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自己啓発セミナーで経験した悲しみと収穫。5年で年収を2倍にした手帳の使い方。

イッセイさん_画像 イッセイさん 第2話 著者のプロフィールを見る

2021/12/15 掲載

こんにちはイッセイです。僕の住んでいる雪国青森は厳しい冬に入りました。今年から新しい事業の一つとして特殊な場所の除雪の仕事を僕のチームで請け負うことになったので、相変わらず毎日忙しくしています。

12/1から3/15まではびっしり勤め人のような生活です。会社を辞めてからこんなに長く働くのは初めてなので、少し緊張しています。

毎日こんな格好で活動してます

毎日こんな格好でボロい軽トラに乗って活動をしているので貸家やアパートを持っているといっても誰も信用してくれません ( ;∀;)。見た目の通り、来年からは大家業と実業の収入の比率が逆転しそうで、急速に土建屋のオヤジ化していますw

青森の年間降雪量は812p!( 日本気候表調べ )で人口10万人以上では世界一の豪雪都市です。雪に悩む人が多い中、僕は「 雪で稼ぐこと 」を選んだので、青森の冬がますます好きになってしまいましたwww

除雪の仕事は総勢11名でやっています。今まではせっかく会社という組織から脱却したので、できるだけ人を雇わない方法を選んできました。でも、僕の今のところの人生目標である「 50歳で過去最高の自分になる!」を達成するには人の力を借りる必要があると気づき、思い切りました。

■ 自己啓発セミナーで経験した悲しみと収穫

この目標には大した理由はなく、「 人生100年時代 」と言われているのでちょうど半分の50歳でピークになれば、なんとなくいい人生になるんじゃないかな〜という思い込みから立てた目標です。

僕はいつもこうやって、期限を区切って目標を立てています。数字を含めてけっこう具体的な内容まで決めるようにしています。別に「 商売繁盛 」で終わりでもいいのに、具体的に目標を立てるようになったのには、あるきっかけがありました。

僕は勤め人になった時からずーっと貧乏だったので、「 どうすればここから這い上がれるか?」を毎日毎日真剣に考えていました。

でも具体的に何をどうすればいいのか全くわからず、とにかく人より多く働けばいいと信じて勤め人の休日や仕事が終わったあとにアルバイトをしてきましたが、一向に生活は豊かになりませんでした。

転職をして収入が上がっても、今まで欲しかったものを買ってしまえばそれでおしまい。持っている物の質は上がりましたが、感覚的には貧乏なままでした。

ちょうどそのころ、青森に転勤になり、落ちこぼれ営業マンとなった38歳の人生のどん底で、本格的に生き方を変えないと僕には未来がないと考え、藁をもつかむ気持ちでいろいろなセミナーを受けました。

中には東京で行われる2泊3日で20万円ほどの高額なものもありました。高額セミナーはよくできた仕組みで、最後はその会社が作った資格のプロになれるというものでした。僕は夢中になりました。

「 次は100万円のセミナーの受講が必要だ!」と周りの受講者が騒いでいるのを聞いて、「 マジか〜貯金はもうないけど僕も負けていられない!絶対にそのセミナーを受けないと!」と思い、父親に恥を承知で100万円の借金のお願いに行きました。

一生懸命にそのセミナーの重要性を語る僕の話を最後まで聞いてから、父は言いました。

「 資格取得のための勉強なら貸してもいい、でもそれは国家資格なのか?履歴書に書けるか?
イッセイ、よく考えてみろ、お前は自分で何年もかかって貯めた金でもそのセミナーを受けたいか?
一晩考えて、それでも必要だと思うなら貸してやるから明日また来い 」

せっかく人生を変えようと一生懸命になっているのに、うちのオヤジはなんで賛成してくれないんだ! と完全に勘違いおじさんになって怒りながら帰宅する途中、ピコンとそのセミナー会社からメールがきました。

前回のセミナー受講後に、その会社の社長にフェイスブックで友達申請を出していたのですが、その返事を社員が代わりに送ってきたのです。その内容は一言でいうと、「 僕( セミナー会社の社長 )はもっと価値のある人としかお付き合いできません 」というものでした。

