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相続税申告は、第2次相続の節税対策の第1歩

辻・本郷税理士法人_画像 辻・本郷税理士法人 第12話 著者のプロフィールを見る

2008/10/27 掲載

の質問
配偶者が財産を相続した場合、法定相続分までは相続税がかからないと聞きました。やはり、どのようなケースでも配偶者は法定相続分まで財産を相続し、残りを子供に相続させたほうが相続税は少なくなるのでしょうか?


の回答
将来発生する配偶者の相続 ( 第2次相続 ) における相続税まで考えれば、 第1次相続において法定相続分まで相続しないほうが相続税の合計額は少なくなる場合があります。



1. 相続税は分割払いでやってくる


配偶者は、自分の法定相続分 ( もしくは1億6千万円 ) まで、財産を相続しても相続税は免除されてゼロになります。 「 配偶者の税額軽減の特例 」 という取り扱いです。 しかしこの特例は、現実には 「 永久免除 」 の特例ではなく 「 徴収猶予 」 の特例といえるでしょう。
配偶者が法定相続分の財産を相続したとしても、その配偶者の相続 ( 第2次相続 ) をへて、 やっとすべての財産が子供の代へ移ることになります。親から子供へ財産が移るためには、2度相続税がかかる ・・・ “ 相続税は分割払いでやってくる ” のです。


2. ケーススタディ


夫の相続 ( 第1次相続 ) の際の相続税を...

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