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1カ月で2棟のビルを購入か? マレーシア生活始まる。

広田健太郎さん_画像 第24話

■ マレーシア生活が始まりました

マレーシアで自宅コンドの正式な賃貸契約と精算を終え、先週からマレーシアでの生活が始まりました。今回は僕一人で来て2〜3週間滞在する予定です。

コンド敷地内に入る前にはセキュリティーがあり、ホテルのような広く大きな風通しの良いエントランス、そして敷地内にはプール、トレーニングルーム、バスケットボールコート、公園があります。



僕はそこの26階の4LDK( 186平米 )でトイレとシャワーが3つある部屋を1年契約で借りました。駐車場も2台付いています。家賃は10万円、1年間借りるのに諸経費込みで約150万で借りられます。

家具、電化製品などは備え付けです。仮に1年間限定で海外生活を体験してみたいという方には、お手頃な投資額ではないでしょうか? 僕も別に移住しなくても、別荘みたいな感じでもいいじゃん。と移住する前から思ってしまいました・笑。

ビザを取得していなくても住居の賃貸契約はできますから、興味のある方はぜひ試してみてください。僕は家族4人用で大きな部屋を借りましたが、もっと小さいものであれば年間100万円で足りると思います。

小さな戸建てを100万で買って毎月4、5万円の家賃を得るのも大切ですが、100万円で一生忘れられない、しかもそこから大きく人生が変わるであろう価値観を得られる自己投資も大切だと思います。

僕も、もっと早くそうしていればなあと思いました。



人間はやる前から本当は必要のないハードルを色々と作っちゃうんですよね。お金はいくらでも取り返せますが、人生の時間は取り返せません 。興味があることは、不要なハードルは全てなぎ倒して突進しないとですね!

マレーシアに来てから、1日中家の窓を全部開けています。とても気持ちの良い風が家中を流れていきます。1度もファンもエアコンも使っていません。部屋の照明もつけていません。

日中明るければ読書をしたりしますが、暗くなれば灯りはつけずに20時にはベットにはいって、人生や不動産投資のことを考えたりしながらすぐに寝ます。

でも旧正月の花火や爆竹がうるさくて何度も起きてしまうのですが・笑( 最初は何かのテロかと思って飛び起きました )。



■ 1カ月で2棟のビルを購入か?

ところで、僕の得意分野であるビルの話を少々させてください。マレーシアに来る前日に契約書にサインをして手付け金を置いてきました。そうなんです。前回のコラムで紹介したビルについて、条件がまとまり、無事に購入となりました。

今回、内見から契約までの僕の一連の作業があまりに早いので、売主さんが驚かれていました。でも、僕にとっては当たり前です。逆にそこに時間をかけていると流れが変わってしまいます。

( 仲介に入ってくれた父の会社をはじめ、銀行、工事業者、司法書士、保険会社の僕のドリームチームのみなさんのおかげです。)

サッカーでも点を取るべきときに取らないと流れは変わってしまいますし、野生でもライオンがシマウマを一撃で仕留めないと逃げられてしまいますよね。

ですから、その一撃を出すときに備えて、「 常日頃 」準備をしていますし、「 そのチャンスが来たら 」周りが驚くほど、ときには理解できないほどの速さで全てを終わりにします。

ダラダラしていたらハイエナが群がってきてしまいます。プロは一瞬で終わりにすべきだと思っています。何があったのか周りに気がつかれてはいけないのです。狩猟場が荒れますから。

■ 不動産のプロである父から学んだこと

気づかれてはいけないといえば、素人はよく物件の前で話し込んだりしますが、プロは絶対にしません。どんなに暑くても汚くても物件の中でドアを閉めて周りに気がつかれないようにします。

また、物件の方を見たり指さしたりもしません。僕が不動産業界に入りたての頃に父の前で物件を指さしたときに、小さい頃から僕を甘やかして育ててきてくれた父が「 物件を指差すな 」と厳しい口調で言いました。

しかし、その後色々な業者と接しているうちにそんなことを意識している業者はほとんどいなくて、アマチュアばかりだとわかりました。父はプロ中のプロなんだなあと改めて感じましたし、その父から僕は最高の教育をしてもらったと感謝しています。

