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物件売却の利益は繰り延べできる? 節税のために「倒産防止共済」を検討してみた

モーガンさん_画像 モーガンさん 第28話 著者のプロフィールを見る

2022/2/18 掲載

コラム23話でもお伝えした通り、先日、小さな1棟アパートを売却しました。

参照「 不動産投資は仕入れが命!地方・郊外・築古でも利益を出せた3つの成功要因とは? 」

このアパートの売却益もあり、今期の法人所得は1,150万円ほどになる見込みです。利益が出て嬉しい反面、もったいない気分にもなります。法人所得が800万円を超える部分には高い法人税率が課せられるからです。

決算まで残すところ2カ月というタイミングで、利益を繰り延べることができないか、税理士の先生と検討しました。今回のコラムは、私が主に検討した倒産防止共済についてご紹介したいと思います。

■ 利益を繰り延べて法人税の支払いを少なくしたい

中小企業の法人税は、所得が800万円を超えた額から約35%が課税されるようになります。800万円以下の約25%に比べると約10%のアップです。なるべく超えないよう抑えたいところです。

今期の見込みは1,150万円。以下のプランBのように350万円ほどの利益を繰り延べることができれば、支払う法人税を129万円ほど少なく済ませることができます。

法人所得別の法人税(単位:万円)


もしこれだけ手元に残せれば、来期に予...

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プロフィール

■ モーガンさん

モーガンさん

専業大家
茨城県在住
家族は妻、娘、息子
茨城県良質な賃貸を提供する会(良賃会)主催

Twitter:@tsukubanosorani
ブログ:モーガンの築古不動産投資


■経歴

□1975年
茨城県に誕生

□1998年
大学を卒業後、都内のIT企業に就職、株式投資を始める

□2008年
リーマンショックの暴落を見て不動産投資の勉強を始める

□2010-2015年
千葉県に1棟ものRCを取得
以降4棟を買い進め、2棟を売却する

□2015年
不動産販売・管理企業に転職し、不動産実務を身に着ける

□2018-2019年
介護を機に退職
専業不動産投資家になる

生活費を得るために、築古・地方・郊外のアパートを中心に11棟67室まで買い進める

□2020年
茨城年良質な賃貸を提供する会を発足

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