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銀行アパートローンの融資判断の基準

まきまきさん_画像 まきまきさん 第7話

2010/1/18 掲載

みなさん、新年あけましておめでとうございます。
元銀行マンのまきまきでございます。本年もよろしくお付き合いの程、お願い申し上げます。今年1年が、皆様にとりまして良い年であることを、心よりお祈り申し上げます。

2010年の初回は、アパートローンを銀行が審査する際、どの部分を判断材料としてみるかを少しお話してみようと思います。
住宅ローンであれ、マイカーローンや教育ローンであれ、もちろんアパートローンについてもですが、銀行にとっては、貸出の形は異なっても、お客様にお金をお貸しする、融資業務であることには変わりありません。

貸出をするにあたっては、銀行には憲法のような大切な5原則があります。
かつてのバブル華やかかりし時代、あれからもう十数年以上も経ちます。もし銀行各行が、この5原則に則って、忠実に業務を遂行していたならば、銀行本来の使命に忠実であったならば、おそらくここまで銀行の財務体質が疲弊することも、景気が低迷することも、なかったのかもしれません。 その点では、その当時、自分もその一端を担っていた一銀行員であったことには、熟じたる思いを禁じえないものがございます。

まずは、その5原則についてお話す...

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プロフィール

■ まきまきさん

元地方銀行マン

現在、首都圏在住
某一級建築事務所 ( 工務店 ) 勤務
住宅・リフォーム営業

雪国生まれ雪国育ち
公立大学経済学部卒

某地方銀行に入行
東京地区、札幌地区、阪神地区の
支店を歴任、長年都会店舗での
法人渉外に従事。

地元店舗での、個人リテールも経験。
バブル時代の真っ只中に銀行入行、
バブル崩壊、金融不安と激動の時代を銀行で過ごす。

いつの頃からか、
今日の銀行の経営方針、体質、存在意義に疑問を感じ、自己の信じる銀行マンとしての使命との大きなギャップに悩み始め、金融不安後、長年勤務した銀行を退職する。

自分を見つめなおすため、生きること・働くことの意義を問い直すため、1ヶ月程度、 ( 英語もしゃべれないのに ) 単身NYに渡りバックパッカー生活。
帰国後、地元中小企業に一旦就職。
建築物のビルメン業務に従事。

業務のなかで、
建築知識の不足を痛感、
一念発起、建築事務所に転職。

現在修行中。

【 保有資格 】

  • 宅地建物取引主任者
  • 教職員免許
    ( 中学社会・高校社会・高校商業 )
  • 銀行業務検定
    ( 財務2級・法務2級その他・・・ )
  • FRC
    ( ファイナンシャル・リスク・コンサルタント )
  • AFP
    ( アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー )

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