つまり、お友達申請を断られたのです。そこで一気に目が覚めて、そのあとのセミナー受講は辞めました。非常によくできた囲い込みと洗脳のセミナーでしたが、その社長にとって僕はフェイスブック上でも付き合えない、ただの“おは養分”だったのですwww

■ 手帳に目標を書いてみた

付き合うに足らない人物と言われたのは確かにショックでしたが、全くそのセミナーが無駄だったわけではありません。当時、人生のどん底だった僕に人生を変える方法を教えてくれたからです。

その方法は、「 目標を手帳に書く 」ということです。やり方は、「 何年何月何日までに○○を達成します!」とその時の状況や社会的地位などは全く無視して、自分が思い描いた夢や目標を書くのです。

「 たったそれだけ? そんなもんで人生変わるならだれも苦労しないべや 」と思いましたが、どうせ今が人生のどん底だし、効果がなかったとしても失うものはなんにもないと思ってやってみたら、もの凄い効果がありました。

当時38歳の僕の年収は500万円弱でしたが、手帳にはこう書きました。

「 43歳の誕生日までに年収1千万円を達成します!」

5年で年収が倍になるなんて勤め人の僕には全く信じられませんでした。でも、43歳の誕生日に手帳のことを思い出して見てみると、信じられないことにほぼ達成していました。

内訳は「 給与収入650万円+家賃年収330万円 」。合計すると980万円なので目標の1千万には20万円不足していますが、僕は自分に甘いのでこれで良しとしましたwww

年収なので手残りではありませんが、到底無理だと思っていた目標をほぼ達成できたことは大きな自信となりました。

■ あなたにはできないけれどあなたの脳ミソにはできる

これが成功体験となり、それからは毎年大晦日から元旦にかけて、本当になりたい自分になるための目標を手帳に書いています。

具体的にいうと「 仕事、健康、家族、人間関係、趣味 」の5つのテーマについて、それぞれ3〜5つくらいの目標を書き出します。現状を全く無視して書きます。自分しか見ない手帳なので何も遠慮は要りません。

自由に好きなように、「 こうなったら楽しいなー 」とか、「 こういう人になりたいなー 」とか、本当に自由に書いて良いんです。なんたって誰にも見られないし、バカにもされません。

信じられないかもしれませんが一回でもこの方法が成功すると、人生が劇的に変わります。今の僕は手帳に書けば夢が叶うので書く時も、「 手帳に書いたからどうせこれも叶っちゃうんだろうな〜 」とワクワクしながら書いています。

僕はよく人から、「 イッセイさんはいつも楽しそうだね。苦労ないんでしょ?」と言われます。夢が叶うのがわかっているので、きつい仕事も汚い仕事も苦になりません。きつい仕事中もずっとニアニアしているのでハタから見るとちょっと頭がおかしな人に見えるのかもしれませんwww

でも本人はいたって大マジメで、「 この仕事もあの夢を叶えるための行動なんだな〜。着々と達成に近づいているな〜 」と思っているから楽しいのです。

使いきれないほどのお金を持っていても、人生が楽しくないという可哀想な人たちもいます。それに比べて僕は何をしていても毎日が楽しいのでなんだか申し訳ないような気さえします。でも自分を楽しませるのは自分しかいないので、これでいいんです。

僕の好きな言葉に
「 あなたにはできないけれどあなたの脳ミソにはできる 」
というものがあります。

誰の本かは忘れましたが、多分何かの自己啓発系の本に書いてあったような気がします。先日の「 ニーノの部屋 」のZOOMセミナーでも話したのですが、意味が伝わりにくいかもしれないので改めて説明すると、こういうことです。

【 人間の脳はとてつもないスペックを持ったコンピューターなので、その時の自分ができないと思うことでも、夢や目標を脳に入力してエンターキーをポンと押せば、脳が体を動かしてそれを達成してくれる 】

確かに昔のテレビでたまにやっていた天才暗算少女などを思い出すと、脳ミソってすごいな〜と思います。天才暗算少女は訓練してそうなったんでしょうが、ズボラな僕は訓練が嫌いです。

でも脳ミソに入力さえしておけば、脳から指示が出て体が動き、夢や目標を達成できるならこれほど簡単なことはないと思いませんか? 僕がやっている「 夢や目標を手帳に書く 」という行為はズボラな僕にあっていたようで、毎回ほとんどの夢や目標を達成できています。

