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融資判断の基準:事業収支計画の判断指標

まきまきさん_画像 まきまきさん 第9話

2010/2/8 掲載

みなさん、こんにちは!
元銀行マンのまきまきでございます。

今回は、銀行が事業収支計画をみる際の、判断基準となる指標についてお話したいと思います。

自身で作成した事業収支計画は、再度銀行の基準で分析・再作成され、その修正された計画書をもとに判断されます。修正されるというよりは、むしろ銀行制定の収支計画表で作成しなおされ、その計画書に基づいて稟議作成されると言ったほうが正しいかもしれませんね。

したがって、こちらから提出した資料は、あくまでも稟議書に添付される参考資料となるはずです。それでも出さないよりは、出したほうが、融資窓口の担当者の心証はずっとずっといいでしょう。 融資担当者は、こちらが、どのくらい事業を真剣に考えているかをみています。

【資金ショートの有無・回数】

さて、自分が現役時代、事業収支計画表を分析するとき、一番気になったのがこの資金ショートの有無でした。

資金ショートとは、手持ち現金もふくめ、家賃収入で借入金の返済ができなくなる状態をいいます。頻繁にこの資金ショートが発生する場合、事業計画としては致命的と言わざるをえません。 初年度のように、事業の立ち上がりで設備投資の大きさから一時...

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プロフィール

■ まきまきさん

元地方銀行マン

現在、首都圏在住
某一級建築事務所 ( 工務店 ) 勤務
住宅・リフォーム営業

雪国生まれ雪国育ち
公立大学経済学部卒

某地方銀行に入行
東京地区、札幌地区、阪神地区の
支店を歴任、長年都会店舗での
法人渉外に従事。

地元店舗での、個人リテールも経験。
バブル時代の真っ只中に銀行入行、
バブル崩壊、金融不安と激動の時代を銀行で過ごす。

いつの頃からか、
今日の銀行の経営方針、体質、存在意義に疑問を感じ、自己の信じる銀行マンとしての使命との大きなギャップに悩み始め、金融不安後、長年勤務した銀行を退職する。

自分を見つめなおすため、生きること・働くことの意義を問い直すため、1ヶ月程度、 ( 英語もしゃべれないのに ) 単身NYに渡りバックパッカー生活。
帰国後、地元中小企業に一旦就職。
建築物のビルメン業務に従事。

業務のなかで、
建築知識の不足を痛感、
一念発起、建築事務所に転職。

現在修行中。

【 保有資格 】

  • 宅地建物取引主任者
  • 教職員免許
    ( 中学社会・高校社会・高校商業 )
  • 銀行業務検定
    ( 財務2級・法務2級その他・・・ )
  • FRC
    ( ファイナンシャル・リスク・コンサルタント )
  • AFP
    ( アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー )

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