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4棟目のホテルが本日オープン。esportsを楽しめる部屋づくり。「競争」ではなく「共創」。

佐藤元春さん_画像 佐藤元春さん 第5話

2021/3/1 掲載

こんにちは、佐藤元春です。本日3/1( 月 )は、弊社が手掛ける4棟目のホテル「 VILLA KOSHIDO ODORI 」グランドオープン日です。当ホテルはesportsに特化したホテルで、全国で2棟目、東日本では初となります。


<ホテル写真>

■ VILLA KOSHIDO ODORI 概要

名称: VILLA KOSHIDO ODORI ( ヴィラ コウシドウ オオドオリ )
・キャッチコピー: キタ時間。 部屋時間。 e 時間。
・住所:北海道札幌市中央区大通西14 丁目3-18
・ホームページ: https://villa-koshido.jp/
・階層:地上6 階建て
・客室:13 室 ( 宿泊は12 室、+esports プレイルーム1 室 )
・設備:2 階は1 フロアeスポーツ 仕様で、防音設備、配信環境を整備
    レーシングコックピット3 台、ハイスペックPC8台用意
・謳い文句:東日本初esports特化型ホテル、大通公園を一望できる立地

■ 札幌を象徴するホテルを目指す

今回のホテルは合計13室と、ホテルとしてはコンパクトな造りとなっています。場所は大通14丁目、目の前に札幌の象徴的なスポットである大通公園が広がる素晴らしい立地です。

通りを挟んだ向かいには、札幌軟石( 札幌市南区で産出する凝灰岩の石材 )を使った最大建築物、札幌市資料館があります。この建物は1926年に札幌控訴院として建てられた歴史的建造物で、2008年に札幌市有形文化財に指定されました。


<資料館写真>

大通公園には札幌を象徴するテレビ塔とその端に、この資料館があります。そこで、ホテル建設を計画するにあたり、札幌の景観色を使うことを意識しました。
< URL : https://sapporocolor.jp/colorchart.html >

札幌景観色とは、札幌市が推薦している、景観に調和する美しい70色を言います。その景観色からいくつかセレクトし、外壁は全て札幌にちなんだ色を使いました。

例えば、「 札幌玉葱 」や「 新雪 」、「 乳白 」といった色を使い、ホテルを建設した際に周辺の景観と調和するように配慮しました。また、ホテルのエントランスには札幌軟石を使用しています。

「 札幌を象徴する建物にしていきたい 」という想いから、札幌軟石や札幌景観色を使いました。札幌市の歴史に敬意を表した上で、次世代のesportsをアピールしていきたいと考えています。

■esportsを存分に楽しめる部屋づくり

ホテルは1階から6階まで客室があり、2階には防音室を4部屋準備しました。ガラス張りの部屋にはレーシングコックピットが3台、その他の部屋にはハイスペックPCが8台設置されています。


<2階部屋仕様>

esportsのトップ選手が使用しているようなPC及び周辺機器を完備しており、全25タイトルをラインナップしています。各自のアカウントを持ってきてログインし、ゲームを楽しむことも可能です。

3台レーシングコックピットが配置されているので、3人同時プレイも可能ですし、オンラインで友人知人と対戦もできます。トレーニングの様子を一般のお客様が見学できるようにもなっています。

インターネットの通信/配信環境は通常のホテルより高速度ですので、どのお部屋でもお客様がゲーム機器を持ち込めば、快適な環境で楽しむことができます。

今後定期的に宿泊客対抗のゲーム大会をやりたいと思っています。優勝者には、割引券や食事券などを配布するなどの特典も付与予定です。

また、1階、5階、6階は階高を3.9m取っており、立体的で開放的な空間を提供しました。ロフト式のオリジナルベッドフレームを造作し、客室内の各ベッド横には、高速充電できるUSB給電口を4つ備えています。

一番大きい部屋では、一部屋で最大14人まで宿泊できる仕様となっており、2家族、3家族がグループで過ごすこともできます。今後、インバウンドが回復すればアジア圏の大家族の宿泊需要も取り込んでいきたいです。

14人が宿泊できる部屋はゲームイベントが開催できるようなサイズとなっており、例えばesportsのプロ選手達が大会の1〜2週間前に前乗りしてオフラインの長期合宿ができます。

■ 「 競争 」ではなく、「 共創 」を意識する

こうしたesportsに特化したホテルの第一号は大阪の「 e-ZONe・電脳空間 」さんで、第二号が弊ホテルとなります。

電脳空間さんとは、Twitterを通してやりとりをしており、「 我々はライバルではなく、esports業界を盛り上げる仲間だと考えている 」というありがたいお言葉をいただきました。

esports業界の成長はこれからであり、今は互いに協力しながら開拓していく時だと思います。

互いに「 競争 」するよりも、お互いのメリットを生かして「 共創 」した方が良いと考えており、esports業界には「 協同で新しいものを作り上げていくべきだ 」という意識の人が多いと感じます。

熟成した業界であれば、足の引っ張り合いや粗探しをしてしまう傾向にありますが、esportsのような新しい分野では、共に協力して前に進もうという意識が先行します。新しいビジネスを生み出していく段階なので、協力体制が自然な形で生まれてきます。

電脳空間さんとは、「 大阪 」対「 札幌 」でesports対抗戦を定期的にやりたいと考えています。今後esportsに対応したホテルが他の都市に拡がっていけば、ホテル対抗全国大会を開催したいと思います。

今回のコラムは、ホテルの紹介中心となりましたが、次回のコラムでは、土地の取得の経緯や、なぜこのようなコンセプトのホテルを作ったのかについて、詳しくお伝えしたいと思います。

プロフィール

■ 佐藤元春さん

佐藤元春さん

有限会社恒志堂 代表取締役
https://koshido.co.jp

オンラインサロン「佐藤元春共育塾」主宰
https://onsalo.co.jp/salons/12/

super car × cafe Ficata
https://ficata.jp

株式会社スペチアーレ 代表取締役
ヤマダ不動産札幌本店
https://yamada-realestate-sapporo.com

株式会社ロータス 代表取締役
https://lotus-sapporo.com

モデナスポーツカーズ株式会社 代表取締役
https://modenasports.com

◇運営ホテル
手稲ステーションホテル
https://station-hotel.co.jp

VILLA KOSHIDO https://villa-koshido.jp


■ 経歴

□1975年
北海道札幌市生まれ
スーパーカーに憧れる少年時代を過ごす

□1998年
北星学園大学卒業

□1998年
株式会社札幌セミナー(現札幌練成会)入社

□2001年
競売で区分マンションを落札し、不動産投資を始める

□2004年
有限会社恒志堂を設立、取締役に就任

□2005年
株式会社札幌セミナー(現札幌練成会)退社

□2007年
有限会社恒志堂の代表取締役に就任
33才にして人生初のスーパーカーを購入する

□2008年
株式会社モトケンを設立、代表取締役に就任
アパート経営者とガス会社を繋ぐ仲介事業を展開

□2013年
スーパーカー&カフェ・フィカータをオープン

□2016年
投資総額が100億円を超える
サービス付高齢者向け住宅の事業をスタート

□2018年
モデナスポーツカーズをM&A
ホテル事業をスタート

□2020年
オンラインサロン「共育塾」をスタート

□2021年
esports事業へ本格参入
プロチーム結成、2次元キャラクターの制作及び販売、esportsプレイヤーとアーティストのコラボレーション動画制作などを行っている

スーパーカーとレーシングカーを合わせて40台以上を所有

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