他にも、「 自分の声が一番よく聞こえているのは自分なので脳にダイレクトに伝わる 」というのも何かの本で読みました。それを応用して一人講演会を車を運転したり、風呂に入っているときにやっています。

一人講演会というのは僕が発明したモチベーションアップの方法で、理想の自分になれた時を想像して、どうやって成功したのかをたくさんの人の前で話すように一人で講演会風に喋るのです。
誰かに見られたら結構恥ずかしいので、こっそりとやっていますww

これは夢や目標が大きすぎるな〜とか、実現まではかなり遠そうだな〜などと感じる時によくやります。何回もやることで話し方も流暢になり、何だか本当に成功したような気分になってきます。それを続けていると、「 あ、無理だと思ったけど結構いい線まで来ているな!」と年末頃に思うようになります。

■ 去年の年末に手帳に書いた目標を発表!

ちなみに去年の年末に手帳に書いた仕事の目標を恥をしのんで発表すると、

  1. ぎょうざ屋を始めて月20万円粗利を出す( そんなことも言ってたな⇒未達 )
  2. 造道の家を客付けする( ある事件が起きて嫌になって損切りで売却⇒未達 )
  3. ボロアパートを満室にする( 達成済み )
  4. 戸建てを無料ゲットする( マイナス105万円物件を手に入れて達成済み )
  5. リフォーム業で売り上げ3,000万円を作る( 土方方面に方向転換⇒未達 )
  6. ちびビルを事務所として完成させる( 達成済み )

見返してみたら、6つの目標のうち3つしか達成できていませんでした ( ;∀;)

「 全然目標達成できてないじゃねーか!!」とおっしゃる方も多いかもしれません。確かにそうかもしれませんが、これも言わなければ誰にもわからないんです。それに、達成できなかったことは本当に望んでいることではなく、思いが軽かったということなのです!

こうやってどんどん自分を甘やかすので一向にお金持ちにはなれていませんが、僕は十分幸せです ( ;∀;)

■ やっぱり不動産はすばらしいな〜!

話は変わりますが、今日の除雪作業中、足元に違和感を感じてフト見ると、靴下に穴が開いていました www

穴の開いた靴下

情けなくて負けた気分になりましたが、まだ指9本は無事で靴下としては90%機能するので縫ってまた履こうと思いますwww

「 さんざんイイ風なことを書いてきて最後これかよ〜 」と笑ってやってください。この程度のおじさんでも毎日幸せに生活できていますwww。それもこれも不動産からの収入のおかげで、それがなかったら本当にただの貧乏で汚いおじさんです。

やっぱり不動産はすばらしいなぁ〜! と全く不動産のことを書かずに今回の健美家コラムを終わりたいと思いますwww。次こそは不動産のことを書くぞ!

それではズッ友のみなさま、次回も楽しみにしててくださいね!
へば〜

※ 記事の内容は執筆時点での情報を基にしています。投資等のご判断は各個人の責任でお願いします。

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プロフィール

■ イッセイさん

イッセーさん

不動産投資家
リフォーム業経営
青森市在住


■ 主な経歴

□1973年
青森県生まれ

□1995年
大学卒業後、地元の建材商社に就職、約10年勤める

□2005年
水回りの大手メーカーに転職
山形県酒田市で5年間勤務後、再び青森に異動

□2015年
不動産投資を始める
2,050万円の中古アパートを購入

□2016年
土地700万円、建物6,800万円の新築アパートを建てる
2棟一括のアパート(1,050万円と700万円)を購入

□2018年
サラリーマンを退職
大家業と兼業でリフォーム業をスタート

□2019年
安価な戸建を買い始める
高利回りでの客付けに次々と成功

□2020年
更地の購入を始める
アパートの転貸を始める
ビルを購入

□2021年
ビル1棟、アパート3棟、戸建8棟所有、転貸アパート1棟運営
家賃年収約2,000万円


■ イッセイさんの信条ベスト3

  1. いつも笑顔で元気よく生きること
  2. 新しいことを始めるときは考えながら行動、まずは早く始めること
  3. 投資では常に少数派に身を置くこと

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