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収益物件と借地権の評価方法

まきまきさん_画像 まきまきさん 第24話

2010/9/27 掲載

みなさん、こんにちは。元銀行マンの “ まきまき ” です。
先日、日経ヴェリタスを読んでいたら、118行のリテール部門の顧客満足度の評価が掲載されてました。銀行によってこうも評価 ( 接客対応 ) が異なるんですね。もちろん、覆面調査の入った支店にもよるのでしょうけど・・・

さて、最近、借地権についてのご相談が2、3件ございましたので、ここで少しお話しておこうかと思います。と言っても、わたし自身、それほど借地権に詳しい訳ではないのですが、知りうる範囲でお話したいと思います。

借地権というのは、その名の通り土地を借りる権利で、難しく言うと 『 その上に建物を所有することを目的とする地上権または賃借権 』 のことです。

ここでご注意頂きたいのは、これは大部分の銀行がアパートローンを支援する際の前提条件である 「 所有権 」 では無いということです。

投資をされるみなさんの側からみれば、所有権に比べ、借地権は比較的安価、リーズナブルではあるのですが、アパートローン ( 貸出債権 ) を取り扱う銀行の側にすると、極めてその債権保全が不安定になると考える傾向があります。従って幾つかの不安材料とそれに伴う...

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プロフィール

■ まきまきさん

元地方銀行マン

現在、首都圏在住
某一級建築事務所 ( 工務店 ) 勤務
住宅・リフォーム営業

雪国生まれ雪国育ち
公立大学経済学部卒

某地方銀行に入行
東京地区、札幌地区、阪神地区の
支店を歴任、長年都会店舗での
法人渉外に従事。

地元店舗での、個人リテールも経験。
バブル時代の真っ只中に銀行入行、
バブル崩壊、金融不安と激動の時代を銀行で過ごす。

いつの頃からか、
今日の銀行の経営方針、体質、存在意義に疑問を感じ、自己の信じる銀行マンとしての使命との大きなギャップに悩み始め、金融不安後、長年勤務した銀行を退職する。

自分を見つめなおすため、生きること・働くことの意義を問い直すため、1ヶ月程度、 ( 英語もしゃべれないのに ) 単身NYに渡りバックパッカー生活。
帰国後、地元中小企業に一旦就職。
建築物のビルメン業務に従事。

業務のなかで、
建築知識の不足を痛感、
一念発起、建築事務所に転職。

現在修行中。

【 保有資格 】

  • 宅地建物取引主任者
  • 教職員免許
    ( 中学社会・高校社会・高校商業 )
  • 銀行業務検定
    ( 財務2級・法務2級その他・・・ )
  • FRC
    ( ファイナンシャル・リスク・コンサルタント )
  • AFP
    ( アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー )

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