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大変化のはざまで行う不動産投資

長嶋修さん_画像 長嶋修さん 第28話

2009/5/28 掲載

みなさんこんにちは。不動産コンサルタントの長嶋修です。

先日公表された日本の1-3月期GDP ( 国内総生産 ) は年率換算でマイナス15.2%と、戦後最悪のマイナス幅でした。この数値は今後、一定程度持ち直すとされていますが、将来の景気の見通しが一体どうなるのかということについては、専門家の意見が見事にバラバラです。

いくつかの経済指標の変化を理由に、 「 2009年2月にすでに景気は底を打っており、今後持ち直すのだ 」 という見方から、 「 一時的に持ち直すものの息切れし、再び悪化基調に入る 」 というものまで。

次の四半期は、企業の商品在庫調整がある程度落ち着いたことや、昨年度の補正予算が実行に移され、今年度の追加経済対策が実行されることによって、景気はある程度下げ止まった感じにはなるでしょう。ただ、大手企業をはじめとする会社員の賞与が大幅削減されることなども発表され、消費者の財布のヒモはますます硬くなり、生活防衛体制に入ることが予想されます。スーパーではPB ( プライベートブランド ) 商品が次々と開発、商品化されるなど、本格的なデフレ基調に入るものと見られる一方で、資源価格や

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プロフィール

■ 長嶋 修さん

長嶋 修さん

不動産コンサルタント
さくら事務所 会長

長嶋修さんのブログ

不動産デベロッパーで支店長として幅広く不動産売買業務全般を経験後、1999年に業界初の個人向け不動産コンサルティング会社である、不動産の達人 株式会社さくら事務所を設立、現会長。

以降、様々な活動を通して“第三者性を堅持した個人向け不動産コンサルタント”第一人者としての地位を築く。国土交通省・経済産業省などの委員も歴任。

2008年4月、ホームインスペクション(住宅診断)の普及・公認資格制度をめざし、NPO法人日本ホームインスペクターズ協会を設立、初代理事長に就任。

また、TV等メディア出演 、講演、出版・執筆活動等でも活躍中。

現在、「東洋経済オンライン」、「Forbes JAPAN WEB」等で連載コラムを執筆中。業界・政策提言や社会問題全般にも言及。

主な著書に、『空き家が蝕む日本』(ポプラ社)、『不動産格差』(日本経済新聞社)、『5年後に笑う不動産』(ビジネス社)等。

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