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管理会社が決まらない! 職人さんがお金を持ち逃げ!? 終わらないシェアハウス騒動。

日野たまきさん_画像 第13話

こんにちは! 火の玉ガールです。今年ももう3分の1が過ぎ去りました。街には緑があふれ、初夏の装いに彩られてます。

私の実家は阿波踊りで有名な四国の徳島なので、毎年夏の帰省を楽しみにしているのですが、今年は息子の中学受験があるため、旅行は全てストップです。

9カ月後には試験も全て終わって、どこの中学に入学するのか決まっているなんて、はやく終わってほしいような、怖いような、なんとも複雑な気分です。とにかく、悔いのないように毎日全力でサポートしないと!

さて、皆さまはゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか? 私は当然、息子に付き合って勉強三昧・・・と言いたいところですが、1日だけ不動産投資家が集まる大バーベキュー大会に参加させていただきました。

A5ランクの和牛、焼き鳥、各種肉、魚介類、鰤大トロ刺身、焼きそば、豚汁、蒸し料理、スイーツ、高級ビールをはじめとする各種ドリンク・・・70名弱の大所帯で大変な盛り上がりでした。

息子とともにガンガン食べ、満腹で倒れそうになった後は一足お先に失礼して親子学習に戻りました。


岡元公夫さんとの対談が業界をざわつかせた川村組長に抱きつく息子( 親子ではありません )

■ シェアハウスの管理会社が決まらない

さて、健美家さんでコラムを書かせていただいているからか、私の顔と名前が一致する方は、ほぼ100%の確率で「 シェアハウス、どうなった!? 」と聞いてきます( 笑 )。

みなさま、よく読んでらっしゃいますね〜。会うたびに同じことを繰り返し、聞かれますので、今回は先に結果をお知らせしておきます。

当シェアハウスは現在『 法人一棟貸し 』で満室です。あまりにも苦労話を書きすぎているせいか、皆さま心配して下さっているんでしょうかね。


安心してください。はいってますよ!( 死語 )


ただ、すんなりと決まったわけではありません。 前回、管理をお願いしようとした矢先に担当さんが怪しい動きを見せ、管理会社選びが暗礁に乗り上げたところまでお伝えしましたが、今回はその続きです。

管理会社は変えずに新しい担当さんであるAさんにコンタクトを取るか、会社は辞めてしまったけれど、これまでいろいろとアドバイスをいただいていたSさんに引き続きお願いするか…。

さんざん悩んだ挙句に、私はどちらにもお願いしないという結論に達しました。そもそも、知り合ったきっかけがジモティですし、それまで仕事を依頼した実績もありません。

その他にも、理由は色々ありました。



@会社のHPを見ても管理や客付けがどのくらい強いのか、客観的に判断できなかったこと。( 知合いの大家さんたちにも聞いてみましたが、この会社を知っている人は皆無でした )

A管理会社を辞めたことを打ち明けないまま話を進めようとするSさんに不信感が芽生えてしまったこと。

BSさんが辞めた理由も分からないまま、この会社に任せたいと思えるだけの決定打がなかったこと。



さて、そうなると困ったのはSさんに相談しながら進めていこうと考えていた内装工事です。

別の管理会社さんを探すなら、その会社さんの方針に合った間取りや床材( 無垢フローリングかCFか )、設備( 水回りの数やガス乾燥機・個別郵便ポスト設置有無など )等を決めて、それに合わせた工事を進めていかなければいけません。

そこで、Sさんに出会う直前までやり取りさせていただいていた、シェア運営の先輩からご紹介いただいた管理会社さんに再度連絡を取ってみると、「 同じ時期に開業予定のシェアハウス管理を引き受けてしまったため、人手が足らずお手伝いが難しい 」と言われてしまいました。

続いて、大手シェアハウスの管理会社複数社に査定をお願いしてみたところ、「 エリア外 」「 リビングの広さが当社規定に満たない 」「 募集可能家賃が低すぎる」など、様々な理由で「 お断り 」の返事が返ってきました。

「 もしかして、いくら都心部といってもシェアハウス市場はそんなに甘くないんじゃ… 」と遅ればせながら気付き始めたころ、大家人生初となる、更なる大問題が勃発しました。

■ 150万円を振り込んだ後、職人さんとの連絡が途絶える

それは、いつも工事をお願いしている職人さんに関するトラブルでした。私は基本的に、お支払いするお金は気持ちよく、全額前払いすることを心がけています。

今回の築古物件をシェアハウスに改造する際に、職人さんが出してきた見積もりは、概算で700万円でしたので、着手金として400万円、7月中旬に振り込んでいました。

ところが、解体が始まって2週間ほど経ったある日、以下のようなメモが添えられた手書きの見積書が、FAXで我が家に届きました。

「 振り込んでもらった金額が足りなくなった。大工さんへの支払いがあるのであと150万円ほど中間金として月末までに振り込んでほしい 」

この時点で、「 予定金額の半分以上払っているのに、まだ間取りも何もできてない時点で足りないと言ってくるなんておかしい 」と気付くべきでした。

しかし、これまでの仕事を依頼してきた経緯から特に疑うこともなく、これまた言われた通りの金額を指定口座に振り込みました。150万円ですから、大金です。

ところが、その後、この方と連絡が取れなくなるのです…。( つづく )

今月の火の玉語録:
「 シェアハウス造り&運営は不動産賃貸業ではなく、不動産事業である。初めての事業で自分が何も苦労することなく、不労所得などあり得ない! 」


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健美家不動産投資コラム

プロフィール

■ 火の玉ガールさん

hinotama

不動産投資家
インバウンド系会社員
都内で夫と息子と3人暮らし
ブログ:不動産投資で人生が熱くなる

■ 経歴

□197×年
東京で生まれる

□2011年3月
東日本大震災後、旅行代理店の仕事が暇になったことから、FP等の資格試験の学習を開始。
資格試験の勉強を通じて不動産投資の魅力を知り、2012年4月から本格的に不動産投資について学ぶ。

□2013年1月
最初の投資物件として東京都三鷹市に中古区分物件を購入。

□2013年7月
千葉県千葉市に中古区分物件を購入(2016年12月売却済)

□2014年3月
埼玉県川越市に中古戸建てを購入(2017年12月売却済)
以後、戸建て、一棟と物件を買い増していく。

□2017年
東京都23区内に戸建て2棟購入
うち、1棟をシェアハウスに改修後、2018年現在法人社員寮として一棟貸し賃貸中

□2018年
年間キャッシュフローは約1,000万円

著書
『不動産投資で人生が熱くなる!?サラリーマン・OLの将来を豊かにする「3点倒立生活」のススメ?』(ごま書房新社)


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