステップを踏んでいます。今は融資が厳しくなり、かといって物件価格もそれほど下がっておらず、初心者には厳しい時期かもしれません。それでも、あきらめなければ積み上がっていくものがあります。


富山でのYouTubeセミナー

■ Youtubeチャンネルの開設を通じて得たいもの

そんな私が今、久しぶりにあの頃のように夢中になっていることがあります。ビジネス&動画制作の二つです。ビジネスではサッポロファクトリーで6月末にショップがオープンします。

動画の方はYouTubeでのチャンネル運営(【 インベスター Japan 】( 不動産投資家の本音に迫る! 専門チャンネル ))にパワーをかけています。

私はこの先の日本で資産を築くのに最適な手法は、不動産投資だと思っていません。資産といえば「お金」という概念は変化しています。これからは「 心と身体の健康 」「 家族や友人などの人間関係 」などの価値が再認識されていくと感じるのです。

その上で今、資産を作りたい人にアドバイスを求められたら、「 動画配信 」を激しくオススメします。私がYouTubeに時間と思考を注ぎ込んでいるのも、YouTubeチャンネルが今後、ハイパーレベルの資産価値を築いていく! と確信しているからです。

元テレビマンの私的には、YouTubeなどで世界配信できるチャンネルを運営できる時代が来るとは、全く想像を絶する概念なのです。

私のチャンネルでは、不動産投資家の「 思考 」を紹介するコンテンツを積み上げるだけでなく、動画制作のノウハウ技術の動画も充実させていくつもりです。今後、これらのニーズは爆発的に増えていくでしょう。

5Gの導入も目前ですが、動画制作の技術やノウハウはすぐには身につきません。チャンネル運営も根気よく育てて行くものです。早くスタートした不動産投資家が多くのものを得たように、Youtubeも早く始めるほど利益を得やすいフィールドだと感じています。

今回の道中でも、良質な動画素材をたくさんストックできました。テレビ制作会社でのディレクター経験、不動産投資家としての情報発信と人脈の広がり、それがあっての今回のYoutubeチャンネル開設です。無駄なことはありませんね。

これから継続的にYouTubeへ動画をアップしていきます。このコラムのおかげでたくさんの読者の方と知り合えたように、Youtubeを通じて、世界各地のまだ出会えていない仲間を探し出していきます。

伊勢神宮へ参拝

健美家サイト会員登録で最新コラムやニュースをチェック!

健美家不動産投資コラム

プロフィール

■ 張田ミツルさん

horiuchisan

□1972年、北海道生まれ
□5人家族(妻&三姉妹)、マレーシア在住

☆不動産投資を始めたきっかけは大家列伝に詳しく載っています
大家列伝【前編】
大家列伝【後編】

・【インベスター Japan】
不動産投資家の本音に迫る!専門チャンネル
・ツイッター:@MH_Minority
・ブログ:harry326
・Facebook:張田ミツル
・Instagram:mh.mitsuru

□不動産賃貸業
□講演家
□文筆家
□映像クリエーター

■ 経歴

□1990年
地元の高校を卒業後、メーカーに営業職として入社

転勤で東京勤務になった初日、駅の人出を見て「今日は祭りか」と思ったら普通の日でショックを受ける。
田舎に比べて生活自体にお金がかかる東京暮らしに疲れていたため、数年で再び札幌勤務となりホッとする。

□2002年(30才)
映像制作会社に転職、アシスタントディレクターとなる

□2007年
結婚

□2008年
7月:メニエール病になるが、約3週間でまあまあ回復  
8月:北海道の人気番組のディレクターとなる

□2009年
交通事故に遭ったのを機に不動産投資の勉強を開始

□2010年(37才)
8月:1棟目のアパート購入(2LDK×4)

□2011年
8月:2棟目のアパート購入(1LDK×1、2LDK×2、3LDK×2、テナント×1)


9月:3棟目のアパート購入(1K×10)


□2012年(39才)
2月:4棟目のアパート購入(1DK×8)
5月:5棟目の戸建て購入(6LDK)
6月:映像制作会社を退社
8月:自分の会社を立ち上げる
9月:6棟目の戸建て 購入(4LDK)

□2013年(40才)
2月:7棟目のアパート購入(2LDK×6)
7月:8棟目のアパート購入(2LDK×4)

□2014年(41才)
マレーシアへ移住

□2018年(45才)
札幌の大学(北海学園、札幌大学等)で講師を務める

新築RC物件・海外物件など含め、計100室を所有する

ページの
トップへ