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稼働率全国1位の沖縄物件を融資を引いて買う方法

三浦弘人さん_画像 第2話

めんそーれ〜! 沖縄で不動産投資をしている三浦弘人です。8月の沖縄は、街中レンタカーと観光客で賑わっています。

沖縄と言えば、サンゴ礁に囲まれたエメラルドグリーンのビーチ、ダイビングなどのマリンスポーツ、そして首里城などの世界遺産と、観光スポットがたくさんあります。

一年中海で遊べる気候のすばらしさはもちろんですが、最近は沖縄料理もすっかり全国区になり、ゴーヤチャンプルや沖縄そば、泡盛など独特の食文化も人々を惹き付けています。

ピーチやバニラエア、ジェットスターなどのLCCが定着し、格安で空の旅ができるようになったことも、沖縄の人気を後押ししています。今回は、そんな沖縄の賃貸需要について紹介させていただきます。

■ 沖縄の賃貸物件の稼働率は全国トップ

県外の皆さんから見ると、沖縄は日本の最南端の島で小さな賃貸市場という位置づけだと思います。しかし、実際に住んでみると、それが誤解であることがわかります。

沖縄不動産の魅力は、別荘やリゾートマンションだけではありません。実は、賃貸物件の需要の高さは、全国トップクラスと評されているのです。

前回のコラムでも紹介した通り、私はアパートの営業の仕事をしていましたし、今は沖縄で賃貸業をしていますので、沖縄の賃貸需要の強さは肌で感じています。

「 おきぎん経済研究所 」のホームページで紹介されている「 賃貸動向のデータ集計 」を見ると、数字の面からも、沖縄の強い賃貸需要を知ることができます。

それによれば、那覇市の人口は32万人を越え、世帯数も15万に達しています。人口も世帯数も年々増加していることから、賃貸住宅の稼働率は那覇市全体で92.9%と高い水準を保っています。

さらに、私が4棟70戸を所有する那覇新都心エリアに絞っていうと、稼働率は驚異の98.1%!

全国では鉄道や道路の整備が進み、通勤圏内の距離が大きくなっているため、郊外に住んで賃料を抑えたいと考える選択肢が持てます。しかし、沖縄は海に囲まれているため、人が出ていきません。

需要が高すぎるため、家賃は年々上昇。広告料の慣習もありません。仲介会社は空室がなければ商売にならないので、仲介手数料を稼ぐのに必死になっています。このような賃貸市場が、現在の日本にもあるのです。

そのおかげで、私は空室不安に悩むことなく、快適な住環境を提供することで価値を高め、いくらまで高く賃料設定することができるのか、プライスリーダーを目指すという賃貸経営に集中できています。

■ 沖縄の賃貸物件の稼働率は全国トップ

そんな恵まれた賃貸市場に注目して、最近では全国から賃貸物件を購入したいという問い合わせが増えています。

沖縄不動産に注目する投資家は「 利回りよりも稼働率が重要 」と捉えているのが特徴です。私もそうして沖縄を訪ねてきた投資家仲間の物件見学に同行する機会が多くなりました。

彼らの多くは、所有物件を売却して得た大きな利益を、海外不動産や立地の良いエリアの物件へ資産替えする中で、沖縄を選択肢のひとつに選んでいる様子です。

その背景には、これまで、セカンドハウスローンくらいしか可能性のなかった融資についての情勢の変化があります。というのも、琉球銀行が去年、「 本土在住者向けアパートローン 」という商品をスタートさせたのです。

@年収800万円以上
A事業資金の30%の自己資金を入れること

上記のようになかなかハードルは高いですが、沖縄旅行の費用を必要経費の一部にお考えになりたい方には、おすすめです( 笑 )。

全国には、利回15%以上の物件や、100万円前後のボロ家などが多くあります。しかし、はっきり言って沖縄ではこのような数字の売買物件を見たことがありません。

それでも、沖縄には他のどの場所にもない魅力があります。人が集まり、賃貸物件の稼働率が上がるのは、自然なことだと私は思いますし、多くの方に沖縄で賃貸経営をする可能性を知ってほしいという気持ちがあります。

( そんなことを言いながらも、安定した沖縄の賃貸市場を全国の投資家さんに狙われたくないという気持ちもあるのですが…( 笑 )) 

それでは皆様、夏バテしないようお過ごしください。


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健美家不動産投資コラム

プロフィール

■ 三浦弘人(みうらひろとさん)

miurasan

不動産賃貸業
沖縄在住

■ 経歴

□1966年
東京都江戸川区生まれ

□1991年
百貨店や電子部品商社など、転職を繰り返す中、25歳で大手かつらメーカーへ転職。
薄毛相談のカウンセラーを担当。

□1996年
2月に憧れの沖縄県へ転勤の辞令を受ける

□2000年(34才)
沖縄移住を決意。大手アパートメーカーに転職
仕事を通じて「空室を出さない賃貸経営術」を学ぶ

□2004年
社内で一括借上システムの審査部門へ配属。家賃設定を9年間担当
5000棟以上のアパート調査と商品企画の経験から満室経営の極意を習得する

早くセミリタイアしたい気持ちから福岡市の新築アパートを購入( 2棟16戸 )

退去後の空室が埋まらず、大幅な家賃下落を経験
土地勘のない地域での怖さを実感し、撤退して沖縄に専念することを決意

□2008年
沖縄の軍用地への投資を開始。複利で運用される魅力に気づき資産拡大へ
現在では嘉手納飛行場を約10000平米所有、軍用地収入は約1600万円



詳しくは「健美家ニュース」を参照

□2012年4月(45才)
サラリーマンを卒業、セミリタイア生活がスタート

詳しくは「大家列伝」を参照

□2013年
旅館業スタート

家賃の3倍以上儲かる非常識な方法を実践し、マスコミから脚光を浴びる
ノウハウを2016年に出版へ。じゃらんの売れた宿ランキング2位を獲得





詳しくは「その道のプロ」を参照

□2018年
土地購入から新築する手法で、開始から14年間常時満室を継続中
現在4棟68戸を所有。家賃収入約6500万円
(5棟49戸は売却。売却益は1億円以上)



旅館業の奮闘記や軍用地への投資術など個性的な投資方法のセミナー講師など、幅広い活動で全国を飛び回る

スイスのプライベートバンクへの口座開設やハワイ不動産投資など新しい試みにも挑戦中

■ 著書

満室の3倍儲かる非常識な投資法(ダイヤモンド社)


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