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一段の円安・株高で不動産はどうなるか?

長嶋修さん_画像 長嶋修さん 第113話 著者のプロフィールを見る

2013/5/15 掲載

■ 期待される脱デフレとその効果

私たちを取り巻く状況がめまぐるしく変化しています。
まず、一段の円安が進行中です。ドル-円は、本校執筆時点( 13日正午 )で101円後半になっています。

主要7カ国( G7 )財務相・中央銀行総裁会議で、金融緩和に伴う円安への批判がなされなかったことや、アメリカの長期金利急上昇を材料にしながら、あれだけ重たいように思われた100円の壁が取り払われてしまいました。

日経平均株価も一時14,849円( 13日 )をつけるなど一段高。リーマンショック前の水準にまで戻しました。黒田日銀総裁はG7で「 大規模緩和の導入によって、15年続くデフレを脱却する 」と説明すると同時に、その効果は以下のとおりであるとしています。

1.長期金利や資産価格のプレミアムに働きかける効果
2.民間金融機関の貸し出し増加を促す効果
3.市場や経済主体の期待を抜本的に転換させる効果


■ 賃貸住宅建築は大幅に増加

さて、不動産はどうでしょうか。

REIT( 不動産投資信託 )は昨年後半まで東証REIT指数800-900台をウロウロしていた頃からは信じられないような爆上げのあと一服。指数は一時1,700台...

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プロフィール

長嶋修さん

長嶋修さんながしまおさむ

不動産コンサルタント
さくら事務所 会長

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経歴
  • 不動産デベロッパーで支店長として幅広く不動産売買業務全般を経験後、1999年に業界初の個人向け不動産コンサルティング会社である、不動産の達人 株式会社さくら事務所を設立、現会長。

    以降、様々な活動を通して“第三者性を堅持した個人向け不動産コンサルタント”第一人者としての地位を築く。国土交通省・経済産業省などの委員も歴任。

    2008年4月、ホームインスペクション(住宅診断)の普及・公認資格制度をめざし、NPO法人日本ホームインスペクターズ協会を設立、初代理事長に就任。

    また、TV等メディア出演 、講演、出版・執筆活動等でも活躍中。

    現在、「東洋経済オンライン」、「Forbes JAPAN WEB」等で連載コラムを執筆中。業界・政策提言や社会問題全般にも言及。

    主な著書に、『空き家が蝕む日本』(ポプラ社)、『不動産格差』(日本経済新聞社)、『5年後に笑う不動産』(ビジネス社)等。

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