今回はシェアハウスの話題はちょっとお休みして、年末にふさわしく『 ふるさと納税 』の話題に触れてみたいと思います。
今年の春頃、総務省が「 ふるさと納税の返礼上限3割までに制限するよう、各自治体に要請する 」( 日経新聞3/31の記事 )というニュースが流れました。
去年まで、私はかなりのふるさと納税マニアでして、著書やブログでも折に触れ書いています。
( 過去記事なのに、この時期になるとアクセスがぐいーんと伸びます )
還元率重視の私としては、上限3割じゃあまり燃えないな~と思っていて、今年はそれほど熱心に調べませんでした。
ところが、年末も近くなってきて今年の納税予定額を調べてみたところ、株式譲渡や所有物件売却などで、まぁまぁの寄付上限額があることが分かりました。
どっちにしても税金を払わなければいけないのなら、今年お世話になった人に少しでも還元したいと思い、贈り先リストを作成。条件に合う自治体を選んで、片っ端から「 ふるさと納税 」を実行することにしました。
不動産賃貸業で順調に利益を出していらっしゃる方は、ふるさと納税の上限額もかなり高いと思います。めちゃくちゃ儲かっていて、年間数百万円から...
今年の春頃、総務省が「 ふるさと納税の返礼上限3割までに制限するよう、各自治体に要請する 」( 日経新聞3/31の記事 )というニュースが流れました。
去年まで、私はかなりのふるさと納税マニアでして、著書やブログでも折に触れ書いています。
( 過去記事なのに、この時期になるとアクセスがぐいーんと伸びます )
還元率重視の私としては、上限3割じゃあまり燃えないな~と思っていて、今年はそれほど熱心に調べませんでした。
ところが、年末も近くなってきて今年の納税予定額を調べてみたところ、株式譲渡や所有物件売却などで、まぁまぁの寄付上限額があることが分かりました。
どっちにしても税金を払わなければいけないのなら、今年お世話になった人に少しでも還元したいと思い、贈り先リストを作成。条件に合う自治体を選んで、片っ端から「 ふるさと納税 」を実行することにしました。
不動産賃貸業で順調に利益を出していらっしゃる方は、ふるさと納税の上限額もかなり高いと思います。めちゃくちゃ儲かっていて、年間数百万円から...
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