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投資家が次のレベルに行くために必要なこと。先に手放せない人たちへ。

広田健太郎さん_画像 広田健太郎さん 第42話

2017/11/22 掲載

前回のコラムで、成長するためには、わらしべ長者のように「 先に与える 」ことが大切だと書きました。こんなことを言われたら、以前の僕なら「 先に手放せと言っても、怖くてできない 」と反論したと思います。

もともとの僕は、全てをかき集めて自分で独占していないと気が済まない性格で、先に対価を求める生き方を好んでいたからです。でも、実際に先に手放すことを経験し、その効果を実感した僕は、大声で伝えたいのです。

それでもやっぱり、「 1度先に手放してみてください 」と。

■ どうしても先に手放せない人たちへ

僕の経験談をお話しします。24歳でレコード屋さんを開業して32歳でやめるまで、アメリカ中のレコードを集めて来ました。

店舗スペースだけでは足りず、倉庫スペースが2カ所必要でした。レコード屋さんを辞める時は、突然の決意だったため、在庫も店舗の什器も全て残ってしまいました。

アメリカから直輸入したディスプレイや棚はどれも気に入っていました。特に、妻と結婚式をする代わりに1,000万円を投入してデザイナーさんに作ってもらった渋谷店の什器は、とても思い入れのあるものでした。

レコード屋さんを閉めてから1年ほど、父の...

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プロフィール

■ 広田健太郎(ひろたけんたろう)さん

hirotasan

不動産投資家
マレーシア・ペナン島在住

ツイッター
https://twitter.com/kentarohirota

ブログ
walk on the blue ocean.

■ 経歴

□1975年
群馬県高崎市に生まれる

□1997年
早稲田大学スポーツ科学部卒業(サッカー部所属)

□1998年
シンガポールプロサッカーリーグDIVISION1でプレイ

□1999年
個人事業主として「サファリレコード」創業

□2005年
結婚
父親のすすめで1棟目のビルを購入

□2008年
レコード店を閉め、父親の不動産会社へ入るも2カ月で退社

□2009年
宅建免許取得

□2017年 マレーシア・ペナン島に移住

□2018年
宅建免許返納

■ 所有物件

□2005年
11月:商業ビル購入(4テナント)20%

□2011年
3月:商業ビル購入(3テナント、1住居)売却済

□2012年
7月:商業ビル購入(4テナント、1住居)26%
9月:商業ビル購入(3テナント)28%
9月:中古戸建購入(売却済)

□2013年
3月:商業ビル購入(売却済)
6月:区分マンション購入(売却済)
9月:自宅近くの中古戸建購入
10月:土地購入⇒コインパーキング(23台)
12月:中古戸建店舗購入(売却済)
12月:自宅隣の中古戸建購入

□2014年
3月:商業ビル購入(2テナント) 20%
7月:商業ビル購入(売却済)br /> 10月:商業ビル購入(2テナント)32%

□2015年
3月:中古戸建店舗購入(売却済)
3月:土地購入⇒コインパーキング(35台)
6月:土地購入⇒コインパーキング(5台)
10月:転売用土地購入(売却済)
11月:自宅近くの中古戸建購入

□2016年 4月:店舗購入
5月:牢屋ビル購入(売却済)
8月:店舗購入

□2017年
3月:全空ビル購入
8月:ロードサイド店舗購入
10月:駅近ビジネスホテル隣の店舗購入
10月:上記店舗向かいのビル購入

2018年現在の家賃年収約5,400万円

月に5〜10日、一日に数時間働く狩猟型の生活を満喫している

不動産投資を始めるきっかけや初期の苦労については大家列伝(前編・後編)を参照ください。

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