こんにちは! 火の玉ガールです。2018年ももう4分の1が終了してしまったなんて、信じられないですね! 新小学6年生の息子を持つ母としては、いよいよ中学受験本番まで1年を切ってしまったかと思うと戦慄です( 震 )。
そうです。我が家は中学受験“参加”組なのです。さて、今回はちょっとシェアハウスの話題をお休みして、不動産投資家の私が息子と共に『 中学受験 』に挑む理由について書かせていただきたいと思います。
■ 受験ママも不動産投資家も先を目指す理由は同じ
年々少子高齢化が進み、子どもの数はどんどん減っているにも関わらず、首都圏( 東京・神奈川・埼玉・千葉 )の中学受験率は年々上がっています。
20年前は首都圏の小学校卒業生51.3万人のうち、受験者数は4.1万人、受験率は8%だったのが、今年の卒業生約28.4万人に対する受験者数は5.7万人で、受験率は約20%まで上昇しています( 息子の通っている塾のデータを参考にさせていただきました )。
正直、費用もかかるし時間もかかるし、精神的負担も大きいです。それなのに、なぜやるのか?
私は、不動産投資と中学受験は似ていると感じています。それは、受験ママも...
そうです。我が家は中学受験“参加”組なのです。さて、今回はちょっとシェアハウスの話題をお休みして、不動産投資家の私が息子と共に『 中学受験 』に挑む理由について書かせていただきたいと思います。
■ 受験ママも不動産投資家も先を目指す理由は同じ
年々少子高齢化が進み、子どもの数はどんどん減っているにも関わらず、首都圏( 東京・神奈川・埼玉・千葉 )の中学受験率は年々上がっています。
20年前は首都圏の小学校卒業生51.3万人のうち、受験者数は4.1万人、受験率は8%だったのが、今年の卒業生約28.4万人に対する受験者数は5.7万人で、受験率は約20%まで上昇しています( 息子の通っている塾のデータを参考にさせていただきました )。
正直、費用もかかるし時間もかかるし、精神的負担も大きいです。それなのに、なぜやるのか?
私は、不動産投資と中学受験は似ていると感じています。それは、受験ママも...
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