僕が不動産投資家として生きようと決意してから今日までの間に124冊のノートを書いてきました。
90冊目くらいまでは100円の大学ノートを使用していましたが、持ち歩くには大きすぎるし、誰かの前で使うにはいかにも気合を入れて書いていますという感じで堅苦しいので途中から手帳に変えました。
第30話のコラムで僕のノート術を延べましたが、今回は前回足りなかったところや、3年以上経過してアップデートしたところをご紹介したいと思います。
※お時間があれば、第30話のコラムを先に読んでから今回のコラムをお読みください。
1、ノートから手帳に変えた理由
4年前にメルボルンに行きました。メルボルンはカフェの街ということで、文庫本と当時66冊目だったノートをカバンに入れて、あちこちのカフェで読書したりメモを書いたりと気の赴くままに時間を過ごしていました。
旅先でお店に入ることは普通なら遊びですが、店舗投資をする僕の場合は店舗の内装やデザインを勉強するための仕事でもあります。
工場の跡地をカフェにしたインダストリアルな雰囲気のカフェに入った時は、競売で安い工場があったら購入してリノベして、こんなカフェに貸したいななどと考え...
90冊目くらいまでは100円の大学ノートを使用していましたが、持ち歩くには大きすぎるし、誰かの前で使うにはいかにも気合を入れて書いていますという感じで堅苦しいので途中から手帳に変えました。
第30話のコラムで僕のノート術を延べましたが、今回は前回足りなかったところや、3年以上経過してアップデートしたところをご紹介したいと思います。
※お時間があれば、第30話のコラムを先に読んでから今回のコラムをお読みください。
1、ノートから手帳に変えた理由
4年前にメルボルンに行きました。メルボルンはカフェの街ということで、文庫本と当時66冊目だったノートをカバンに入れて、あちこちのカフェで読書したりメモを書いたりと気の赴くままに時間を過ごしていました。
旅先でお店に入ることは普通なら遊びですが、店舗投資をする僕の場合は店舗の内装やデザインを勉強するための仕事でもあります。
工場の跡地をカフェにしたインダストリアルな雰囲気のカフェに入った時は、競売で安い工場があったら購入してリノベして、こんなカフェに貸したいななどと考え...
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