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これからどうなる?銀行の融資姿勢・・・

まきまきさん_画像 まきまきさん 第16話

2010/5/31 掲載

みなさんこんにちは、元銀行マンの“まきまき”です。
今日は、融資の各論ではなく、総論の観点から少しお話してみたいと思います。

先月、鳩山政権の目玉である事業仕訳“第二弾”が実施されました。今回の仕訳で注目したのは、やはり住宅支援機構の賃貸住宅の直接貸付事業の廃止や、UR都市再生機構の事業縮小でしょうか。ますます投資家にとっては、融資の調達窓口が少なくなってしまいますね。

昨年より、モラトリアム法案や、最近では郵貯の上限金額の見直し ( 1,000万円→2,000万円 ) など、いったいこの国をどうしたいのか、不可思議な政策が多い今日この頃ですよね。

資金繰りに窮する多くの中小企業は、この長引く景気低迷の中で、銀行と相談しながら個人預金取り崩しも含め、ありとあらゆる資金調達、条件変更を実施してきていることでしょう。

銀行も不良債権の発生回避のため、金融庁マニュアルを踏まえて、できる限りの条件変更 ( 返済緩和・支払い猶予 ) は実施済みのことでしょう。

それを、今さら、法律で猶予してみたところで、日本の経済全体に、いったいどれだけの効果が期待されるのでしょうか?むしろ、銀行が市場に資金を貸出しやすい...

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プロフィール

■ まきまきさん

元地方銀行マン

現在、首都圏在住
某一級建築事務所 ( 工務店 ) 勤務
住宅・リフォーム営業

雪国生まれ雪国育ち
公立大学経済学部卒

某地方銀行に入行
東京地区、札幌地区、阪神地区の
支店を歴任、長年都会店舗での
法人渉外に従事。

地元店舗での、個人リテールも経験。
バブル時代の真っ只中に銀行入行、
バブル崩壊、金融不安と激動の時代を銀行で過ごす。

いつの頃からか、
今日の銀行の経営方針、体質、存在意義に疑問を感じ、自己の信じる銀行マンとしての使命との大きなギャップに悩み始め、金融不安後、長年勤務した銀行を退職する。

自分を見つめなおすため、生きること・働くことの意義を問い直すため、1ヶ月程度、 ( 英語もしゃべれないのに ) 単身NYに渡りバックパッカー生活。
帰国後、地元中小企業に一旦就職。
建築物のビルメン業務に従事。

業務のなかで、
建築知識の不足を痛感、
一念発起、建築事務所に転職。

現在修行中。

【 保有資格 】

  • 宅地建物取引主任者
  • 教職員免許
    ( 中学社会・高校社会・高校商業 )
  • 銀行業務検定
    ( 財務2級・法務2級その他・・・ )
  • FRC
    ( ファイナンシャル・リスク・コンサルタント )
  • AFP
    ( アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー )

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