余談ですが、僕の父は立教大学時代にアメフト部で活躍し、社会人時代には日本選抜に選ばれ、全米代表と対決しました。そのときのメンバーの一人が東京オリンピックで金メダリストだったボブヘイズでした。

父はそのボブヘイズの突進をタックル一発で地に這わせて、その時の写真が当時のタッチダウンというアメフト雑誌の表紙を飾ったそうです。僕の子供達にそのことを話すと「 おじいちゃんすごいなあ! 」と感嘆の声を上げていました。

さて、今回ビルが買えることになりましたが、僕のエリア内でさらにもう1つビルが買えるかもしれません。しばらく買うつもりがなかったのにいきなり1カ月で2棟買うことになるかもしれない。本当にわからないものです。

だからこそ、いつ来るかわからないチャンスのために準備だけは常にしておきたいものです。そしてどうでもいいことはせずに、じっと我慢をしておくべきなのです。次回はこの2棟のビルのことをたっぷりとお話しします。

■ 追記

今回のこのコラムを書く前に、僕が大家列伝に登場した時から第23話まで1年間分のコラムを全部読み返してみました。そうです、気がつけば1年経っていたのです。

不動産投資コラムなのになんでサッカー? ライブ? とか自分でも思いましたが、市場のないところに市場を作るのが僕の得意とするところ、健美家ライフスタイル枠を勝手に作って、一つのジャンルとして確立できたらいいなと思っています。

だって、誰だって物件を買うのが目的で不動産投資を始めたわけではなく、それはあくまでも手段ですよね。不動産投資を通じて良い人生を送るのが目的のはずじゃないですか。

だから、不動産と関係のないことを話しながらも、実は不動産投資に通じる大切なことを話しているというのが僕の理想です( まだ、そういうレベルに行けていないのは実力不足ですが )、2年目も1話、1話、全力でがんばります。





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健美家不動産投資コラム

プロフィール

■ 広田健太郎(ひろたけんたろう)さん

hirotasan

不動産投資家
マレーシア・ペナン島在住

ツイッター
https://twitter.com/kentarohirota

ブログ
walk on the blue ocean.

■ 経歴

□1975年
群馬県高崎市に生まれる

□1997年
早稲田大学スポーツ科学部卒業(サッカー部所属)

□1998年
シンガポールプロサッカーリーグDIVISION1でプレイ

□1999年
個人事業主として「サファリレコード」創業

□2005年
結婚
父親のすすめで1棟目のビルを購入

□2008年
レコード店を閉め、父親の不動産会社へ入るも2カ月で退社

□2009年
宅建免許取得

□2017年 マレーシア・ペナン島に移住

□2018年
宅建免許返納

■ 所有物件

□2005年
11月:商業ビル購入(4テナント)20%

□2011年
3月:商業ビル購入(3テナント、1住居)売却済

□2012年
7月:商業ビル購入(4テナント、1住居)26%
9月:商業ビル購入(3テナント)28%
9月:中古戸建購入(売却済)

□2013年
3月:商業ビル購入(売却済)
6月:区分マンション購入(売却済)
9月:自宅近くの中古戸建購入
10月:土地購入⇒コインパーキング(23台)
12月:中古戸建店舗購入(売却済)
12月:自宅隣の中古戸建購入

□2014年
3月:商業ビル購入(2テナント) 20%
7月:商業ビル購入(売却済)br /> 10月:商業ビル購入(2テナント)32%

□2015年
3月:中古戸建店舗購入(売却済)
3月:土地購入⇒コインパーキング(35台)
6月:土地購入⇒コインパーキング(5台)
10月:転売用土地購入(売却済)
11月:自宅近くの中古戸建購入

□2016年 4月:店舗購入
5月:牢屋ビル購入(売却済)
8月:店舗購入

□2017年
3月:全空ビル購入
8月:ロードサイド店舗購入
10月:駅近ビジネスホテル隣の店舗購入
10月:上記店舗向かいのビル購入

2018年現在の家賃年収約5,400万円

月に5〜10日、一日に数時間働く狩猟型の生活を満喫している

不動産投資を始めるきっかけや初期の苦労については大家列伝(前編・後編)を参照ください。

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