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都心シェアハウス事業の経過。サラリーマン大家の仕事のモットー

日野たまきさん_画像 第4話

この1カ月あまり、私はずっと都心シェアハウス作りのために、毎週末物件に通い詰めていました。

10月頭に物件が引渡しとなり、不具合修繕や備品設置等、管理会社の担当さんからもらった備品リストを元に全て自分で発注・設置を行いましたが、サラリーマン業を1日も休まず、自力でのこの作業は思い出しても涙が出そうになるくらい、大変な作業でした。

毎週末イベントを立てて「 見学会 」という名の「 手伝わされ会 」を開催し、多くのお友だち、家族に助けていただきました。その助けなくてはとても乗り切ることはできなかったと思います。

これから募集サイトによる写真撮影を経て正式に募集を開始しますが、どんな方に入っていただけるのか、今からとっても楽しみです。

シェアハウスの話題はかなり長くなりそうですので、次回から公開したいと思います。どうぞ首を長―くしてお待ちくださいね!

■ 夜明け前が一番暗い

今回のコラムでは、ふだん私が考えていること、気を付けていること、工夫していること、などについて、主に行動面からつづってみたいと思います。

20代から30代、そして40代と進むにつれてどんどん時間の進むスピードがはやくなっていきます。なんにもしないと本当に「 あっっっ!!! 」という間に1日が終わり、1週間が終わり、1ヶ月が終わり、この前年が明けたと思ったらもう年末、なんてことが毎年続く、なんてことにもなりかねません。

が、悪いこと、辛いことが続いているときにはむしろいいのです。なにしろ、「 夜明け前が一番暗い 」。つまり、どんなに辛い( そのとき感じていること )もいつかは終わるのですから。

今回手がけた都心築古戸建をシェアハウスへコンバージョンする事業は、初めて物件情報をもらったときから数えると9カ月が経過しました。


内見

一番手ゲット

契約

決済( ここまで5カ月 )

ビフォー見学会 ( 当初考えていたアパート5部屋案から、シェアハウス11室、更に12室案へ変更 )

解体から改修工事( 工期約3カ月。これが想像を絶する大変さでした。この話は今後また改めて )

シェアハウスのための設備・備品の発注・設置

募集サイト選定( ←イマココ! )


【Before】


【After】

苦しい苦しいと連呼しながらも、歩みを止めなかったのでどうにか形になりつつあります。

フルタイムの共働きであっても、ダンナさんが家事と子ども関連の雑務を半分引き受けてくれるおかげで、休日のほか、平日朝や会社帰りの時間を不動産活動に割くことができます。

中学受験生の小5の息子も、ある意味いい加減かつ猪突猛進型の母親を見て育っているからか、不動産活動に真剣に取り組んでいることを理解して( 特に何か手伝ってくれるわけではありませんが・笑 )、抜けは多いけれども基本的に自分のことは自分でやってくれます。

これが赤ちゃんだったり、送り迎えが必要な保育園時代だったらもっと育児に割く時間が多かったでしょう。とても今のように不動産に時間をかけることはできなかったはずです。

そう考えると、自分で宿題やって準備して学校に行ってくれ、小学校では給食を用意してくれ、放課後は1人で電車に乗って塾に行ってくれ、着替えも食事も風呂も就寝も1人でやってくれ、しかも自分の子ども時代のようなひどい反抗期でもないなんて、家族と神様にどれだけ感謝してもしきれません。本当にありがとう!

■ 仕事をする上でのモットー2つ

さて、「 時間は命 」と心得、「 お金は稼いで取り戻せるけれど、過ぎた時間は戻らない 」ことをモットーに日々活動している私が常々肝に銘じていること。それは、『 明日できることは今日やるな 』です。

「 え、普通逆じゃないの? できるだけ、前倒しにやった方がいいんじゃないの? 」と言う声が聞こえてきそうですが、この教訓は私の本業の仕事相手が中国人、ということに大きく関係しているのではないかと思います。

念のため補足すると、中国では( ※私が普段付き合っているお客様限定かもしれませんが・・・ )、仕事上の変更・キャンセルは当たり前、かなり頻繁に発生します。なので、依頼を受けてすぐ一生懸命に凝ったものを作っても、それが全て変更になって使われない、ということは日常茶飯事です。

そのため、『 明日できることは今日やるな 』がモットーになったというわけです。時間がたっぷりある若いときと違い、常にカツカツの今、急ぎすぎて空振りになることは極力避けたいというわけです。

それに加え、私が日々心がけていることに『 丁寧で遅いよりも、粗くてもはやいことが大事 』ということがあります。最初の回答は粗くてもいいので、とにかくはやく、が継続的に仕事を受注していくコツではないかと思います。

今日やるな、と言ってるのに矛盾するように聞こえますが、ファーストレスポンスははやく返して、受注した後はゆっくり、がより正確かもしれません。

不動産投資においても、買い付け一番手の立場をゲットするまでは超高速で動き、物件ゲットが確実になったらそこからは焦らず、じっくりと腰を据えて高収益物件に生まれ変わらせる方法を考える、というのは非常に有効ではないでしょうか。

ただし、超高速で動くためには普段から選別眼を磨く努力を怠らず、自分なりの基準を確立することがとても大事だということは言うまでもありません。

さて、次回からはいよいよ「 火の玉、初めてのシェアハウス作りに挑戦! 」シリーズ( ? )がスタートします。まだまだ課題山積ですが、やるしかありません。

サラリーマン投資家の皆さん、ママ投資家の皆さん、目の回るような忙しい毎日の中にも、幸せはたくさん見つけられます。体に気を付けて、がんばっていきましょう!

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健美家不動産投資コラム

プロフィール

■ 火の玉ガールさん

hinotama

不動産投資家
インバウンド系会社員
都内で夫と息子と3人暮らし
ブログ:不動産投資で人生が熱くなる

■ 経歴

□197×年
東京で生まれる

□2011年3月
東日本大震災後、旅行代理店の仕事が暇になったことから、FP等の資格試験の学習を開始。
資格試験の勉強を通じて不動産投資の魅力を知り、2012年4月から本格的に不動産投資について学ぶ。

□2013年1月
最初の投資物件として東京都三鷹市に中古区分物件を購入。

□2013年7月
千葉県千葉市に中古区分物件を購入(2016年12月売却済)

□2014年3月
埼玉県川越市に中古戸建てを購入(2017年12月売却済)
以後、戸建て、一棟と物件を買い増していく。

□2017年
東京都23区内に戸建て2棟購入
うち、1棟をシェアハウスに改修後、2018年現在法人社員寮として一棟貸し賃貸中

□2018年
年間キャッシュフローは約1,000万円

著書
『不動産投資で人生が熱くなる!?サラリーマン・OLの将来を豊かにする「3点倒立生活」のススメ?』(ごま書房新社)


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